風見パパになる
名前
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※R18苦手の方はバックしてください!!
降谷side
最近公安と組織が忙しくて数日名前に逢えてない。
けど今日は風見が残業だから名前と一緒の布団で眠れるんだ。
名前を抱きしめて布団に寝転がると意識が微睡み始める感覚。
「━━零」
「名前?」
気が付けば俺の目の前に元の姿の名前がいた。しかもその格好は丈の短いナース服。
「どう…かな?
零が喜んで欲しくて買ってね、着てみたの」
「ああ…悪くない…じゃなかった。似合ってるよ」
「良かった…。
陣平と萩に内緒でここまで来るのに大変だったんだよ?」
部屋は今住んでる場所なのに名前は二十代前半のようだ。
どうなっているんだ。夢か?夢だよな。
俺は名前を抱えて布団へ運んだ。
夢でも名前の胸は小さいが、ノーブラなのか乳首が立ち上がっているのが分かる。
「名前、零先生って呼んでくれるか?」
「零…先生」
「〜っ!」
好きな人が目の前にいて、零先生呼び、ナース服、可愛いしエロい。正直興奮するだろ。
「あのね…」
「うん?」
「零先生に診察、して欲しい…です」
俺の手を掴んで自分の胸に押し付けた。手のひらに乳首が潰れた感触がする。
名前から甘い声が漏れて、俺の下半身も反応する。
このナース服は胸までボタンがあるタイプなので、ボタンを全て外すと、ノーブラで乳首が立ち上がった光景が目に入った。
「はぁ…小さいな」
「あ…ごめんなさい…」
「謝らなくていい。これは診察なんだろ?」
綺麗なピンク色の乳首がピンと勃ったいたので、乳首に吸い付いてみる。
名前が頑張って口を閉じて声が漏れるのを我慢しているが、そんなのお構い無しに乳首を舌で転がした。
「んっ…はぁ…零……っ」
「気持ち良いのか?」
「あっ、気持ちい、です」
「診察なのに気持ち良くなってどうするんだ?」
「あっ、ごめん、なさ…っ」
「次は下だな……」
「お願い、します…いっぱい、触ってください」
そう言って震える手でスカートを自ら捲り上げた。
パンツは紐パンで、紐を掴んで引っぱると、はらりと落ちた紐。紐パン、エロいな…。
脱がした紐パンを掴んで放り投げて、足をM字に開かせる。
目に入ったのはしっとりと濡れていて、毛が一切生えてないツルツルなソコ。
普通は生えてるけど、きっと##NAME3##ちゃんとお風呂に入った時のツルツル姿が反映されたに違いない。
「っ、はずかしい…」
「松田とお風呂に入っているんだろ?」
「そう、だけど…っ」
「指を挿れられた事は?」
「ありますっ、」
「いつ?」
「一週間に、一回っ、おそうじ、するからって、しょうがくごねんから…っ」
松田がとんでもないクソガキだった。いや、これは夢だから現実は分からないが。
「…さて、どうするか」
「そんな…っ」
「どうして欲しいのかちゃんと言え」
「おまんこ…たくさん、いじめて、ほしいです」
割れ目に顔を近付けると、触れて欲しくて凄くヒクヒクしてる。
太ももを掴んでまんぐり返しの形をしてから、ソレを口に含む。舌で転がすと可愛い声を上げた。
涙目で俺を見ているが、舌で舐め上げたり、吸い付いたり、色々試す度に可愛い声を上げた。
きらきらと光る割れ目にも舌を這わせる。
そこを舐め上げて、舌先を穴に入れていじってみた。
「んぁ、あぁっ、きもちっ、んッ、」
「はぁ…どんどん溢れてくるな」
ぐちゃぐちゃになったソコに指を一本、二本、三本と徐々に増やしてナカを解かす。
その間に名前がイきそうになったが我慢させた。
「れいせんせ…、はやく、おまんこ、おちゅうしゃして…っ」
「…ぶち犯す」
名前に四つん這いになるよう指示をしたら、俺はズボンとパンツを一気に下げた。既に熱を持って硬くそり勃つモノを俺は後ろから名前の中に一気に差し込む。
「ひゃああっ!」
「締め付け、すごいな…っ!
注射器差し込まれて、どうだ?」
腰を掴んで後ろからガツガツと攻めると、気持ち良さそうにないて締め付けてくる。
びくびくと震えて絶頂がきてるのは分かってるけど、止めてなんかやらない。
「はっ、エロすぎ…っ」
「ぁっ、もっと、ごちゅごちゅ、いっぱい突いてぇ…!」
「言われなくても…っ!」
奥まで押し付けて中にたっぷりと注ぐと、名前はガクガクと体を震わせながら果てた。
四つん這いにと指示をしたのに、今は顔をシーツに押し付けて、お尻だけを俺に突き出して荒い呼吸を繰り返してる。
割れ目から俺のを抜くと切なげな声を上げた。
「ぁ……」
「はぁ…どうした?」
「おくすり、もっと、ください…っ」
「どすけべ女…っ、だったら望み通り…!」
「んあぁぁっ!」
再び中に差し込んでごちゅんと奥まで腰を打ち付けた。
何度も奥深くを攻めると、気持ち良さそうに喘いで何度も絶頂がきている。
「いっぱい気持ち良くなろうな」
「ああっ、ダメっ、またっ、ん〜〜っ!」
「ほら頑張れ、もっと欲しいんだろ?」
「んッ、あっ、きもちぃ、ふあぁぁ~っ!」
「はぁ…俺も、そろそろイくから……ッ!」
「んぅ…あったかぃ…」
「はぁっ…気にいったか?」
「んぅ…もっと、おなかいっぱい、ほしいれす…」
それから…名前のお願い通り、お腹がいっぱいになるまで何度も中に注いだ。
俺が引き抜くと溢れるのが嫌だと言うので大きいサイズの絆創膏で蓋をして、唇にキスをした。
「しんさつ、ありがとう、ございます…」
「良くできました。お薬が欲しくなったら注いであげるな」
「んぅ、はぁ…はぃ……」
名前は小さく頷くとそのまま眠ってしまった。
降谷side
最近公安と組織が忙しくて数日名前に逢えてない。
けど今日は風見が残業だから名前と一緒の布団で眠れるんだ。
名前を抱きしめて布団に寝転がると意識が微睡み始める感覚。
「━━零」
「名前?」
気が付けば俺の目の前に元の姿の名前がいた。しかもその格好は丈の短いナース服。
「どう…かな?
零が喜んで欲しくて買ってね、着てみたの」
「ああ…悪くない…じゃなかった。似合ってるよ」
「良かった…。
陣平と萩に内緒でここまで来るのに大変だったんだよ?」
部屋は今住んでる場所なのに名前は二十代前半のようだ。
どうなっているんだ。夢か?夢だよな。
俺は名前を抱えて布団へ運んだ。
夢でも名前の胸は小さいが、ノーブラなのか乳首が立ち上がっているのが分かる。
「名前、零先生って呼んでくれるか?」
「零…先生」
「〜っ!」
好きな人が目の前にいて、零先生呼び、ナース服、可愛いしエロい。正直興奮するだろ。
「あのね…」
「うん?」
「零先生に診察、して欲しい…です」
俺の手を掴んで自分の胸に押し付けた。手のひらに乳首が潰れた感触がする。
名前から甘い声が漏れて、俺の下半身も反応する。
このナース服は胸までボタンがあるタイプなので、ボタンを全て外すと、ノーブラで乳首が立ち上がった光景が目に入った。
「はぁ…小さいな」
「あ…ごめんなさい…」
「謝らなくていい。これは診察なんだろ?」
綺麗なピンク色の乳首がピンと勃ったいたので、乳首に吸い付いてみる。
名前が頑張って口を閉じて声が漏れるのを我慢しているが、そんなのお構い無しに乳首を舌で転がした。
「んっ…はぁ…零……っ」
「気持ち良いのか?」
「あっ、気持ちい、です」
「診察なのに気持ち良くなってどうするんだ?」
「あっ、ごめん、なさ…っ」
「次は下だな……」
「お願い、します…いっぱい、触ってください」
そう言って震える手でスカートを自ら捲り上げた。
パンツは紐パンで、紐を掴んで引っぱると、はらりと落ちた紐。紐パン、エロいな…。
脱がした紐パンを掴んで放り投げて、足をM字に開かせる。
目に入ったのはしっとりと濡れていて、毛が一切生えてないツルツルなソコ。
普通は生えてるけど、きっと##NAME3##ちゃんとお風呂に入った時のツルツル姿が反映されたに違いない。
「っ、はずかしい…」
「松田とお風呂に入っているんだろ?」
「そう、だけど…っ」
「指を挿れられた事は?」
「ありますっ、」
「いつ?」
「一週間に、一回っ、おそうじ、するからって、しょうがくごねんから…っ」
松田がとんでもないクソガキだった。いや、これは夢だから現実は分からないが。
「…さて、どうするか」
「そんな…っ」
「どうして欲しいのかちゃんと言え」
「おまんこ…たくさん、いじめて、ほしいです」
割れ目に顔を近付けると、触れて欲しくて凄くヒクヒクしてる。
太ももを掴んでまんぐり返しの形をしてから、ソレを口に含む。舌で転がすと可愛い声を上げた。
涙目で俺を見ているが、舌で舐め上げたり、吸い付いたり、色々試す度に可愛い声を上げた。
きらきらと光る割れ目にも舌を這わせる。
そこを舐め上げて、舌先を穴に入れていじってみた。
「んぁ、あぁっ、きもちっ、んッ、」
「はぁ…どんどん溢れてくるな」
ぐちゃぐちゃになったソコに指を一本、二本、三本と徐々に増やしてナカを解かす。
その間に名前がイきそうになったが我慢させた。
「れいせんせ…、はやく、おまんこ、おちゅうしゃして…っ」
「…ぶち犯す」
名前に四つん這いになるよう指示をしたら、俺はズボンとパンツを一気に下げた。既に熱を持って硬くそり勃つモノを俺は後ろから名前の中に一気に差し込む。
「ひゃああっ!」
「締め付け、すごいな…っ!
注射器差し込まれて、どうだ?」
腰を掴んで後ろからガツガツと攻めると、気持ち良さそうにないて締め付けてくる。
びくびくと震えて絶頂がきてるのは分かってるけど、止めてなんかやらない。
「はっ、エロすぎ…っ」
「ぁっ、もっと、ごちゅごちゅ、いっぱい突いてぇ…!」
「言われなくても…っ!」
奥まで押し付けて中にたっぷりと注ぐと、名前はガクガクと体を震わせながら果てた。
四つん這いにと指示をしたのに、今は顔をシーツに押し付けて、お尻だけを俺に突き出して荒い呼吸を繰り返してる。
割れ目から俺のを抜くと切なげな声を上げた。
「ぁ……」
「はぁ…どうした?」
「おくすり、もっと、ください…っ」
「どすけべ女…っ、だったら望み通り…!」
「んあぁぁっ!」
再び中に差し込んでごちゅんと奥まで腰を打ち付けた。
何度も奥深くを攻めると、気持ち良さそうに喘いで何度も絶頂がきている。
「いっぱい気持ち良くなろうな」
「ああっ、ダメっ、またっ、ん〜〜っ!」
「ほら頑張れ、もっと欲しいんだろ?」
「んッ、あっ、きもちぃ、ふあぁぁ~っ!」
「はぁ…俺も、そろそろイくから……ッ!」
「んぅ…あったかぃ…」
「はぁっ…気にいったか?」
「んぅ…もっと、おなかいっぱい、ほしいれす…」
それから…名前のお願い通り、お腹がいっぱいになるまで何度も中に注いだ。
俺が引き抜くと溢れるのが嫌だと言うので大きいサイズの絆創膏で蓋をして、唇にキスをした。
「しんさつ、ありがとう、ございます…」
「良くできました。お薬が欲しくなったら注いであげるな」
「んぅ、はぁ…はぃ……」
名前は小さく頷くとそのまま眠ってしまった。