絆の証
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アミィの妹でありキョウリュウホワイトのミズキとキョウリュウグリーンのソウジは、同じ学校の生徒であり恋人同士。部活のない放課後は、スピリットベースに向かいがてらデートしていた。
「ありがとうございます、ソウジくん。ペンダントを見つけていただいて」
「今度からは自分が入れた場所をちゃんと覚えておけよ」
「気をつけます……」
ミズキの首から下げているのは獣電竜・ティタノーから契約時にもらった水晶のペンダントだ。体育の時間の間になくなってしまったのでソウジに助けを求めたら、ソウジはミズキがなくさないよう着替えを入れた袋とは別に鞄の中に入れたのではと思った。そうしたら予想通り鞄の中にある巾着に入れてあったのだ。
「ティタノーからもらった大切なモノですので、本当に見つかってよかったです!」
「…………」
嬉しそうにペンダントを握るミズキに対し、ソウジは先ほどまで微笑んでいた表情と打って変わって顔を曇らせた。
「ソウジくん?」
「ミズキ、それはな――」
ブオオンッ……。
「あら?」
「ん?」
シュバンッ! シュバンッ!
「ソウジくん! あれ、見てください!」
「なんだあれは!?」
ミズキがふと見上げた空に異常があったと思いきや、そこから現れた空間を飛び出したのは恐竜の頭を持つドリルのような戦艦のような乗り物と、そのうしろには海賊船のような赤い船、さらに別の空間が出たと思いきや赤い戦艦が現れた。
しばらく見てみれば恐竜の戦艦と赤い船は旋回し、赤い戦艦と向き合ってビームやレーザーを撃って戦いだす。しかし素早くよけていく赤い戦艦の攻撃により、命中してしまった恐竜の戦艦と赤い船は街から離れた山へ堕ちて行った。
「行くぞ!」
「はい!」
ソウジとミズキは原因を知るべく走り出した。もしデーボス軍の新たな戦力となれば、自分たちキョウリュウジャーの脅威になりかねないので、その確認のためである。
――山の中にある荒野に落ちた赤い船と恐竜の戦艦から現れたのは六人の男女。反対に無事着陸した赤い艦隊からは一人の男と一匹の猿が出てきた。
「チッ。なんでお前がここにいるんだ、バスコ!」
「それはこっちの台詞だよ、マベちゃん。アカレッドの文献を頼りに来てみれば、なんだってマベちゃんたちがいるの?」
赤い船――ゴーカイガレオンと恐竜の戦艦――豪獣ドリルから現れたのは、キャプテン・マーベラスが率いる海賊戦隊ゴーカイジャー。そして赤い艦隊――フリージョーカーから現れたのは、バスコ・ダ・ジョロキアとサリー。
「アカレッドの文献……まさか、あの『女勇者』のことか!?」
「正解! 『氷結の力を持つ女勇者、彼女が持つ水晶のペンダントには宇宙最大のお宝と匹敵する力がある』……どうしても気になってね、ザンギャックの科学室から実験段階だけど時を行き来できる機械をいただいて来たのさ」
〈ウッキー!〉
「チッ!」
マーベラスたちのほうは、ナビィが恒例のお宝ナビゲートに『雪の勇者の持つ、氷結の加護に気をつけるべし』と出て来た。それを聞いてマーベラスがアカレッドの文献を思い出したのだ。鎧がタイムイエロー・ドモンと連絡を取って相談したところ、「雪の勇者に心当たりがある」と言われて誘導されたのがこの時代だった。
「俺の邪魔をするなら容赦はしないよ?」
「それはこっちの台詞だ!」
ニヤリと笑うバスコに、マーベラスたちはモバイレーツとゴーカイセルラーとレンジャーキーを取り出した。
「「「「「「豪快チェンジ!!」」」」」」
【ゴ~カイジャー!!】
「熱いねぇ~。でも……――邪魔をするなら容赦はしないよ?」
〈ウキー!〉
そう言ってバスコは真の姿になってマーベラスとアイムと鎧を、サリーはジョーとルカとハカセを相手に戦い始める。
その様子をソウジとミズキは荒野の端にある森の陰から伺っていた。
「三人を相手にしている赤い奴や猿はデーボス軍に似ているが、あっちの六人は確かゴーカイジャーだったな」
「はい。ですが、過去から来たみたいです」
以前にあった仮面ライダーと宇宙刑事とスーパー戦隊の共闘で、二人はマーベラスたちゴーカイジャーのことを知っていた。しかし話を聞いていると彼らは過去から来たので自分たちのことを知らないだろう。
「ソウジくん、ダイゴさんとお姉様たちにこのことを知らせましょう」
「ああ――」
キラッ…パアアアアッ――!
「「えっ/なっ!?」」
「「「「「!」」」」」
ソウジが返事をしようとしたとき、ミズキのペンダントが突然輝き始めた。太陽とは違い眩しくないが確かに感じる光なので、戦闘中だったゴーカイジャーとバスコの目にも入る。
「ありがとうございます、ソウジくん。ペンダントを見つけていただいて」
「今度からは自分が入れた場所をちゃんと覚えておけよ」
「気をつけます……」
ミズキの首から下げているのは獣電竜・ティタノーから契約時にもらった水晶のペンダントだ。体育の時間の間になくなってしまったのでソウジに助けを求めたら、ソウジはミズキがなくさないよう着替えを入れた袋とは別に鞄の中に入れたのではと思った。そうしたら予想通り鞄の中にある巾着に入れてあったのだ。
「ティタノーからもらった大切なモノですので、本当に見つかってよかったです!」
「…………」
嬉しそうにペンダントを握るミズキに対し、ソウジは先ほどまで微笑んでいた表情と打って変わって顔を曇らせた。
「ソウジくん?」
「ミズキ、それはな――」
ブオオンッ……。
「あら?」
「ん?」
シュバンッ! シュバンッ!
「ソウジくん! あれ、見てください!」
「なんだあれは!?」
ミズキがふと見上げた空に異常があったと思いきや、そこから現れた空間を飛び出したのは恐竜の頭を持つドリルのような戦艦のような乗り物と、そのうしろには海賊船のような赤い船、さらに別の空間が出たと思いきや赤い戦艦が現れた。
しばらく見てみれば恐竜の戦艦と赤い船は旋回し、赤い戦艦と向き合ってビームやレーザーを撃って戦いだす。しかし素早くよけていく赤い戦艦の攻撃により、命中してしまった恐竜の戦艦と赤い船は街から離れた山へ堕ちて行った。
「行くぞ!」
「はい!」
ソウジとミズキは原因を知るべく走り出した。もしデーボス軍の新たな戦力となれば、自分たちキョウリュウジャーの脅威になりかねないので、その確認のためである。
――山の中にある荒野に落ちた赤い船と恐竜の戦艦から現れたのは六人の男女。反対に無事着陸した赤い艦隊からは一人の男と一匹の猿が出てきた。
「チッ。なんでお前がここにいるんだ、バスコ!」
「それはこっちの台詞だよ、マベちゃん。アカレッドの文献を頼りに来てみれば、なんだってマベちゃんたちがいるの?」
赤い船――ゴーカイガレオンと恐竜の戦艦――豪獣ドリルから現れたのは、キャプテン・マーベラスが率いる海賊戦隊ゴーカイジャー。そして赤い艦隊――フリージョーカーから現れたのは、バスコ・ダ・ジョロキアとサリー。
「アカレッドの文献……まさか、あの『女勇者』のことか!?」
「正解! 『氷結の力を持つ女勇者、彼女が持つ水晶のペンダントには宇宙最大のお宝と匹敵する力がある』……どうしても気になってね、ザンギャックの科学室から実験段階だけど時を行き来できる機械をいただいて来たのさ」
〈ウッキー!〉
「チッ!」
マーベラスたちのほうは、ナビィが恒例のお宝ナビゲートに『雪の勇者の持つ、氷結の加護に気をつけるべし』と出て来た。それを聞いてマーベラスがアカレッドの文献を思い出したのだ。鎧がタイムイエロー・ドモンと連絡を取って相談したところ、「雪の勇者に心当たりがある」と言われて誘導されたのがこの時代だった。
「俺の邪魔をするなら容赦はしないよ?」
「それはこっちの台詞だ!」
ニヤリと笑うバスコに、マーベラスたちはモバイレーツとゴーカイセルラーとレンジャーキーを取り出した。
「「「「「「豪快チェンジ!!」」」」」」
【ゴ~カイジャー!!】
「熱いねぇ~。でも……――邪魔をするなら容赦はしないよ?」
〈ウキー!〉
そう言ってバスコは真の姿になってマーベラスとアイムと鎧を、サリーはジョーとルカとハカセを相手に戦い始める。
その様子をソウジとミズキは荒野の端にある森の陰から伺っていた。
「三人を相手にしている赤い奴や猿はデーボス軍に似ているが、あっちの六人は確かゴーカイジャーだったな」
「はい。ですが、過去から来たみたいです」
以前にあった仮面ライダーと宇宙刑事とスーパー戦隊の共闘で、二人はマーベラスたちゴーカイジャーのことを知っていた。しかし話を聞いていると彼らは過去から来たので自分たちのことを知らないだろう。
「ソウジくん、ダイゴさんとお姉様たちにこのことを知らせましょう」
「ああ――」
キラッ…パアアアアッ――!
「「えっ/なっ!?」」
「「「「「!」」」」」
ソウジが返事をしようとしたとき、ミズキのペンダントが突然輝き始めた。太陽とは違い眩しくないが確かに感じる光なので、戦闘中だったゴーカイジャーとバスコの目にも入る。