秘密の休息
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「綺麗~! お花も可愛いね~!」
〈ユン!〉
〈ア゙ア゙?〉
「気に入ったよ。ありがとう、キッス。テリーもここまで送ってくれてありがとう」
〈ウォン!〉
私を見て首を傾げたキッスがなんとなく『気に入った?』って訊いているように感じたからそう答え、次いでテリーの頭を撫でた。そよ風も気持ちいいし、日差しもポカポカしているからとってもいい感じ! サニーの言葉を借りるなら『調和している』だろうね。
木陰でテリーがお昼寝し、キッスは毛繕いし、ユンちゃんは蝶を追いかけ、私はそれを見ながらあるものを作っていた。
「ユンちゃん、おいで」
〈ユンユ~ン?〉
蝶を追いかけるのをやめて不思議そうにやってきたユンちゃんの頭に、私はさっき作った花冠を乗せた。……ヤバい、超可愛いんだけど! 思わず写メ撮っちゃった!
〈ユン?〉
「ほら」
〈ユンユン!〉
「おっと。気に入ってくれたのかな?」
写メを見せて何を乗せたのか教えたら、ユンちゃんは嬉しそうに私に抱きついてきた。
〈クゥ~ン〉
〈ア゙ァ゙~〉
「もちろん、二人のも用意してあるよ」
かなり大きいからテリーは耳にかける感じになったし、キッスは頭にチョンと乗せる形になった。それを見て私も自分の分を作り、みんなでおそろいになると集合写真も撮った。おそろいの記念と、今日の思い出としてね!
「こうした場所もみんなでピクニックするのもいいかも。今度はトリコたちも誘おうか」
〈〈〈ウォーン/ア゙ア゙ーッ/ユーン!〉〉〉
「えっ!? みんなどうしたの!?」
急にみんなが怒ったように声を上げた。ただ単にトリコたちとも一緒だったらいいなぁって言っただけで……――あっ。
「もしかしてこの場所、私たちだけの秘密にしたいの?」
〈〈〈ウォン/ア゙ア゙ッ/ユン!〉〉〉
まさかの予想が大当たり。自分たちのパートナーにも内緒で私たちだけっていうのも、なんだかパートナーとは違う特別感を感じる。私はみんなをひと撫でして微笑んだ。
「わかった。みんなには内緒にするよ。それと、また来ようね!」
〈クゥ~ン〉
〈ア゙ァ゙ー!〉
〈ユンユン!〉
――ちなみに、この写メをトリコとココさんと小松さんに見せたら『自分の携帯にも送ってほしい』と頼まれたので送った。話を聞いたのか、何故かサニーとリンちゃんとティナさんにもせがまれた。
どこで撮ったのかって聞かれたけど、それは私たちだけの内緒って決めたので黙っていたんだよ。それとサンとフィルとウォーにヤキモチ妬かれたのはまた別の話。
あとがき→
〈ユン!〉
〈ア゙ア゙?〉
「気に入ったよ。ありがとう、キッス。テリーもここまで送ってくれてありがとう」
〈ウォン!〉
私を見て首を傾げたキッスがなんとなく『気に入った?』って訊いているように感じたからそう答え、次いでテリーの頭を撫でた。そよ風も気持ちいいし、日差しもポカポカしているからとってもいい感じ! サニーの言葉を借りるなら『調和している』だろうね。
木陰でテリーがお昼寝し、キッスは毛繕いし、ユンちゃんは蝶を追いかけ、私はそれを見ながらあるものを作っていた。
「ユンちゃん、おいで」
〈ユンユ~ン?〉
蝶を追いかけるのをやめて不思議そうにやってきたユンちゃんの頭に、私はさっき作った花冠を乗せた。……ヤバい、超可愛いんだけど! 思わず写メ撮っちゃった!
〈ユン?〉
「ほら」
〈ユンユン!〉
「おっと。気に入ってくれたのかな?」
写メを見せて何を乗せたのか教えたら、ユンちゃんは嬉しそうに私に抱きついてきた。
〈クゥ~ン〉
〈ア゙ァ゙~〉
「もちろん、二人のも用意してあるよ」
かなり大きいからテリーは耳にかける感じになったし、キッスは頭にチョンと乗せる形になった。それを見て私も自分の分を作り、みんなでおそろいになると集合写真も撮った。おそろいの記念と、今日の思い出としてね!
「こうした場所もみんなでピクニックするのもいいかも。今度はトリコたちも誘おうか」
〈〈〈ウォーン/ア゙ア゙ーッ/ユーン!〉〉〉
「えっ!? みんなどうしたの!?」
急にみんなが怒ったように声を上げた。ただ単にトリコたちとも一緒だったらいいなぁって言っただけで……――あっ。
「もしかしてこの場所、私たちだけの秘密にしたいの?」
〈〈〈ウォン/ア゙ア゙ッ/ユン!〉〉〉
まさかの予想が大当たり。自分たちのパートナーにも内緒で私たちだけっていうのも、なんだかパートナーとは違う特別感を感じる。私はみんなをひと撫でして微笑んだ。
「わかった。みんなには内緒にするよ。それと、また来ようね!」
〈クゥ~ン〉
〈ア゙ァ゙ー!〉
〈ユンユン!〉
――ちなみに、この写メをトリコとココさんと小松さんに見せたら『自分の携帯にも送ってほしい』と頼まれたので送った。話を聞いたのか、何故かサニーとリンちゃんとティナさんにもせがまれた。
どこで撮ったのかって聞かれたけど、それは私たちだけの内緒って決めたので黙っていたんだよ。それとサンとフィルとウォーにヤキモチ妬かれたのはまた別の話。
あとがき→