風見パパになる
名前
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※ぬるめR15くらい
苦手の方はバックしてください
安室さんに送ってもらって、玄関を開けたら風見が私の顔を見るなりぎゅっと抱きしめた。
「お帰りなさい、名字さん」
「ただいま風見」
とりあえず、手洗いうがいするから離して欲しい。
そう言えば風見は離れて、洗面所に向かった。
「お風呂の用意しておきましたよ」
「ありがと、入る」
「はいっ」
服と下着を脱いで、風見と一緒にお風呂に入る。
風見の頭と身体を洗ってから、次に私が洗ってもらう。
頭のかゆい場所を洗ってもらって「次は身体を洗いましょう」と手にたっぷり泡をのせた風見が言った。
「おしりは…念入りに洗いますね」
くるりと何度も円を描いてから、もみもみとお尻を優しく握る。
何度も一緒にお風呂に入って、この行為を毎回受けるが、やはり慣れない。
何だが小股がむずむずするし、内股になって膝をこすってしまう。
「んぅ…」
「…どうしました?」
「何でも、ないっ」
「そうですか…?
はい、洗い終えました。
後は自分で洗いますか?」
「うーん?」
そういえば、安室さんに耳たぶをやられただけで鳥肌がたつくらい気持ち悪かったのを思い出した。
…風見に触られたらどうなるんだろう?
ふと疑問に思った私は、風見に触ってとお願いすれば驚いた顔をされた。なんで?耳たぶだよ?
「貴方がそこまでお願いするなら…。
後で後悔しないでくださいね」
「うん」
風見は意を決したのか、ごくんと唾を飲み込んだ。
頬に優しく唇が触れると、風見の片手が下半身に伸びた。
え、ちょっと待って。何かおかしいよね。
「ひぅ…!」
「どう、ですか?」
どうしたもこうも、私が触って欲しいと言ったのはソコじゃない…!
風見がソコを指で撫でていると、くちゅくちゅと水音が聞こえた。
お風呂場だからよけいに響いているとか、風見に触れられて感じてるとか、考えてたら恥ずかしくなった。
「はぁっ…小さくて狭いだろうな…。
初めは、小指が良いか……?」
一度も入れたことなんてないし、ましてや子供の姿。
入るわけないと思ったが、指がゆっくりと膣内に入ってくる。
「ふ…ぁ……!」
「貴方のソコに、指が入りましたよ」
「んっ…!」
この中に風見の指が入っているのかと思うと、身体が熱くなった。
奥まで指が到達すると、中をかりかりと何度か引っ掻いて、折り曲げた指が、ずるるるっ!と勢いよく引き抜かれた。
「イけっ……!」
「ふぁぁぁぁっ!!」
腰に電気が走ったような刺激に背を反った。
初めての経験で力が入らないし、腰もひくひくと跳ねるし。
まるで自分の身体じゃないみたいで…。
こてんっと風見に寄りかかれば、頬に何度も唇を落とした。
「こういう行為は初めてで…。
貴方が言ったので、その…やりましたけど……どうでした?」
「はぁっ…ちから、はいらない…。
ちがうし、だれがなかにゆび、はぁ…いれろって……いったんだよ……」
「えっ!!?」
「みみたぶ…さわって、ほしかったの」
顔を真っ青にした風見は、すみませんと大きな声で謝った。耳に響いてうるさい。
「もう、いい…。
ぬるぬるするから…ながして」
「しっ…承知しました!」
シャワーの威力を弱めて、ぬるぬるになったソコを流してもらう。
風見に抱えてもらって浴槽に浸かると、これがいつもの光景って感じで、なんだかほっとしてしまう。
「あの、その…。
嫌いに、なりましたか…?」
「なんで?」
「なんでって…。
貴方の大事な場所を、触ったから、です」
「きらいじゃ、ない」
風見に中を掻き回されてイヤな気持ちは一切無い。
むしろ気持ち良かった。もっと…と思う私は痴女なんじゃ…。
ああだめだ、今すぐ壁に頭を打ち付けたい。
「こっちこそ…。
私の言葉足らずで勘違いさせて、風見にあんなことをさせて、ごめん」
「謝らないでください。
自分の勘違いとはいえ、初めての行為が名字名前さんで良かった」
「はぁ!?
ばっかじゃないの!?」
私を惑わす風見に、とりあえず肘で殴っておいた。
苦手の方はバックしてください
安室さんに送ってもらって、玄関を開けたら風見が私の顔を見るなりぎゅっと抱きしめた。
「お帰りなさい、名字さん」
「ただいま風見」
とりあえず、手洗いうがいするから離して欲しい。
そう言えば風見は離れて、洗面所に向かった。
「お風呂の用意しておきましたよ」
「ありがと、入る」
「はいっ」
服と下着を脱いで、風見と一緒にお風呂に入る。
風見の頭と身体を洗ってから、次に私が洗ってもらう。
頭のかゆい場所を洗ってもらって「次は身体を洗いましょう」と手にたっぷり泡をのせた風見が言った。
「おしりは…念入りに洗いますね」
くるりと何度も円を描いてから、もみもみとお尻を優しく握る。
何度も一緒にお風呂に入って、この行為を毎回受けるが、やはり慣れない。
何だが小股がむずむずするし、内股になって膝をこすってしまう。
「んぅ…」
「…どうしました?」
「何でも、ないっ」
「そうですか…?
はい、洗い終えました。
後は自分で洗いますか?」
「うーん?」
そういえば、安室さんに耳たぶをやられただけで鳥肌がたつくらい気持ち悪かったのを思い出した。
…風見に触られたらどうなるんだろう?
ふと疑問に思った私は、風見に触ってとお願いすれば驚いた顔をされた。なんで?耳たぶだよ?
「貴方がそこまでお願いするなら…。
後で後悔しないでくださいね」
「うん」
風見は意を決したのか、ごくんと唾を飲み込んだ。
頬に優しく唇が触れると、風見の片手が下半身に伸びた。
え、ちょっと待って。何かおかしいよね。
「ひぅ…!」
「どう、ですか?」
どうしたもこうも、私が触って欲しいと言ったのはソコじゃない…!
風見がソコを指で撫でていると、くちゅくちゅと水音が聞こえた。
お風呂場だからよけいに響いているとか、風見に触れられて感じてるとか、考えてたら恥ずかしくなった。
「はぁっ…小さくて狭いだろうな…。
初めは、小指が良いか……?」
一度も入れたことなんてないし、ましてや子供の姿。
入るわけないと思ったが、指がゆっくりと膣内に入ってくる。
「ふ…ぁ……!」
「貴方のソコに、指が入りましたよ」
「んっ…!」
この中に風見の指が入っているのかと思うと、身体が熱くなった。
奥まで指が到達すると、中をかりかりと何度か引っ掻いて、折り曲げた指が、ずるるるっ!と勢いよく引き抜かれた。
「イけっ……!」
「ふぁぁぁぁっ!!」
腰に電気が走ったような刺激に背を反った。
初めての経験で力が入らないし、腰もひくひくと跳ねるし。
まるで自分の身体じゃないみたいで…。
こてんっと風見に寄りかかれば、頬に何度も唇を落とした。
「こういう行為は初めてで…。
貴方が言ったので、その…やりましたけど……どうでした?」
「はぁっ…ちから、はいらない…。
ちがうし、だれがなかにゆび、はぁ…いれろって……いったんだよ……」
「えっ!!?」
「みみたぶ…さわって、ほしかったの」
顔を真っ青にした風見は、すみませんと大きな声で謝った。耳に響いてうるさい。
「もう、いい…。
ぬるぬるするから…ながして」
「しっ…承知しました!」
シャワーの威力を弱めて、ぬるぬるになったソコを流してもらう。
風見に抱えてもらって浴槽に浸かると、これがいつもの光景って感じで、なんだかほっとしてしまう。
「あの、その…。
嫌いに、なりましたか…?」
「なんで?」
「なんでって…。
貴方の大事な場所を、触ったから、です」
「きらいじゃ、ない」
風見に中を掻き回されてイヤな気持ちは一切無い。
むしろ気持ち良かった。もっと…と思う私は痴女なんじゃ…。
ああだめだ、今すぐ壁に頭を打ち付けたい。
「こっちこそ…。
私の言葉足らずで勘違いさせて、風見にあんなことをさせて、ごめん」
「謝らないでください。
自分の勘違いとはいえ、初めての行為が名字名前さんで良かった」
「はぁ!?
ばっかじゃないの!?」
私を惑わす風見に、とりあえず肘で殴っておいた。