Happy Birthday!
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「みなさんみなさ――ん!! 誕生日パーティー、やりましょう!!」
「「「「「〈ハァ/えっ?〉」」」」」
突然鎧が決めポーズをとりながら言ったことに、マーベラスやジョーやルカやハカセやアイムやナビィは何事かと思った。ちなみに瑞貴は先ほど出て行ったばかりである。
「いきなりどうしたんだよ、鎧」
「今日はどなたか誕生日ですか?」
〈さぁ?〉
「俺じゃねぇぞ」
「俺でもない」
「まさか、あんたのとか言うんじゃないでしょうね」
「フフン」
鎧は得意気に鼻で笑ったかと思えば、「チッチッチッ」と人差し指を横に振る。
「何を隠そう! 今日は……瑞貴さんの誕生日なんですよ!!」
〈えぇー!? そうだったの!?〉
「そうなんですよ、ナビィさん!」
「「「「「…………」」」」」
「あれ?」
てっきり驚くと思っていたが、ナビィ以外は全員無反応。もしかして知っていたのだろうか……?
「「「「「それを早く言え/いなさい/よ/ってください!!」」」」」
「わぁああぁぁああ!?」
全員から詰め寄られた鎧は距離を取るためあとずさる。なんせ好意を寄せる者の誕生日なのだ。勿体ぶって言われるとイライラする。
「いつ知ったんだ!」
「えっ、えーと……今日、です…ハイ……」
今朝の出来事だ。瑞貴と鎧はテレビの星占いを見ていた。
『あっ、今日は私の星座が一番だ』
『よかったですね! あれ? でも、この星座って今月じゃ……。瑞貴さん、誕生日はいつですか?』
『今日だよ』
『へっ?』
『だから今日』
『今日ぉおおおぉぉ!?』
鎧の叫び声が響いたので、瑞貴は耳を塞ぎながら、ふと時計を見る。
『もうこんな時間! 魁との待ち合わせに遅れちゃう! 私、出かけてくるね。夕飯までには帰るから』
瑞貴はそのまま出て行ったが、残った鎧はと言うと……。
『今日は瑞貴さんの誕生日……こうしちゃいられない!』
そう言って鎧は駆け出し、瑞貴が出て行ったのを確認して、マーベラスたちに知らせた――。
「というわけなんです!」
「なるほどな。よし、お前ら……」
マーベラスが見渡すと、みんな何を言うかわかっていて、マーベラスと同じ表情をする。
「派手にいくぜ!」
「「「「「〈オウッ/はい!!〉」」」」」
「「「「「〈ハァ/えっ?〉」」」」」
突然鎧が決めポーズをとりながら言ったことに、マーベラスやジョーやルカやハカセやアイムやナビィは何事かと思った。ちなみに瑞貴は先ほど出て行ったばかりである。
「いきなりどうしたんだよ、鎧」
「今日はどなたか誕生日ですか?」
〈さぁ?〉
「俺じゃねぇぞ」
「俺でもない」
「まさか、あんたのとか言うんじゃないでしょうね」
「フフン」
鎧は得意気に鼻で笑ったかと思えば、「チッチッチッ」と人差し指を横に振る。
「何を隠そう! 今日は……瑞貴さんの誕生日なんですよ!!」
〈えぇー!? そうだったの!?〉
「そうなんですよ、ナビィさん!」
「「「「「…………」」」」」
「あれ?」
てっきり驚くと思っていたが、ナビィ以外は全員無反応。もしかして知っていたのだろうか……?
「「「「「それを早く言え/いなさい/よ/ってください!!」」」」」
「わぁああぁぁああ!?」
全員から詰め寄られた鎧は距離を取るためあとずさる。なんせ好意を寄せる者の誕生日なのだ。勿体ぶって言われるとイライラする。
「いつ知ったんだ!」
「えっ、えーと……今日、です…ハイ……」
今朝の出来事だ。瑞貴と鎧はテレビの星占いを見ていた。
『あっ、今日は私の星座が一番だ』
『よかったですね! あれ? でも、この星座って今月じゃ……。瑞貴さん、誕生日はいつですか?』
『今日だよ』
『へっ?』
『だから今日』
『今日ぉおおおぉぉ!?』
鎧の叫び声が響いたので、瑞貴は耳を塞ぎながら、ふと時計を見る。
『もうこんな時間! 魁との待ち合わせに遅れちゃう! 私、出かけてくるね。夕飯までには帰るから』
瑞貴はそのまま出て行ったが、残った鎧はと言うと……。
『今日は瑞貴さんの誕生日……こうしちゃいられない!』
そう言って鎧は駆け出し、瑞貴が出て行ったのを確認して、マーベラスたちに知らせた――。
「というわけなんです!」
「なるほどな。よし、お前ら……」
マーベラスが見渡すと、みんな何を言うかわかっていて、マーベラスと同じ表情をする。
「派手にいくぜ!」
「「「「「〈オウッ/はい!!〉」」」」」