風見パパになる
名前
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※降谷さん変態強め!注意!
降谷side
起きたらボクサーパンツが湿っていて、やってしまったと思った。
目が覚めたのは深夜。
隣ではすやすやと寝息をたてている名前。
朝風呂しようとして保温にして良かった。
名前を起こさないようにお風呂場に…と思ったが、こうなったら名前を巻き添えにしてしまおうか。
寝ている名前を脱衣場に連れて、先に自分が脱いでから名前の服と下着を脱がした。
お風呂に入りそのまま床に座って、名前をM字開脚させて俺の背に寄りかからせる。
スポンジを使って泡をたっぷり作り、手に泡をたっぷり乗せて、手のひらで名前の乳首を優しく撫で回した。
「んぅ…あれ……?」
「どうした?」
「さっきまで、ねてたはず…」
「何を言ってんだ?」
「んー、眠い…」
「大丈夫だ。ちゃんと洗ってやるからな」
「ん……」
シャワーで手とスポンジの泡を落としてから、そっと下半身のソコに触れる。
小学生だから毛が生えておらず、まる見えのツルツルなソコ。
割れ目を人差し指の腹で撫でながら、もしこの小さな穴に俺のを挿れて中を掻き回したら…と考えたが、無理やりやって血が出て痛かったら可哀想だ。
初めは割れ目を優しくとんとん叩いて様子見しよう。
ああ…触るとふにふにで気持ち良すぎる。
触ってみて分かったが…小学生一年生の身体なのにとろりとした物がでてきた。身体は子供なのに反応するのか。
指がぬるぬるになるくらい、とんとんして思った。これだったら中に入れても平気なんじゃないかと。
人差し指だけなら…指をゆっくりと挿れると、ぎゅうぎゅうに締め付けてくる。
ゆっくりと指を上下に動かすとぐちゅぐちゅと音が聞こえる。痛がる様子はないので少しだけ指の動きを速めた。
「ふぁ、あ……んんっ…?」
「大丈夫、リラックスリラックス。
マッサージ気持ち良いな」
「まっさーじ…?」
「名前はいつも頑張ってるから、今日だけ特別だからな」
「んぅ……」
深夜だもんな。そりゃあ寝ぼけるに決まってる。
中指をゆっくりと挿れて、指が馴染んできたらまた動かす。
とある場所を掠めるとビクッと体を震わせる名前。
という事は今触ってるところが一番感じる場所か。
ザラついたそこを重点的に押すように刺激してやれば、また名前の体がビクビク震える。
刺激から逃げようと身を捩るが、乳首を指で摘まんで刺激を与えて逃れられないようにする。
「んぅ~ッ、ダメっ、へんになるッ」
「ダメじゃない。
これはマッサージだからな?」
「ぁ、まっさーじっ」
「そう、マッサージ。少し休憩しようか」
と言いつつ、薬指も中に入れて馴染ませる。
正直子供の姿で指三本はキツイ。さすがに俺の下半身は差し込め…ないか。
「マッサージ再開するな?」
「んんッ、ふっ、あぁっ」
名前の割れ目からとろとろと漏れてくる。
本当は啜りたいが、さすがにばれるよな。
穴を広げるように良い場所を刺激すれば、ぐちゅぐちゅと激しい水音が立つ。
「んんぅッ、らめ……あっ、れい、らめなの…ッ」
「ダメじゃない。
マッサージだから気持ち良い物なんだ。
肩の力を抜いて…そう、良い子だな」
「あ…っ、んぅ……」
名前は抵抗を止めて俺の体に委ねた。
名前の可愛い声と、いやらしい音がお風呂場に聞こえる。
立ち上がった下半身をさりげなく擦り付けても気づかず可愛い声をあげるだけ。
「ぁっ、んッ……しょこ、らめなのぉ…」
「うん、ここが一番気持ち良いな。
名前のナカがもっとって喜んでる。
今度は複数のマッサージがいいかな?」
指をバラバラに動かしてナカをぐちゃぐちゃに掻き回す。
バラバラに動かされるのが気に入ったのか、さっきより息が乱れている。本当はもっとっておねだりしてくれたら嬉しいんだけどな。
それにしても、最初の頃と比べるとかなり解れてきたな。
一本だけでもキツキツだったのに、今なんて美味しそうに三本も指を咥えてるし、指の隙間から溢れた愛液でタイルがびしょびしょになっている。
名前はまだ一度も絶頂がきていないが、中がゆるくなってきたし、これなら先っぽくらいならいけるかも知れない。
「マッサージ、少しの間だけやめるな?」
「んぁ、あっ、ッ〜!」
指を引き抜くといやらしい液がぼたぼたと溢れる。
濡れた指を自分の口の中に入れて舐めとって、名前の顔が見えるように正面を向かせる。
名前を持ち上げ、ひくひくしているソコを熱を持った下半身にゆっくりと差し込む━━つもりだった。
「くしゅん!」
「……は?」
これから本番って時に顔面にくしゃみをかけられたんだが?
本当は文句をいいたいが名前の目が覚めきったら困るし、それに今は深夜で全裸。そりゃあ…寒くなるよな。
シャワーでさっと洗い流してから、名前を抱きしめて浴槽に入った。挿入は諦めよう。
寝息をたてている名前を見て次こそは、と意気込んだ。
いつか気持ち良いと言わせてやる。覚悟しろよ。
降谷side
起きたらボクサーパンツが湿っていて、やってしまったと思った。
目が覚めたのは深夜。
隣ではすやすやと寝息をたてている名前。
朝風呂しようとして保温にして良かった。
名前を起こさないようにお風呂場に…と思ったが、こうなったら名前を巻き添えにしてしまおうか。
寝ている名前を脱衣場に連れて、先に自分が脱いでから名前の服と下着を脱がした。
お風呂に入りそのまま床に座って、名前をM字開脚させて俺の背に寄りかからせる。
スポンジを使って泡をたっぷり作り、手に泡をたっぷり乗せて、手のひらで名前の乳首を優しく撫で回した。
「んぅ…あれ……?」
「どうした?」
「さっきまで、ねてたはず…」
「何を言ってんだ?」
「んー、眠い…」
「大丈夫だ。ちゃんと洗ってやるからな」
「ん……」
シャワーで手とスポンジの泡を落としてから、そっと下半身のソコに触れる。
小学生だから毛が生えておらず、まる見えのツルツルなソコ。
割れ目を人差し指の腹で撫でながら、もしこの小さな穴に俺のを挿れて中を掻き回したら…と考えたが、無理やりやって血が出て痛かったら可哀想だ。
初めは割れ目を優しくとんとん叩いて様子見しよう。
ああ…触るとふにふにで気持ち良すぎる。
触ってみて分かったが…小学生一年生の身体なのにとろりとした物がでてきた。身体は子供なのに反応するのか。
指がぬるぬるになるくらい、とんとんして思った。これだったら中に入れても平気なんじゃないかと。
人差し指だけなら…指をゆっくりと挿れると、ぎゅうぎゅうに締め付けてくる。
ゆっくりと指を上下に動かすとぐちゅぐちゅと音が聞こえる。痛がる様子はないので少しだけ指の動きを速めた。
「ふぁ、あ……んんっ…?」
「大丈夫、リラックスリラックス。
マッサージ気持ち良いな」
「まっさーじ…?」
「名前はいつも頑張ってるから、今日だけ特別だからな」
「んぅ……」
深夜だもんな。そりゃあ寝ぼけるに決まってる。
中指をゆっくりと挿れて、指が馴染んできたらまた動かす。
とある場所を掠めるとビクッと体を震わせる名前。
という事は今触ってるところが一番感じる場所か。
ザラついたそこを重点的に押すように刺激してやれば、また名前の体がビクビク震える。
刺激から逃げようと身を捩るが、乳首を指で摘まんで刺激を与えて逃れられないようにする。
「んぅ~ッ、ダメっ、へんになるッ」
「ダメじゃない。
これはマッサージだからな?」
「ぁ、まっさーじっ」
「そう、マッサージ。少し休憩しようか」
と言いつつ、薬指も中に入れて馴染ませる。
正直子供の姿で指三本はキツイ。さすがに俺の下半身は差し込め…ないか。
「マッサージ再開するな?」
「んんッ、ふっ、あぁっ」
名前の割れ目からとろとろと漏れてくる。
本当は啜りたいが、さすがにばれるよな。
穴を広げるように良い場所を刺激すれば、ぐちゅぐちゅと激しい水音が立つ。
「んんぅッ、らめ……あっ、れい、らめなの…ッ」
「ダメじゃない。
マッサージだから気持ち良い物なんだ。
肩の力を抜いて…そう、良い子だな」
「あ…っ、んぅ……」
名前は抵抗を止めて俺の体に委ねた。
名前の可愛い声と、いやらしい音がお風呂場に聞こえる。
立ち上がった下半身をさりげなく擦り付けても気づかず可愛い声をあげるだけ。
「ぁっ、んッ……しょこ、らめなのぉ…」
「うん、ここが一番気持ち良いな。
名前のナカがもっとって喜んでる。
今度は複数のマッサージがいいかな?」
指をバラバラに動かしてナカをぐちゃぐちゃに掻き回す。
バラバラに動かされるのが気に入ったのか、さっきより息が乱れている。本当はもっとっておねだりしてくれたら嬉しいんだけどな。
それにしても、最初の頃と比べるとかなり解れてきたな。
一本だけでもキツキツだったのに、今なんて美味しそうに三本も指を咥えてるし、指の隙間から溢れた愛液でタイルがびしょびしょになっている。
名前はまだ一度も絶頂がきていないが、中がゆるくなってきたし、これなら先っぽくらいならいけるかも知れない。
「マッサージ、少しの間だけやめるな?」
「んぁ、あっ、ッ〜!」
指を引き抜くといやらしい液がぼたぼたと溢れる。
濡れた指を自分の口の中に入れて舐めとって、名前の顔が見えるように正面を向かせる。
名前を持ち上げ、ひくひくしているソコを熱を持った下半身にゆっくりと差し込む━━つもりだった。
「くしゅん!」
「……は?」
これから本番って時に顔面にくしゃみをかけられたんだが?
本当は文句をいいたいが名前の目が覚めきったら困るし、それに今は深夜で全裸。そりゃあ…寒くなるよな。
シャワーでさっと洗い流してから、名前を抱きしめて浴槽に入った。挿入は諦めよう。
寝息をたてている名前を見て次こそは、と意気込んだ。
いつか気持ち良いと言わせてやる。覚悟しろよ。