日記帳

あとがき 11

2026/04/08 20:08
あとがき
長かった第11話がようやく終了しました…
前半、後半とで分割して出して正解だったかな、と個人的には思っております😇
(ただ2ページ目、盛大に文章抜けてたのは本当に大横転でした。それ気づいたのがまさかの一昨日という……笑)

えっと、それでは今回もあとがきに参ります……!



■幼馴染組について

まず、円堂くんと夢主。

円堂くんはですね、夢主に言えばなんとかしてくれそう、なんてことを思ってるところが、けっこうあったりします。
(第10話のはしご車借りた時の話とかもそうですね)

それだけ夢主のことを頼りにしてるってことなんですけどね。夢主が基本なんでもそつなくこなしちゃうし頭も良い子なので。そのうえ今は副会長ですから。

今回のお話では、風丸くんの即却下により、円堂くんから夢主に直接泣きつくような場面(言い方)はありませんでしたが……
夢主的には、円堂くんにヘルプを求められる度に「ドラえもんじゃないですからね。なんでも解決できないからね」というような気持ちでおります。笑



で、風丸くんと夢主。

まず言いたいことがあります。
風丸やい、あんた金庫から秘伝書盗むなんていう計画乗っちゃう人なんかい、と。
この回見る度に毎度思います。
面白いから全然いいんですけども。笑

風丸くんてやっぱり円堂くんには甘いとこありますよね。最初はこの計画止めてそうな気もしますけども。
何だかんだ円堂くんの無茶に乗ってあげてる。

……いやいや、乗るなよ!!
理事長室侵入だぞ!?盗みだぞ!?
止めなよ!?そこは!! 

と、アニメの感想はさておき……

夢主にはだいぶ小言の多いオカンであり、心配性なお父さんでもある風丸くん。
(まあそれは夢主がマイペースすぎる上、人を振り回しがちだから、なのですが。)

そんな世話焼きな風丸くんですが、秘伝書の一件では夢主の下手に出てることに……
珍しく夢主が説教する側になっておりました。まあ、たまにはそういうこともあるよね。

基本、いつも適当でマイペースで人を振り回しがちな夢主ですが、夢主は割と本気で幼馴染の円堂くんが所属してるサッカー部のことは心配していたし、応援していたので、だからこそ本気で説教したんですよね。
お前ら何やってんだ。私がどんだけ心配してると思ってんだ、っていう感じです。

あと夏未さんにバレて、その言い訳で「練習だよ!」とか言っちゃうところ、良い意味で中学生らしいおバカさがあって良いですよね。笑
夢主は本気で呆れてましたが。



それにしても、理事長室に侵入して泥棒しようとしたサッカー部見逃してあげる夏未さん、器が広すぎやしませんかね。笑

普通にめちゃくちゃ怒られる話だと思うんですけど……
自分(夏未さん)に相談しにくい話ってのは理解してくれてそうですけど、とはいえですよ。

あと金庫に置いてあった秘伝書をわざわざ持ち出してたってことは、サッカー部に持って行ってあげようとしていたのかなあ……なんて。
でも円堂くんが見つからなくて引き返したら、円堂くん達が理事長室にコソコソ潜入してた場面に出くわしたのかな、とかそんな妄想を形にしてみました。
うーん夏未さん好き(突然の告白)



■染岡くんとの関係

今回の話で染岡くんと夢主の間にあった溝はだいぶ埋まったんじゃないかと思っています。
とはいえ、夢主への苦手意識は残ったままだし、寧ろ強くなってはしまったのですが……

染岡くんが夢主を警戒していた理由って、多分なのですが、夢主の立場(夏未さんの親友で副会長)に対してだけでなく、考えが読めないからってのがあったんじゃないかな、と。
そして、おそらく半田くんも。
でも、染岡くんは特に、夢主のそういうところに不気味さを感じていた。

夢主って、言動はけっこう気さくで、親しみやすさがあるように見えるのですが、慎重で警戒心が強くて、他人と接する時は半分仮面を被っているんですね。
笑顔なのに常に目が笑っていない感じ、といいますか。

染岡くんは、夢主のそういうセンサーを本能的に感じ取っていたんじゃないかなって思ってます。
そのうえ、円堂くんとも夏未さんとも仲良くてどっちつかずなポジションに居るんですから、そりゃあ警戒するよな、と。

これまでもまともにコミュニケーションを取ったことはなくて、なんなら今回みたいに染岡くんから問いかける、なんてことも初めてなんじゃないかな。

サッカー部の様子を気にかけてわざわざ救急箱持ってきたり、理事長室での円堂くんに対するお説教だったり、サッカー部を気にかける夢主の素の部分?本心?がようやく見えてきて、警戒が解かれていってるんじゃないかなあ……と思います!多分!



多分とかおそらくとか、曖昧な表現ですみません💦
作者だろうが、と自分でも思ってます。笑

けど、私自身、夢主のことをちゃんと理解しきれていない……です。
自分が生み出した存在だけど、生き方も考え方も性格も、何もかも全く違う存在なので、この子はどういう人間なんだろう?行動や思考パターンは?と、こんなことを常に考えています。

正直、夢主のことをちゃんと表現できているのか、未だに自信がありません。笑
当然、キャラクター達もちゃんと描き切れているのか……ここが創作の難しいところだなあ、と感じる日々。



■オリキャラについて
ここで名前の由来について触れておきます。

祖父の名前「讃吉郎(さぬきちろう)」は、竹取の翁「讃岐の造」から。

そして、以前チラッとお話したと思うのですが、5人の護衛は、かぐや姫が求婚者たちへ課した五つの難題の宝物が由来となっています。

燕の子安貝
→貝塚燕彦(かいづかやすひこ)、第3話登場
火鼠の皮衣
→火子衣縁(ひねいより)、第5話登場
蓬莱の玉の枝
→蓬莱珠枝(ほうらいたまき)、第5話に名前のみ登場
龍の頸の珠
→首藤辰五郎(しゅどうたつごろう)、第7話登場
仏の御石の鉢
→石仏叡鉢(いしぶつえいはち)、今回登場

竹取物語では、これら宝物の存在がかぐや姫の結婚を回避させることに繋がります。
拙作の護衛たちは、夢主とお近付きになろうと企む男性から、夢主の身を守ることも重要な仕事です。そのため、五つの宝物を名前の由来にしました。

彼らは今後もちょくちょく登場する予定です。




今回特筆しておきたい部分はこんなところでしょうか。

第11話の終盤に関しては、夢主の過去に関わる部分ですね。
今はまだあまり語らないでおきます。

次は第12話!!
えっと、こちらも長いです……
なので前半と後半分けて公開予定です💦

それでは👋🏻゛

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