取り戻したい、帰りたい
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
武器である槍を構えたドゴーミンたちはそのまま走り出し、二体のロボットに襲いかかろうとする。
《《《《《《カンゼンミサイル!!》》》》》》
「「「「「「超超トッキュウスーパーキャノン!!」」」」」」」
「「ドゴッ!?」」
カンゼンゴーカイオーの左手のミサイルと、超超トッキュウダイオーの胸のキャノンが足元に撃たれたため、走り出した勢いが止まってしまった。
《今だ!》
「いくぞ!」
マーベラスとヒカリはその隙を逃さず、それぞれの仲間に向かってトドメの合図を出す。
《《《《《《Let's go! ゴーカイカンゼンバースト!!》》》》》》
「「「「「「「超超イマジネーションエクスプレス!!」」」」」」」
二大戦隊の必殺技がドゴーミンにそれぞれ命中して倒すことができたのだった。
☆☆☆☆☆
戦いが終わってゴーカイジャーもトッキュウジャーも変身を解いて外に出てひと息を付くと、ライトたちはミズキの元へ駆け寄る。
「ミズキ!」
「お兄ちゃん!」
「大丈夫!?」
「ミズキちゃん、怪我はない!?」
「ミオちゃん、カグラちゃん、私は大丈夫だよ」
「ミズキが誘拐されたって聞いて、もうどうしようかと……!」
「無事でよかった」
「トカッチくん、明くん、ありがとう」
ミズキに抱きついたライトを始め、ミオとカグラとトカッチと明も駆け寄って来て全員ミズキの無事に安堵している。ミズキも再びみんなに会えたことに喜んでいると、あとからヒカリもやってきてその光景を微笑ましく見守っている。
「本音を言えば、ミズキを誘拐した犯人をぶっ飛ばしたかったけどね」
「ライトが暴走して大変だったんだよ……」
「でもでも、一番荒れていたのはヒカリだったよね」
「ゴーカイジャーとやらに『俺も連れて行け』とつかみかかっていたからな」
「!」
それを聞いたミズキはヒカリを見ると、ヒカリはらしくない行動をした自覚があるのか顔を逸らしていた。その反応でミズキはそれほど心配してくれたのが不謹慎にも嬉しくなった。
ライトを自分の体から離し、次いでミズキは勢いよくヒカリに抱きつくと頬にキスをする。
チュッ。
「っ!」
「あー!」
「ありがとう、ヒカリくん。私、信じてたよ」
ミズキからのキスにヒカリは目を見開き、ライトは悲鳴染みた声を上げ、二人の反応に構わずミズキは笑顔を向けた。
ミズキが反対側を見れば、ゴーカイジャーもアイムの無事を喜んでいる。
「バスコに誘拐されたと聞いて肝冷やしたぞ」
「もう! アイムを誘拐しようなんて今度は徹底的に潰してやるわ!」
「ルカがバスコより怖い……」
「俺も同感です……」
「何か言った?」
「「いえ、何も言ってません!」」
「フフッ。ジョーさんもルカさんもハカセさんも鎧さんも、ご心配をおかけしました。助けてくれてありがとうございます」
アイムはみんなにも礼を言ったあと、先ほどミズキがヒカリにキスしたの思い出してマーベラスの隣に移動する。
「マーベラスさんも、ありがとうございます」
チュッ。
「っ!」
アイムから頬キスをされて、マーベラスもヒカリと同様に目を見開いたあと顔を逸らした。それを見たアイムは今度はミズキの元へと向かった。
「ミズキさん」
「アイムさん!」
呼ばれたミズキもヒカリから離れてアイムの元へ向かい、思わずと言ったようにアイムの両手を取った。
「アイムさん、お互い無事でよかったですね! マーベラスさんたちも、私も一緒に助けてくれてありがとうございます!」
「はい。怪我がなくてよかったです」
「こっちの事情に巻き込んだようなモンだ。気にするな」
バスコの狙いはもともとアイムだ。しかし偶然居合わせたミズキを見て面白く思い一緒に連れ去ったのだから、マーベラスは少しバツが悪そうな顔をしている。
「そろそろ行くぞ。次のトンネルを通れば元の時代に戻れることがわかった」
「えっ! もう!?」
「早くしないとトンネルの中にある異次元の空間がなくなってしまうらしい」
「そうか……」
ヒカリからの報告を聞いて、シュンとしたミズキは再びアイムと顔を見合わせる。
「アイムさん、次に会ったときは一緒にお茶しようね! 私、おいしいお菓子を持って行くから!」
「はい。では、わたくしはおいしい紅茶をご用意いたします」
いつになるかわからない約束だが、ミズキとアイムはそのときが今からでも楽しみのようなので笑い合った。それを見て微笑ましく思っていたマーベラスとヒカリも顔を見合わせる。
「大切にしろよ」
「そっちこそな」
こっちもフッと笑い合って、男同士の約束を取り付けた。
それからゴーカイジャーと別れ、トンネルを通った列車はあっという間に見えなくなり、次にトンネルを抜けたときは本来ミズキたちが過ごす元の時代へと戻って行った。
あとがき→
《《《《《《カンゼンミサイル!!》》》》》》
「「「「「「超超トッキュウスーパーキャノン!!」」」」」」」
「「ドゴッ!?」」
カンゼンゴーカイオーの左手のミサイルと、超超トッキュウダイオーの胸のキャノンが足元に撃たれたため、走り出した勢いが止まってしまった。
《今だ!》
「いくぞ!」
マーベラスとヒカリはその隙を逃さず、それぞれの仲間に向かってトドメの合図を出す。
《《《《《《Let's go! ゴーカイカンゼンバースト!!》》》》》》
「「「「「「「超超イマジネーションエクスプレス!!」」」」」」」
二大戦隊の必殺技がドゴーミンにそれぞれ命中して倒すことができたのだった。
☆☆☆☆☆
戦いが終わってゴーカイジャーもトッキュウジャーも変身を解いて外に出てひと息を付くと、ライトたちはミズキの元へ駆け寄る。
「ミズキ!」
「お兄ちゃん!」
「大丈夫!?」
「ミズキちゃん、怪我はない!?」
「ミオちゃん、カグラちゃん、私は大丈夫だよ」
「ミズキが誘拐されたって聞いて、もうどうしようかと……!」
「無事でよかった」
「トカッチくん、明くん、ありがとう」
ミズキに抱きついたライトを始め、ミオとカグラとトカッチと明も駆け寄って来て全員ミズキの無事に安堵している。ミズキも再びみんなに会えたことに喜んでいると、あとからヒカリもやってきてその光景を微笑ましく見守っている。
「本音を言えば、ミズキを誘拐した犯人をぶっ飛ばしたかったけどね」
「ライトが暴走して大変だったんだよ……」
「でもでも、一番荒れていたのはヒカリだったよね」
「ゴーカイジャーとやらに『俺も連れて行け』とつかみかかっていたからな」
「!」
それを聞いたミズキはヒカリを見ると、ヒカリはらしくない行動をした自覚があるのか顔を逸らしていた。その反応でミズキはそれほど心配してくれたのが不謹慎にも嬉しくなった。
ライトを自分の体から離し、次いでミズキは勢いよくヒカリに抱きつくと頬にキスをする。
チュッ。
「っ!」
「あー!」
「ありがとう、ヒカリくん。私、信じてたよ」
ミズキからのキスにヒカリは目を見開き、ライトは悲鳴染みた声を上げ、二人の反応に構わずミズキは笑顔を向けた。
ミズキが反対側を見れば、ゴーカイジャーもアイムの無事を喜んでいる。
「バスコに誘拐されたと聞いて肝冷やしたぞ」
「もう! アイムを誘拐しようなんて今度は徹底的に潰してやるわ!」
「ルカがバスコより怖い……」
「俺も同感です……」
「何か言った?」
「「いえ、何も言ってません!」」
「フフッ。ジョーさんもルカさんもハカセさんも鎧さんも、ご心配をおかけしました。助けてくれてありがとうございます」
アイムはみんなにも礼を言ったあと、先ほどミズキがヒカリにキスしたの思い出してマーベラスの隣に移動する。
「マーベラスさんも、ありがとうございます」
チュッ。
「っ!」
アイムから頬キスをされて、マーベラスもヒカリと同様に目を見開いたあと顔を逸らした。それを見たアイムは今度はミズキの元へと向かった。
「ミズキさん」
「アイムさん!」
呼ばれたミズキもヒカリから離れてアイムの元へ向かい、思わずと言ったようにアイムの両手を取った。
「アイムさん、お互い無事でよかったですね! マーベラスさんたちも、私も一緒に助けてくれてありがとうございます!」
「はい。怪我がなくてよかったです」
「こっちの事情に巻き込んだようなモンだ。気にするな」
バスコの狙いはもともとアイムだ。しかし偶然居合わせたミズキを見て面白く思い一緒に連れ去ったのだから、マーベラスは少しバツが悪そうな顔をしている。
「そろそろ行くぞ。次のトンネルを通れば元の時代に戻れることがわかった」
「えっ! もう!?」
「早くしないとトンネルの中にある異次元の空間がなくなってしまうらしい」
「そうか……」
ヒカリからの報告を聞いて、シュンとしたミズキは再びアイムと顔を見合わせる。
「アイムさん、次に会ったときは一緒にお茶しようね! 私、おいしいお菓子を持って行くから!」
「はい。では、わたくしはおいしい紅茶をご用意いたします」
いつになるかわからない約束だが、ミズキとアイムはそのときが今からでも楽しみのようなので笑い合った。それを見て微笑ましく思っていたマーベラスとヒカリも顔を見合わせる。
「大切にしろよ」
「そっちこそな」
こっちもフッと笑い合って、男同士の約束を取り付けた。
それからゴーカイジャーと別れ、トンネルを通った列車はあっという間に見えなくなり、次にトンネルを抜けたときは本来ミズキたちが過ごす元の時代へと戻って行った。
あとがき→