絆の証
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「いくぜ、マーベラス!」
「ついてこい、ダイゴ!」
ダイゴとマーベラスは、性格的に合わないように見えても戦いのコンビネーションは絶妙で時には背中合わせをして戦っていく。
「やるな」
「そっちこそ」
剣を得意とするジョーとソウジは、鋭く速いお互いの剣技を見てマスク越しにフッと笑い合う。
「わわわわっ! おおっと! おりゃおりゃ!」
「なかなか面白い戦い方だな!」
「ユニーク過ぎ! You、にくいね~!」
ビビッているのか戦っているのかわからないハカセに、イアンは面白がってノブハルは親父ギャグを放っていた。
「あたしの仲間に!」
「私の妹に!」
「「手を出そうとした罪は重い!」」
ミズキはアミィにとって実の妹でも、アイムはルカにとって妹同然だ。その可愛い二人に危害を加えようとされて怒らないわけがない。
「ミズキさん!」
「アイムさん!」
アイムとミズキは元来性格も似ていたため、時にお互いをカバーしたり、時に同時に攻撃したり、息ピッタリである。
「鎧殿、拙者の動きについてこられるでござるか!」
「もちろんです!」
空蝉丸の雷の如く素早い動きにも鎧はしっかりついていき、二人の動きはまるで二つの雷が通ったかのようだ。
〈ギュアァァアア!!〉
ティタノーもミズキを利用してまで自分の力が悪用される真実に怒りを覚え、みんなとは離れた場所でゴーミンたちを倒していく。
数では相手が圧倒的に見えても、力の差は歴然であっという間にゴーミンが全滅した。
「「「スーゴ!?」」」
「「トドメだ!」」
ゴーカイジャーはレンジャーキーを、キョウリュウジャーは獣電池を、それぞれの武器にセットして構える。
【ファ~イナルウェイ~ブ!!】
「「「「「ゴーカイブラスト!!」」」」」
「ゴーカイスーパーノヴァ!!」
【メッチャムーチョ! アームド・オン!!】
「「「「「「「獣電ブレイブフィニッシュ!!」」」」」」」」
三つの必殺技が命中し、残りのスゴーミンも倒すことができた。
☆☆☆☆☆
戦いが終わり、ゴーカイジャーは元の時代に戻ることになった。水晶のペンダントはミズキの首に太陽の光が反射して輝いている。
「もう帰られるんですか?」
「はい。わたくしたちはお宝を求めてこの時代に来たので」
「お前たちもミズキのペンダントが目当てだったのか?」
「正体を知って興味が失せた。世界を滅ぼすモンなんざ、俺らには必要ねぇからな」
アイムやマーベラスたちはナビィの占いに導かれただけで、水晶の力がどんなモノなのかは知らなかった。だからミズキを自然とかばおうとするソウジに心配無用だと言った。
「あいつのこと、絶対倒してくれよ」
「ああ。どちらにしろ、俺たちはぶつかることになるからな」
「宇宙最大のお宝を見つけられるといいな!」
「もちろん、絶対に僕らが手に入れるよ!」
「あたしらの仲間を助けてくれてありがとう!」
「こっちこそ、私の妹を助けてくれてありがとう!」
「拙者、いつかまた会いたいでござる! そのときはいろんな冒険の話を聞きたいでござる!」
「はい! た~くさんお土産話を持って行きますね!」
そう言って最後にお互いに笑い合ったあと、鎧は豪獣ドリルに、マーベラスたちはガレオンに乗り込み、空に浮かぶワームホールの中に消えていった。
〈ギュアアア……〉
「大丈夫ですよ、ティタノー。あなたがくれたペンダントが何であろうと、私にとってはあなたと出会った記念であり宝物です。私たちの絆の証は、私が守ってみせます」
「――なら、ミズキは俺が守る」
「!」
ティタノーと話していたミズキが振り向くと、ソウジがいつの間にか隣に立っていた。そして彼の言葉を思い出したミズキは嬉しそうに微笑み、ソウジと向かい合う。
「はい。よろしくお願いします!」
ペコッと下げたミズキの頭をソウジは優しく手を置いて撫でた。その光景を他のキョウリュウジャーたちとティタノーは温かく見守っているのだった。
あとがき→
「ついてこい、ダイゴ!」
ダイゴとマーベラスは、性格的に合わないように見えても戦いのコンビネーションは絶妙で時には背中合わせをして戦っていく。
「やるな」
「そっちこそ」
剣を得意とするジョーとソウジは、鋭く速いお互いの剣技を見てマスク越しにフッと笑い合う。
「わわわわっ! おおっと! おりゃおりゃ!」
「なかなか面白い戦い方だな!」
「ユニーク過ぎ! You、にくいね~!」
ビビッているのか戦っているのかわからないハカセに、イアンは面白がってノブハルは親父ギャグを放っていた。
「あたしの仲間に!」
「私の妹に!」
「「手を出そうとした罪は重い!」」
ミズキはアミィにとって実の妹でも、アイムはルカにとって妹同然だ。その可愛い二人に危害を加えようとされて怒らないわけがない。
「ミズキさん!」
「アイムさん!」
アイムとミズキは元来性格も似ていたため、時にお互いをカバーしたり、時に同時に攻撃したり、息ピッタリである。
「鎧殿、拙者の動きについてこられるでござるか!」
「もちろんです!」
空蝉丸の雷の如く素早い動きにも鎧はしっかりついていき、二人の動きはまるで二つの雷が通ったかのようだ。
〈ギュアァァアア!!〉
ティタノーもミズキを利用してまで自分の力が悪用される真実に怒りを覚え、みんなとは離れた場所でゴーミンたちを倒していく。
数では相手が圧倒的に見えても、力の差は歴然であっという間にゴーミンが全滅した。
「「「スーゴ!?」」」
「「トドメだ!」」
ゴーカイジャーはレンジャーキーを、キョウリュウジャーは獣電池を、それぞれの武器にセットして構える。
【ファ~イナルウェイ~ブ!!】
「「「「「ゴーカイブラスト!!」」」」」
「ゴーカイスーパーノヴァ!!」
【メッチャムーチョ! アームド・オン!!】
「「「「「「「獣電ブレイブフィニッシュ!!」」」」」」」」
三つの必殺技が命中し、残りのスゴーミンも倒すことができた。
☆☆☆☆☆
戦いが終わり、ゴーカイジャーは元の時代に戻ることになった。水晶のペンダントはミズキの首に太陽の光が反射して輝いている。
「もう帰られるんですか?」
「はい。わたくしたちはお宝を求めてこの時代に来たので」
「お前たちもミズキのペンダントが目当てだったのか?」
「正体を知って興味が失せた。世界を滅ぼすモンなんざ、俺らには必要ねぇからな」
アイムやマーベラスたちはナビィの占いに導かれただけで、水晶の力がどんなモノなのかは知らなかった。だからミズキを自然とかばおうとするソウジに心配無用だと言った。
「あいつのこと、絶対倒してくれよ」
「ああ。どちらにしろ、俺たちはぶつかることになるからな」
「宇宙最大のお宝を見つけられるといいな!」
「もちろん、絶対に僕らが手に入れるよ!」
「あたしらの仲間を助けてくれてありがとう!」
「こっちこそ、私の妹を助けてくれてありがとう!」
「拙者、いつかまた会いたいでござる! そのときはいろんな冒険の話を聞きたいでござる!」
「はい! た~くさんお土産話を持って行きますね!」
そう言って最後にお互いに笑い合ったあと、鎧は豪獣ドリルに、マーベラスたちはガレオンに乗り込み、空に浮かぶワームホールの中に消えていった。
〈ギュアアア……〉
「大丈夫ですよ、ティタノー。あなたがくれたペンダントが何であろうと、私にとってはあなたと出会った記念であり宝物です。私たちの絆の証は、私が守ってみせます」
「――なら、ミズキは俺が守る」
「!」
ティタノーと話していたミズキが振り向くと、ソウジがいつの間にか隣に立っていた。そして彼の言葉を思い出したミズキは嬉しそうに微笑み、ソウジと向かい合う。
「はい。よろしくお願いします!」
ペコッと下げたミズキの頭をソウジは優しく手を置いて撫でた。その光景を他のキョウリュウジャーたちとティタノーは温かく見守っているのだった。
あとがき→