不器用な想いは一緒?
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
第三者の声に全員が顔を向ければ、インダベーやツヨインダベーを引き連れたドーレイン現れた。
「お前たちも俺様の奴隷になってもらうぞ!」
「瑞貴、隠れてろ!」
「うん!」
スティンガーに言われて瑞貴は建物の陰に隠れる。
【シシキュータマ!!】
ラッキーがシシキュータマをセイザブラスターにセットすると、他のみんなもそれに続く。
【セイ・ザ・チェンジ!!】
「「「「「スターチェンジ!!」」」」」
変身してそれぞれの武器を取り出して戦闘が始まった。瑞貴はそれをハラハラしながら見守っている。
「みんな、がんばって……!」
「おんや~? こんな所でキュウレンジャーの仲間がいるとはな」
「!」
振り向いたらいつの間にかドーレインいた。キュウレンジャーがツヨインダベーに夢中になっている間にこちらへ来たらしい。
「キュウレンジャーを奴隷にすれば、ドン・アルマゲ様に認められて昇格は間違いナシだ。お前、こっち来い!」
「きゃあ!」
勢いよくドーレインに腕を引かれ、ツヨインダベーやインダベーを倒したキュウレンジャーの前に連れて来られた。ラッキーやスティンガーを始め、全員が二人の存在に気づく。
「あっ! 瑞貴!」
「っ、貴様!」
「この女は預かった! 返してほしくば一時間後にここへ来て、我の奴隷になることを誓え!」
ボンッ!
ドーレインは地図のデータが入ったカードを投げると、煙玉を地面に投げつけ、一面中が煙に包まれて晴れた頃にはドーレインも瑞貴も消えていた。
――その場に居ても手掛かりもなく、キュウレンジャーはやむなくオリオン号に戻ることになった。
「なんだと! 瑞貴がさらわれるなんて!」
「お前たちが一緒にいて何してるじゃき!」
「すまん!」
「すまない……」
「ごめん……」
ショウが驚いてガルが怒ると、ラッキーもナーガもスパーダもとても落ち込んでいるので反省しているようだ。
「そんなことより! 今は瑞貴の居場所を知るのが先でしょ!」
「そうだ。ワガハイたちが今できることをするのだ!」
「どう? 敵が送ってきたデータは?」
「今、映します!」
ハミィとチャンプが叱って全員の意識を戻すと、バランスが顔を向けた先にいるラプターが地図の映像を空中に映し出した。
「先ほどいた場所から2キロ離れた港ですね」
「ここに行けば瑞貴を助けられるちゅうわけじゃな」
「待て、罠という可能性も捨てきれんぞ」
行く気満々なガルにチャンプが止めた。確かに一理あるが、事は一刻を争う事態だ。どうするかといい合う中、一人だけその輪から外れて司令室から出て行く者がいた。
☆☆☆☆☆
約束の港で、瑞貴は縄に縛られて両隣にはインダベーが、目の前にはドーレインがいる。連れ去られて一時間が経とうとする頃……現れたのはスティンガーだけだった。
「スティンガー!」
「ハンッ! 来たのはお前一人か。キュウレンジャーは案外薄情なんだな!」
「お前には、俺一人で充分ということだ」
スティンガーはサソリキュータマを取り出した。
【サソリキュータマ!!】
「スターチェンジ!」
【セイ・ザ・チェンジ!!】
スティンガーはサソリオレンジに変身すると、キューザウェポンをキュースピアにして構える。
「お前たちも俺様の奴隷になってもらうぞ!」
「瑞貴、隠れてろ!」
「うん!」
スティンガーに言われて瑞貴は建物の陰に隠れる。
【シシキュータマ!!】
ラッキーがシシキュータマをセイザブラスターにセットすると、他のみんなもそれに続く。
【セイ・ザ・チェンジ!!】
「「「「「スターチェンジ!!」」」」」
変身してそれぞれの武器を取り出して戦闘が始まった。瑞貴はそれをハラハラしながら見守っている。
「みんな、がんばって……!」
「おんや~? こんな所でキュウレンジャーの仲間がいるとはな」
「!」
振り向いたらいつの間にかドーレインいた。キュウレンジャーがツヨインダベーに夢中になっている間にこちらへ来たらしい。
「キュウレンジャーを奴隷にすれば、ドン・アルマゲ様に認められて昇格は間違いナシだ。お前、こっち来い!」
「きゃあ!」
勢いよくドーレインに腕を引かれ、ツヨインダベーやインダベーを倒したキュウレンジャーの前に連れて来られた。ラッキーやスティンガーを始め、全員が二人の存在に気づく。
「あっ! 瑞貴!」
「っ、貴様!」
「この女は預かった! 返してほしくば一時間後にここへ来て、我の奴隷になることを誓え!」
ボンッ!
ドーレインは地図のデータが入ったカードを投げると、煙玉を地面に投げつけ、一面中が煙に包まれて晴れた頃にはドーレインも瑞貴も消えていた。
――その場に居ても手掛かりもなく、キュウレンジャーはやむなくオリオン号に戻ることになった。
「なんだと! 瑞貴がさらわれるなんて!」
「お前たちが一緒にいて何してるじゃき!」
「すまん!」
「すまない……」
「ごめん……」
ショウが驚いてガルが怒ると、ラッキーもナーガもスパーダもとても落ち込んでいるので反省しているようだ。
「そんなことより! 今は瑞貴の居場所を知るのが先でしょ!」
「そうだ。ワガハイたちが今できることをするのだ!」
「どう? 敵が送ってきたデータは?」
「今、映します!」
ハミィとチャンプが叱って全員の意識を戻すと、バランスが顔を向けた先にいるラプターが地図の映像を空中に映し出した。
「先ほどいた場所から2キロ離れた港ですね」
「ここに行けば瑞貴を助けられるちゅうわけじゃな」
「待て、罠という可能性も捨てきれんぞ」
行く気満々なガルにチャンプが止めた。確かに一理あるが、事は一刻を争う事態だ。どうするかといい合う中、一人だけその輪から外れて司令室から出て行く者がいた。
☆☆☆☆☆
約束の港で、瑞貴は縄に縛られて両隣にはインダベーが、目の前にはドーレインがいる。連れ去られて一時間が経とうとする頃……現れたのはスティンガーだけだった。
「スティンガー!」
「ハンッ! 来たのはお前一人か。キュウレンジャーは案外薄情なんだな!」
「お前には、俺一人で充分ということだ」
スティンガーはサソリキュータマを取り出した。
【サソリキュータマ!!】
「スターチェンジ!」
【セイ・ザ・チェンジ!!】
スティンガーはサソリオレンジに変身すると、キューザウェポンをキュースピアにして構える。