日記帳

あとがき 13

2026/07/31 23:02
あとがき
もう、7月が、終わる……うそだろ。
時の流れのはやさに絶望しながらあとがきいきます!


■弓道のシーン
先に謝らねばならないことが……^^;
わたくし弓道に憧れているだけの、全くの未経験です。経験者の方からしたらきっと「なんやねんコレは」と思う部分、たっくさんあるかと思います……
すみません!フィクションってことで見逃していただければ……汗汗

弓道のシーンに関しては本で勉強し、弓道関連の公式のサイトを読み漁り、ひたすら動画で動きを見たり音を聴いたり……
一応、私なりに勉強したうえで、私が書ける範囲で、書き上げました。あえてぼかしてる部分もあります……
(色々と間違っていたら恥ずかしすぎますが)

そして初登場の蓬莱サン。
彼は護衛のリーダーかつ、夢主の師匠的存在でもありますので、今後もけっこう登場する予定です。
自己満足で護衛たくさん作っちゃいましたが、とりあえずこの人さえ覚えときゃ大丈夫です多分(適当)



■土門への疑惑
こちらでは第11帖と第12帖のお話を軽く回収してます。
夢主がやたらと帝国を警戒していた理由についてです。

夢主は土門くんが立ち去ったあとに、鬼道くんの存在を目撃したので、あの時点で二人が繋がっているという認識は、夢主の中で一切ありません。
けれど違和感が拭えずずっと帝国を警戒していました。

夢主があの場で感じた違和感というのは、”土門くんと鬼道くんが同じ空間に居た”という構図から生まれたものです。
それが無意識に違和感として夢主の中に宿っていたのです。

けど11帖の時点で土門くんが帝国との関係者だと疑わなかったのは、そもそも土門くんに帝国をにおわせる要素、前提となる情報が全く無いからです。
けれど、野生中戦で土門くんが披露した必殺技を見たことで、あの時の違和感と繋がった。そんなとこです。

それでも内通者と断定できない理由は、作中で夢主が考察した通りなのですが、夢主個人の気持ちとしては「内通者だと思いたくない」が強いですね。
秋ちゃんのことがあるから、です。
幼馴染が裏切り者だったらショックじゃないですか。
夢主だって円堂くんと風丸くんがいるわけで、絶対的に信頼を置いてるわけで……もし私が秋ちゃんの立場だったらと想像して、感情移入してしまった。そんな感じです。



■夏未とのあれこれ
なんか……ギャグしかなかったな。
私の個人的好きなシーンは「エイプリルフールはとっくに過ぎましたけど?」のとこです(笑)
何故かこのシーンがとてもお気に入りで、早く公開したい!となっておりました^^

なんか、我が家では夏未さんがどんどんギャグ要員になっている……でも楽しくてつい😆
(きっと夢主もこんな気持ちでからかってるんだろうなあ)

夏未さんって賢いので、そこそこ知識はあると思うのですよ。
ただ中途半端な知識と賢さ故、考えすぎた結果ズレた方向に進んでしまう…そんなイメージで書いてます。

レモン蜂蜜漬けに関してはアニメ17話で夏未さんが用意していたのですが、あれ場寅さん噛んでるよな?😄という気持ちで毎度見てます。
おにぎり握ったことないくらいなので、場寅さんに作り方教えてもらったりしたのかなあ……もしくは、注文制だったのか……謎だ。

ちなみにお鍋の下りは書くつもり無かったのですが、GOゲーム版の丸ごとブロッコリーが唐突に頭に浮かび…なんか自然とこうなってました。
作った料理、見た目は綺麗なのに味が壊滅的なの詐欺すぎる……そのうち見た目もとんでもないことになってダークマターになっていくのでは……(いやでも確かほのストでもう手遅れに……)

夏未さんの料理は、常識の範囲で考えちゃいけないやつですよね。絶対ね😄

それにしても、料理壊滅人間が作るレモン蜂蜜漬けエピソード、某バスケ漫画に引っ張られるので考えるの大変でした😹
だって夏未さんもレモン丸ごと蜂蜜に漬けそうじゃないですか!!(失礼)
考えに考えた結果、私にはあれが限界でした……ギャグ書くの正直、本当に、冗談抜きで苦手分野なので、私にしては頑張りました……😇
正直どうやってあのエピソード思い浮かんだのかあんまり記憶にないです。突然アイデアが降臨したのは間違いない。

あ、あと回想形式で書いた電車の話も個人的にお気に入りです。
三つ折りにした万札を改札に通そうとしたってやつですね!

そして書いた後に、これ絶対番外編案件だろと思いましたがもう諦めました。
(こういう寄り道ばっかしてるから本編の進みが遅いんだよ)



■身分違いの恋
終盤の風丸くんのシーンですね。

補足しておくと風丸くんは夏未さんに嫉妬しているのではなく、夢主と夏未さんの関係を知ったことで、より夢主との身分の差が明確になり焦りが生まれた……という感じです。

夢主との身分違いの恋的な要素は、風丸くんにとっての大きな課題(主にメンタル面)でもありますので、早い段階でしっかり描写しておかねば、と思ってました。なので今回ようやく形にできて良かったです!

ただし……家柄の格差はあれど、竹取物語に沿うと風丸くんは帝ポジションのつもりで書いてます。
なんで??となりますよね。帝は最高権力者で、一般家庭の風丸くんとではポジション真反対じゃないか!と。

帝がかぐや姫にあそこまで接近できた理由の一つには、やはり帝の”特別な地位”があってこそ。
(まあ、かぐや姫はずっと求愛を拒んでいましたが)
特別なポジションにいたからこそ、かぐや姫と文通し、最後も手紙と不老不死の薬を渡してもらえるまでの関係に至ることができた。

でも夢主は、別に地位なんて特別でもなんでもないんです。地位が高かろうが、それを理由に接近されてもボイコット。まるで最初から存在がなかったかのように扱い始めます。全スルーです😇(ひでぇ)
実際に竹取物語では、富や権力をもってしても人の心は手に入らない的な教訓も含まれてる作品ともいわれていますので。

夢主にとっての特別の基準は”信頼”です。
風丸くんは一番付き合いが長くて、一番夢主のことを理解してくれている、最も信頼のおける存在。
最も夢主に近づけるポジションにいるのが風丸くんなのです。

それともう1つ。
月の世界に住むかぐや姫と帝、結局これって身分違いの恋だよな、と。
天上の者と地上の人間。帝にとってかぐや姫は手の届かない存在だった。
なので、夢主と風丸くんの関係にも当てはまるかなあ、と。

そういった理由で、風丸くんを帝ポジションに据えています。
今お話した内容以外にも、色々と理由はあるのです。が、ちょっと今後のネタバレに繋がりそうなので割愛……



今回たくさん語ってしまった!!
そして今回のあとがきもまた月跨ぐ直前になってしまった。怠惰、よくない、本当に……😇

次の第14帖は久々に短めでしたので、割とすぐの更新になりそうです。前半後半の分割もありません。

それでは、今回の日記はここまで。
今後ともよろしくお願いいたします❣️

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