繋がる心と愛
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「とかなんとか言っちゃって~。ジョーも彼女のアイムが瑞貴に取られてヤキモチ妬いてるんじゃないの?」
「俺はそこまで心が狭いわけじゃない」
「ジョーも、寂しいのか?」
「うるさい」
そうやって男女がそれぞれ話している間に、リュウコツ座系の惑星キールが見えてきた。
大気圏から雲を抜け、久しぶりの惑星キールの景色が見えてきたと思うと……。
「な、なんで!?」
瑞貴が目を見開いて驚きの声を上げた。なんと森の中にモライマーズが建っているのだ。
「あれは確か、ジャークマターが作った星のプラネジュームを吸い取る建物ですよね」
「うん。でもリュウコツキュータマを手に入れるときに私たちが破壊したはずなのに……!」
《もしかしたら、ジャークマターがまた支配しようとしているかもしれない!》
《すぐ、破壊しよう》
《いや、待て!》
シュンッ!
ジョーが叫ぶと同時に森から巨大な蔓が出てきた。それは確かにキュウボイジャーを狙っており、瑞貴とナーガとバランスはかわすべく操縦する。
「アイム、しっかりつかまって!」
「はい!」
《ちょっとちょっとー! いったいどうなってるの!?》
《これは、エリスの、術と同じ……!》
《クッ!》
蔓をかわしてなんとか森の中に不時着陸する。そして五人が地上に降りると――。
ザッ、ザッ。
「よく来たな、キュウレンジャー」
「…………」
「ダイカーン!? それにエリス!?」
インダベーやツヨインダベーを率いるダイカーンの隣には、なんと惑星キールの森の精霊であるエリスがいた。しかしエリスは以前のような森の精霊らしい姿はしておらず、黒いドレスを身に纏い、その瞳は以前のような輝きはなく闇のように暗い。
「私はサイバーン。あなたたちがこの星にやってくるとわかっていたので、待ち伏せさせていただきました。さあ、聖なる水を渡しなさい」
「狙いは聖なる水か……!」
「これは、渡さない」
「みんないくよ!」
瑞貴を始めナーガとバランスはキュータマを、ジョーとアイムはモバイレーツとレンジャーキーを取り出した。
【ハクチョウキュータマ!! セイ・ザ・チェンジ!!】
「「「スターチェンジ!」」」
「「豪快チェンジ!」」
【ゴ~カイジャー!】
「そう簡単に渡してくれそうにないようですね。いきなさい」
「かしこまりました」
「「「「「ええっ/なっ!?」」」」」
バシュンッ!
てっきりインダベーたちが来るかと思いきや、エリスが前に出てきた。エリスが手を前にかざすと次々と蔓が出てきて襲いかかるので、五人はそれぞれの武器で蔓を切ったり防いだりするが、エリスへ攻撃することはできない。
「わわっ! ちょっ、これヤバいって!」
「どうすればいいんだ!?」
「なら、エリスさんを操っているダイカーンを倒せばいいです!」
「なるほど。瑞貴、ダイカーンを、打ってくれ!」
「オッキュー!」
瑞貴がキューアローを構えると、ナーガは集中しやすいように周りから現れる蔓から守ってくれる。おかげで狙いがサイバーンに定まった。
(今だ!)
「エリス」
「はい」
「えっ!?」
サイバーンの合図でなんとエリスが瑞貴の射程位置に入ってしまった。これではそのまま発射するとエリスに当たってしまう。
バシンッ!
「うわあっ!」
「バランス! わあっ!」
「「「うわあっ/きゃあっ!」」」
瑞貴が迷っている間にバランスは蔓によって遠くに弾き飛ばされてしまった。そしてその隙に瑞貴たちもまた蔓に弾かれると同時に変身が解かれてしまった。
「俺はそこまで心が狭いわけじゃない」
「ジョーも、寂しいのか?」
「うるさい」
そうやって男女がそれぞれ話している間に、リュウコツ座系の惑星キールが見えてきた。
大気圏から雲を抜け、久しぶりの惑星キールの景色が見えてきたと思うと……。
「な、なんで!?」
瑞貴が目を見開いて驚きの声を上げた。なんと森の中にモライマーズが建っているのだ。
「あれは確か、ジャークマターが作った星のプラネジュームを吸い取る建物ですよね」
「うん。でもリュウコツキュータマを手に入れるときに私たちが破壊したはずなのに……!」
《もしかしたら、ジャークマターがまた支配しようとしているかもしれない!》
《すぐ、破壊しよう》
《いや、待て!》
シュンッ!
ジョーが叫ぶと同時に森から巨大な蔓が出てきた。それは確かにキュウボイジャーを狙っており、瑞貴とナーガとバランスはかわすべく操縦する。
「アイム、しっかりつかまって!」
「はい!」
《ちょっとちょっとー! いったいどうなってるの!?》
《これは、エリスの、術と同じ……!》
《クッ!》
蔓をかわしてなんとか森の中に不時着陸する。そして五人が地上に降りると――。
ザッ、ザッ。
「よく来たな、キュウレンジャー」
「…………」
「ダイカーン!? それにエリス!?」
インダベーやツヨインダベーを率いるダイカーンの隣には、なんと惑星キールの森の精霊であるエリスがいた。しかしエリスは以前のような森の精霊らしい姿はしておらず、黒いドレスを身に纏い、その瞳は以前のような輝きはなく闇のように暗い。
「私はサイバーン。あなたたちがこの星にやってくるとわかっていたので、待ち伏せさせていただきました。さあ、聖なる水を渡しなさい」
「狙いは聖なる水か……!」
「これは、渡さない」
「みんないくよ!」
瑞貴を始めナーガとバランスはキュータマを、ジョーとアイムはモバイレーツとレンジャーキーを取り出した。
【ハクチョウキュータマ!! セイ・ザ・チェンジ!!】
「「「スターチェンジ!」」」
「「豪快チェンジ!」」
【ゴ~カイジャー!】
「そう簡単に渡してくれそうにないようですね。いきなさい」
「かしこまりました」
「「「「「ええっ/なっ!?」」」」」
バシュンッ!
てっきりインダベーたちが来るかと思いきや、エリスが前に出てきた。エリスが手を前にかざすと次々と蔓が出てきて襲いかかるので、五人はそれぞれの武器で蔓を切ったり防いだりするが、エリスへ攻撃することはできない。
「わわっ! ちょっ、これヤバいって!」
「どうすればいいんだ!?」
「なら、エリスさんを操っているダイカーンを倒せばいいです!」
「なるほど。瑞貴、ダイカーンを、打ってくれ!」
「オッキュー!」
瑞貴がキューアローを構えると、ナーガは集中しやすいように周りから現れる蔓から守ってくれる。おかげで狙いがサイバーンに定まった。
(今だ!)
「エリス」
「はい」
「えっ!?」
サイバーンの合図でなんとエリスが瑞貴の射程位置に入ってしまった。これではそのまま発射するとエリスに当たってしまう。
バシンッ!
「うわあっ!」
「バランス! わあっ!」
「「「うわあっ/きゃあっ!」」」
瑞貴が迷っている間にバランスは蔓によって遠くに弾き飛ばされてしまった。そしてその隙に瑞貴たちもまた蔓に弾かれると同時に変身が解かれてしまった。