風見パパになる
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※ぬるめR15くらい
苦手の方はバックしてください!!
「久しぶりのなまえちゃんとのお風呂楽しかったよ。また入りたいなあ。
ね、今度は六日間くらい泊まりたいな」
「バイバイ安室さん。お仕事頑張って。
早く帰って…さようなら!」
クツを履いたのになかなか帰らないから背中を押して、それでもダメだったのでお尻を蹴り上げたら安室さんは数歩前に出た。その隙に玄関の扉を締める。
「ふぅ…疲れた」
結局安室さんは晩御飯を食べ、そのまま泊まって、翌朝に帰った。
お風呂も寝るときも安室さんと共にした私。
安室さんですごく疲れたな…今度はパパの機嫌を直さないと。
「パパ」
「なんですか」
「だっこして」
「いいですけど…」
私を抱き上げた風見に、いつものようにたくさんキスをすれば機嫌が…直らない?
おかしいな。いつもだったら嬉しそうにするのに。
「パパ…怒ってる?」
「いえ、怒ってる訳では…。
貴方は…自分と降谷さん、どちらと居たいんですか」
「風見だよ」
降谷さんは私の頭をひっぱたいて、ストレス発散しているのだろう。
安室さんは何されるか分からないから、気を張ってないといけない。
対して風見は料理を美味しいって食べてくれる。掃除、ごみ捨てもする。
私と風見だと身長差があって手を繋ぐのが辛いから、私を抱き上げていろんな場所に連れて行ってくれる。
それに…。
「風見は…お風呂で気持ち良くしてくれるから好き。
風見にされるのが好きなの」
「本当、貴方って人は…!
名字さん」
「なに?」
「両手、両膝をついてください」
床に降ろされたので、大人しく風見の指示に従って、四つん這いになる。
今から何するのだろう。
やっぱり安室さんに構いすぎたから風見が怒って、お尻をひっぱたかれるのかな。
それともお仕置きで、半日この体勢をキープしなきゃいけないのかな。
「素直に俺の言うこと聞いて、えらいですね…」
ずるんっと勢いよくズボンとパンツを同時に勢いよく下ろされた。
風見にお尻をたくさん撫でられて、だんだん気持ちよくなってきちゃう。
身体が火照ってきて、はふっ…と息を吐いたら、以前、指をいれられた場所をぐっと押してきた。
「ひゃ…っ!」
「はぁっ…かわいい反応だな。
けどダメですよ。この中は…いじりません…」
何度も指で押されて、さっきよりも気持ちよくなって膝ががくがく震える。
お風呂場で指を入れられて気持ちよかったのを思い出しちゃう。
だけど中はダメだって言うから我慢しないと。
「本当は、かりかりするのもいいですが…それもまだ、おあずけですよ」
「ふあぁぁっん!」
尿道口きゅっとつままれ、一気に身体の力が抜ける。
床に倒れそうになった私を抱き止めて頬に何度もキスをしてきた。
「こんなにとろとろしたのだして…。
我慢できずにとろとろを俺のズボンに落として…そんなに良かったんですか?」
「もう…おわり…?」
「そうですね…。
もともと、降谷さんより俺の方が良いと再確認させるための行為でしたから」
こんな少しの時間じゃ満足できない。
もっともっと、たくさん触って欲しいよ。
それしか考えられなくて力なく風見にすがり付く。
「もっと…して」
「えっ?」
「もっと、触って欲しいよ」
風見に助けを求めれば、おでこにキスをしてくれた。
それだけでお股が反応しちゃって、とろとろがでちゃう。
「素直な良い子には…ごほうびをあげないといけませんね」
「ごほうび、欲しい」
「ええ、たっぷりあげますよ。
いっぱい気持ち良くなりましょうね」
━━それから風見は、私の意識が飛ぶまでたくさん可愛がってくれた。
起きたら風見の寝顔が間近にあって、唇の横にキスをしたのは本人に内緒だ。
苦手の方はバックしてください!!
「久しぶりのなまえちゃんとのお風呂楽しかったよ。また入りたいなあ。
ね、今度は六日間くらい泊まりたいな」
「バイバイ安室さん。お仕事頑張って。
早く帰って…さようなら!」
クツを履いたのになかなか帰らないから背中を押して、それでもダメだったのでお尻を蹴り上げたら安室さんは数歩前に出た。その隙に玄関の扉を締める。
「ふぅ…疲れた」
結局安室さんは晩御飯を食べ、そのまま泊まって、翌朝に帰った。
お風呂も寝るときも安室さんと共にした私。
安室さんですごく疲れたな…今度はパパの機嫌を直さないと。
「パパ」
「なんですか」
「だっこして」
「いいですけど…」
私を抱き上げた風見に、いつものようにたくさんキスをすれば機嫌が…直らない?
おかしいな。いつもだったら嬉しそうにするのに。
「パパ…怒ってる?」
「いえ、怒ってる訳では…。
貴方は…自分と降谷さん、どちらと居たいんですか」
「風見だよ」
降谷さんは私の頭をひっぱたいて、ストレス発散しているのだろう。
安室さんは何されるか分からないから、気を張ってないといけない。
対して風見は料理を美味しいって食べてくれる。掃除、ごみ捨てもする。
私と風見だと身長差があって手を繋ぐのが辛いから、私を抱き上げていろんな場所に連れて行ってくれる。
それに…。
「風見は…お風呂で気持ち良くしてくれるから好き。
風見にされるのが好きなの」
「本当、貴方って人は…!
名字さん」
「なに?」
「両手、両膝をついてください」
床に降ろされたので、大人しく風見の指示に従って、四つん這いになる。
今から何するのだろう。
やっぱり安室さんに構いすぎたから風見が怒って、お尻をひっぱたかれるのかな。
それともお仕置きで、半日この体勢をキープしなきゃいけないのかな。
「素直に俺の言うこと聞いて、えらいですね…」
ずるんっと勢いよくズボンとパンツを同時に勢いよく下ろされた。
風見にお尻をたくさん撫でられて、だんだん気持ちよくなってきちゃう。
身体が火照ってきて、はふっ…と息を吐いたら、以前、指をいれられた場所をぐっと押してきた。
「ひゃ…っ!」
「はぁっ…かわいい反応だな。
けどダメですよ。この中は…いじりません…」
何度も指で押されて、さっきよりも気持ちよくなって膝ががくがく震える。
お風呂場で指を入れられて気持ちよかったのを思い出しちゃう。
だけど中はダメだって言うから我慢しないと。
「本当は、かりかりするのもいいですが…それもまだ、おあずけですよ」
「ふあぁぁっん!」
尿道口きゅっとつままれ、一気に身体の力が抜ける。
床に倒れそうになった私を抱き止めて頬に何度もキスをしてきた。
「こんなにとろとろしたのだして…。
我慢できずにとろとろを俺のズボンに落として…そんなに良かったんですか?」
「もう…おわり…?」
「そうですね…。
もともと、降谷さんより俺の方が良いと再確認させるための行為でしたから」
こんな少しの時間じゃ満足できない。
もっともっと、たくさん触って欲しいよ。
それしか考えられなくて力なく風見にすがり付く。
「もっと…して」
「えっ?」
「もっと、触って欲しいよ」
風見に助けを求めれば、おでこにキスをしてくれた。
それだけでお股が反応しちゃって、とろとろがでちゃう。
「素直な良い子には…ごほうびをあげないといけませんね」
「ごほうび、欲しい」
「ええ、たっぷりあげますよ。
いっぱい気持ち良くなりましょうね」
━━それから風見は、私の意識が飛ぶまでたくさん可愛がってくれた。
起きたら風見の寝顔が間近にあって、唇の横にキスをしたのは本人に内緒だ。