日記帳

あとがき 08

2026/01/15 20:01
あとがき
今回のお話は、もう夏未夢(友情)といっても過言ではない……風丸くんの出番なかったし(おい)

そして、ほぼほぼ私の想像や妄想で補完して書き上げてますので、これでいいのかとても不安ではあります。汗汗

それでは詳細へ……


■豪炎寺兄妹の情報収集

まず、今回のお話を書くにあたり、豪炎寺くんや夕香ちゃんのことについて、「夏未さんってばどうやって調べたんだろう……」と疑問が生まれ、そこから考えてみました。
(ゲームの方でもどうやって調べたかとか、そんな話してなかっです……よね?うろ覚えすぎて……汗汗)

長くなるので割愛しますが色々と考えた結果、FFの決勝戦を欠場した理由から探り、”事故の報道”に辿り着いたことが決め手となったのかな、と。
おそらくニュースにはなってると思うので。

ただ、武方三兄弟が夕香ちゃんの事故のこと知らなかったので、被害者の名前は報道されていないってことになりますよね。

事故のニュースって、その出来事の背景やシチュエーションが語られることってあるじゃないですか。
「スタジアムに向かってるところ……」みたいな話があれば、そこから推測することはできそう……?

なので……

・決勝戦欠場の理由
まず怪我、もしくは身内関係の事情が挙げられる。ただ、帝国との練習試合に出ているので、怪我は理由から除外できる。

・転校の背景
雷門家であれば、稲妻総合病院の医師とも面識がありそう。あるいは、豪炎寺という苗字の医者がいることを知ってる可能性あり。
稲妻総合病院は豪炎寺の父の勤め先で、わざわざ父の勤務地に転校してきたことから、豪炎寺の関係者(=家族)が入院している可能性が考えられる。
また、おそらく帝国が試合を申し込んだ目的を理事長に共有していると思うので、そこから豪炎寺父の名前が挙がったりしたのかもしれない…


・報道記事
被害者の名前は伏せられているが、年齢のみ公開、事故の日時や場所から予測。
事故の記事には、背景やシチュエーションが語られることもあるので、「スタジアムに向かっていたところ……」等の記述があった。

これらの情報を繋ぎ合わせて辿り着いたのかな、と。私のおバカな頭ではこれが限界でした…
これならプライバシーを侵すことなく、豪炎寺くんの事情に辿り着けないこともない……かなあ、と。
(不安しかないし、自信はありません。)

探偵とか、情報収集のプロ雇うとか、流石にそれはやり過ぎだと思うし、そんなことまでしなさそうですし。
木戸川清修に問い合わせるにしても、個人情報なので先生や監督から勝手に豪炎寺くんの事情を話すわけにはいかないだろうし。

まあ、夏未さんは理事長代理なので、やりようによっては情報を聞き出せないこともないとは思いますが…ただあくまで代理で、生徒であることに変わりは無い。生徒のプライバシーにまで踏み込むのは、少し難しいのではないかな、と。


ただ、未だに夕香ちゃんが昏睡状態でいるってことについて、夏未さんがそこまで把握していかは曖昧なのかなあ……と思ってます。

夏未さんの口ぶりから、夕香ちゃんの状態まで把握してそうな雰囲気はありましたけれども。
そこ知られていたら、流石にこれもプライバシーの領域なので、病院のセキュリティがガバガバすぎる^^;
豪炎寺家の人達と懇意でない限り夕香ちゃんの状態を知るのは不可能だと思いますのでね……

なので夏未さんは、夕香ちゃんの事故のことを知り、豪炎寺くんが未だサッカーをしていない現状から、「妹さんはまだ回復していない」と推測したのではないかな、という結論に至りました。私の中では。

もちろん自信はありません!!間違ってたら恥ずかしすぎる……^^;
あくまでこう考えた人もいるんだなってことで!!
ほんとに夏未さんどうやって調べたの!!
教えてください!!‬。゚(゚^ω^゚)゚。



■夏未が背中を押した理由

これも全部想像です〜……^^;
夏未さんの責任感と円堂くんに惹かれていく気持ちが、夏未さんを動かしたんじゃないかなという。

以前の夏未さんだったら、豪炎寺くんの背中を押すどころか、豪炎寺くんのこと調べることすらなかったと思うので。

細かい内容は小説内で書いた通りですので、ここでは割愛します。

でも改めて見ると、夏未さんって長として誰かに道を示す力を持ってる子なんだなあ、と。
一見、お節介のようですが、ちゃんと夏未さんの行動は相手にとって意味を成すものなんですよね。

優しさや人助けって、時に”自分が助けたいから動く””放っおけない”っていう、自分のエゴが動機になることってあるじゃないですか。
結局それは相手にとってありがた迷惑でしかなかったりする。正にお節介と呼べる行動。

でも夏未さんって、きちんと相手の本心を見抜いたうえで行動してるので、それってもうお節介じゃない。

夢主は「私は好きよ? 夏未のそういうお節介なところ」と言ってます。これはわざとです。
小説にも書いた通り、夏未さん自身は、自分の行動が”お節介”ではなかったか?と、後々不安になっているので(これも私の想像ですが…)、夢主は敢えて”お節介”という言葉を使って「好き」と伝えることで、親友に寄り添っているんです。



■夢主と豪炎寺の会話

豪炎寺くんから見た夢主の印象は、「どこか異質でマイペースな女」になった……のかなあ?
このシーンは、書いているうちに自然とキャラ達がああいう会話をしていたもので……
文字書きあるあるですよね。笑

夢主の容姿について、”かぐや姫”と呼ばれるほど、基本的には誰もが見惚れるものです。
けれど、必ずしも全員ではない。その美しさが、逆に異質だと感じてしまう人もいると思うんです。

豪炎寺くんは後者。ちなみに、鬼道くんと絡ませるときも後者の印象で書いています。

賢い人はもちろん、警戒心が強かったり、必要以上に他人との馴れ合いを避ける人だったり、冷静沈着な人だったり……そういう部類の人達は、おそらく夢主に異質さを感じてしまいそうだな、という私の単純な想像なのですが。

表に在る美しさの、その裏側を見ようとするから……と言えばいいのか。上手く言えなくてもどかしい。

夢主って、黙ってればお淑やかな和風の美人さんなんですが、接してみると意外と親しげな雰囲気があって。でも、警戒心が強いので何かを探るように人を見ていたりもする。逆に心を許した人には揶揄い癖で振り回したり。

そういうちぐはぐ(?)な部分が、独特な空気感を生み出しているんじゃないかと思うのです。
それを直感で感じた人は、異質に見えるのかもしれない。
それをちゃんと書ききれてる自信はないですが……^^;

話の主導権も夢主の方が握ってましたし、余計に豪炎寺くんは一緒に居て掴めない女と思ったのではないですかね……たぶん。


そして、夏未さんのことを話していた夢主についてですが、陰であんな風に夏未さんのフォローを入れてたりします。
(4話でサッカー部の部室にやって来たときも、円堂くん達にフォロー入れて部室から去っていきましたよね)

夏未さんって、堂々とした立ち振る舞いや厳しい言動で、けっこう誤解されることとか多いと思うんですよね。
夢主は個人的にそれが嫌なのです。だって親友だもの。

もちろん、全部の誤解を解き切れるわけではないので、必要な範囲でフォロー入れてるって感じです。
誤解されたままだと、生徒会としての活動に支障でることだってあるかもしれないじゃないですか。

帝国との練習試合で、円堂くん達のことを助けてくれたことに対するお礼は、純粋に感謝の気持ちしかありません。

夢主は副会長として渋々学校の決定に従っていただけで、本心では廃部になって欲しくないと思っていたわけですから。



今回はこんなところでしょうか。
冒頭で申したように、ほぼほぼ妄想で補完して書いたものなので、これで良いのかとあまり自信を持てないお話となってしまったのですが……^^;

一つの解釈として捉えていただければ、と。

以上、8話あとがきでした!

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