日記帳

あとがき 05

2025/12/15 18:55
あとがき
自己満回の前編が終わりました〜!
今回のお話は夢主の逃走劇でございます。

占ツクの概要欄にも記載したのですが、改めてこちらでもお伝えしておくと……
逃走シーンにつきましては、その道のプロではないので、あくまで素人の、一般人の想像になります。

決して正しい知識ではございません💦

私だったらこういうことに注意するかも。
夢主だったらこんな風に動くかも。
完全に想像で作ったフィクションのお話であること、ご了承ください( _ _))

それでは、さっそくあとがきに入ります。


■鬼道とのシーン
確かイナエブの鬼道くんルートでは、時々パーティ行ってたよなあ……と思いまして。
なら、本編から話逸れるけどパーティ回入れてやっか、ってことで書きました。

練習試合で円堂くんたちをボコボコにしたこと、夢主は未だ怒っているので、どうしても鬼道くんには当たりが強くなってしまいます。

補足ですが……
社交の場での遭遇なので、できれば揉め事なく穏便に済ませたいところ、夢主はけっこう挑発的な態度でした。
一応、あれは敢えてそうしてます。

と、言うのも……あのバルコニーでは、夢主と鬼道くんの二人きり。
それぞれ鬼道家の跡取り、名家の令嬢としてではなく……
帝国サッカー部キャプテン、雷門中生徒会副会長として対峙してます。

なので夢主は、副会長として牽制したのです。
よくもうちの学校の生徒(友人たち)を滅多打ちにしてくれたな、と。

この時の鬼道くんはまだ総帥絶対!って感じなので、夢主に対しての謝罪は、どちらかと言うと”揉め事を避ける”意味合いが強いイメージです。
とはいえ、夢主の言い分も理解できないわけではないと思うのです。多分。おそらく……

キャラ分析がまだまだ甘いな……、と思いながら書いてました。精進します。



■夢主の逃走劇
9割くらい逃走劇でしたね。笑
もしかしたら鬼道くんに助けてもらうみたいな、そんな展開を期待していた方がいらっしゃいましたら……ごめんなさい。夢主一人で解決してしまい……

単純に、かっこいい女の子が好きだから、かっこいい夢主を書きたかった……のです。

ただ、このお話をわざわざ書いたのも、もちろんちゃんとした理由はあります。

・夢主がどこまで自分の美貌を自覚しているか
・夢主の責任意識の高さ
これを私自身の中で明確にしておきたかったのです。
美貌については、第2話でも自覚してるよ〜ってのは書きましたが…

どういうことかと言いますと、夢主は「自分が引き寄せた責任は、できる限り自分で解決する」ことを何よりも重要視しています。
生きる上でのポリシーみたいなものでもあります。 

この意識の高さは、名家の令嬢として育ったからこそなのですが、「かぐや姫と評されるほどの絶世の美女」要素が、更に責任意識を強くさせています。

その美貌ゆえに、夢主は嫌でもトラブルを引き寄せてしまう性質です。
学校の男子から好かれるだけならともかく、歳の離れた大人の男であろうが引き寄せてしまう。

自身の美貌で男関係のトラブルが多発することを理解している。
だから、対策を練るのです。

小説内でも記しましたが、護身術の稽古、正装時でも動き回れるような訓練、非常時のシミュレーション、会場マップの暗記、他にもいろいろ……

護衛に守られるという策に依存しない。

何より、自分の身に何かあれば、責任を問われるのは護衛や侍女です。
自分でリスクを回避する術を持っていれば、その分、周りの人間の地位や名誉、生活を守ることにも繋がる。

夢主はお嬢様で、侍女や護衛に守られる立場ではあります。
けれど、夢主は主人で、侍女や護衛は部下なのです。
だから夢主は、主人として彼らの人生を守る責任がある、そんな風に考えています。


だけど、もちろん夢主はまだ子どもで、女の子です。
自分一人で何もかも対処できるわけがないことも、ちゃんと自覚してます。

だから、「心配かけたくないから周りに話さない」なんてこともしない子です。
被害を広げないために、きちんと周りに共有します。そして、周りの大人を頼ります。

とはいえ、心配はさせるのでできれば知られたくないのが本音ではありますが。
自分の感情とは切り離して考えるべき事案だと、そう認識しているのです。


現実では足がすくんで動けなかったり、冷静に対処することなんてできないと思うので、そういう意味でのリアリティはないと言いますか……
あまり感情移入しにくい夢主だとは思います。汗

好き要素をふんだんに詰め込んだ夢主なので、どうしても憧れ要素が勝ってしまうのですが、私は書けて満足でした……笑
(もちろん、全部、想像で書いたので、こうすれば良かったんじゃ、そもそもその行動は間違いだ……ということはがりだと思います。
夢小説、フィクションということでご容赦ください……)


■護衛キャラ
最後に、こちらもサラッと書いときます。
3話の貝塚に続き、二人登場しました。

火子衣縁(ひね いより)
この人は「火鼠の衣」が由来です。剣道が得意なムードメーカーのイメージ。1番の若造で28歳くらいかな。
苗字の「子」は、干支の「子(ね)」からとってます。

蓬莱珠枝(ほうらいたまき)
説明するまでもないとは思いますが、「蓬莱の珠の枝」が由来です。弓道が得意な護衛のリーダー。
夢主にとっては先生でもありますね。
竹取物語に登場する宝物の中でも、「蓬莱の玉の枝」が一番取りあげられるイメージがあるので、こちらをリーダーにしました。


さてさて、6話がはじまりました。
1ページ目の終盤、彼が出てきましたね。
さんざん怖い思いをした分、彼とのやり取りで気持ちを落ち着かせてくれ、夢主よ。

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