大好きなのは変わらない!
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〈ウォン!〉
〈ア゙ア゙ッ!〉
〈シェア!〉
〈ユンユン!〉
「えっ? えっ? みんな、どうしたの?」
突然現れたみんなに私は起き上がって混乱していると、キッスが私の背に、テリーは右隣、クインは左隣、ユンちゃんは膝に座った。寄り添うような優しさに私はようやく合点がいった。
「もしかして心配してくれたの?」
〈クゥ~ン〉
〈ア゙ァ゙〉
〈シェアァ〉
〈ユ~ン〉
ひと鳴きしたみんなは正解というように私に擦り寄って来た。
「それにしてもよくここが……――って、言わなくてもわかるか。テリーは嗅覚、キッスは空から、クインは私が長距離でも移動できて……えっと、ユンちゃんは」
〈ユンユン!〉
「おっとっと」
それぞれの特徴を言ってユンちゃんは何があるか言うのを迷っていた。ユンちゃんはまだ飛べないしね。そしたらユンちゃんが私にギューッと抱きついてきた。
「もしかして……私が好きって気持ちがあるから、どこにいてもすぐわかる? なーんて――」
〈ユンユン!〉
冗談交じりでそう言ったら、その通りと言うようにユンちゃんが仁王立ちして頷き、また私に抱きついてきた。そしてそれに続くように他のみんなも擦り寄って来る。特にテリーとクインがスゴく優しいというか恐る恐るというか……ああ、なるほど。
「テリー、クイン、もしかして責任を感じている?」
〈クゥン……〉
〈シェ……〉
自分のパートナーの行動を止められなかった責任か。トリコとサニーはときどきこの子たちを移動手段と私を誘うために連れてきたからね。
こうして来てくれたのは自惚れとかじゃなくて本当に私を好きでいてくれるんだろう。でも自分たちのパートナーも好きだから、役に立ちたいという思いと板挟みになっていたかもしれない。
「大丈夫だよ。私はトリコもサニーも嫌いにならない。確かに今回のことは度が過ぎたけど、恩人であり仲間である大好きな彼らを私は絶対に嫌いにならないよ。だから二人もそんなに責めないで」
〈ウォン!〉
〈シェア!〉
〈ア゙ア゙?〉
〈ユ~ン?〉
「フフッ。もちろん、ココさんのことも小松さんのことも大好きだよ。そしてテリー、キッス、クイン、ユンちゃん、みんなのこともだーい好き!」
――それから私たちは一緒にお昼寝したり、湖に行ったり、夜は星空を見てキャンプをしたり、楽しい一日を過ごすことができた。
ちなみに、みんなと一緒にヒールフォレストに帰ったらココさんと小松さんが迎えに来てくれて、一緒にいたトリコとサニーは私に土下座したのだった。
あとがき→
〈ア゙ア゙ッ!〉
〈シェア!〉
〈ユンユン!〉
「えっ? えっ? みんな、どうしたの?」
突然現れたみんなに私は起き上がって混乱していると、キッスが私の背に、テリーは右隣、クインは左隣、ユンちゃんは膝に座った。寄り添うような優しさに私はようやく合点がいった。
「もしかして心配してくれたの?」
〈クゥ~ン〉
〈ア゙ァ゙〉
〈シェアァ〉
〈ユ~ン〉
ひと鳴きしたみんなは正解というように私に擦り寄って来た。
「それにしてもよくここが……――って、言わなくてもわかるか。テリーは嗅覚、キッスは空から、クインは私が長距離でも移動できて……えっと、ユンちゃんは」
〈ユンユン!〉
「おっとっと」
それぞれの特徴を言ってユンちゃんは何があるか言うのを迷っていた。ユンちゃんはまだ飛べないしね。そしたらユンちゃんが私にギューッと抱きついてきた。
「もしかして……私が好きって気持ちがあるから、どこにいてもすぐわかる? なーんて――」
〈ユンユン!〉
冗談交じりでそう言ったら、その通りと言うようにユンちゃんが仁王立ちして頷き、また私に抱きついてきた。そしてそれに続くように他のみんなも擦り寄って来る。特にテリーとクインがスゴく優しいというか恐る恐るというか……ああ、なるほど。
「テリー、クイン、もしかして責任を感じている?」
〈クゥン……〉
〈シェ……〉
自分のパートナーの行動を止められなかった責任か。トリコとサニーはときどきこの子たちを移動手段と私を誘うために連れてきたからね。
こうして来てくれたのは自惚れとかじゃなくて本当に私を好きでいてくれるんだろう。でも自分たちのパートナーも好きだから、役に立ちたいという思いと板挟みになっていたかもしれない。
「大丈夫だよ。私はトリコもサニーも嫌いにならない。確かに今回のことは度が過ぎたけど、恩人であり仲間である大好きな彼らを私は絶対に嫌いにならないよ。だから二人もそんなに責めないで」
〈ウォン!〉
〈シェア!〉
〈ア゙ア゙?〉
〈ユ~ン?〉
「フフッ。もちろん、ココさんのことも小松さんのことも大好きだよ。そしてテリー、キッス、クイン、ユンちゃん、みんなのこともだーい好き!」
――それから私たちは一緒にお昼寝したり、湖に行ったり、夜は星空を見てキャンプをしたり、楽しい一日を過ごすことができた。
ちなみに、みんなと一緒にヒールフォレストに帰ったらココさんと小松さんが迎えに来てくれて、一緒にいたトリコとサニーは私に土下座したのだった。
あとがき→