幼き頃からの約束
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大和には幼少期に両親とケンカして家出したときも、父と疎遠して真理夫の所へ行ったときも、ジュウオウジャーになったときも、心配はしてもそばで支えてくれる幼馴染であり恋人がいる。
ジュウオウジャーのみんなとも仲良しで、最初は大和も喜んでいたが……。
「セラちゃん、鮫の尻尾がうまく描けないんだ」
「ああ。それはこうやって、こう描けば……」
「なるほど~。あっ、あとはここなんだけど……」
「なあなあ、瑞貴! セラと絵ばっか描いてないでさ、俺とデートに行こうぜ!」
「レオ、あんたはどっかに行ってよね」
動物学者の大和の助手であり動物のイラストを描くことを仕事にする瑞貴は、アトリエ・モリで絵が得意なセラに指導を受けていたが、退屈そうにしていたレオが大声で割り込んで来た。当然セラが邪険にするだけだが。
「瑞貴。この間、図書館から借りた本が面白かったんだが、終わったら一緒に付き合ってくれないか?」
「えー! 私が一緒にショッピングしようと思って待っていたのにー!」
「あっ! 俺が釣りに誘おうと思ったのに……」
「…………」
タスクだけでなくアムも操も瑞貴を誘おうとしていたようだ。さっきから黙っている大和に気づいて瑞貴は気づいて声をかける。
「大和――」
「俺、ちょっと外に行ってくる」
アトリエ・モリを出て行った大和。いつもなら瑞貴が声をかけたら聞いてくれるのに今日はそれがなかった。
「大和?」
☆☆☆☆☆
大和はとある森の花畑にやってきた。この場所は入り組んでおり人が来ることはないのだ。
子供の頃、瑞貴と探検していたら偶然発見し、二人の秘密の場所にしようと決めた。そして花冠を作った大和が瑞貴の頭に乗せて、とある約束をした。
『おれ、みずきちゃんをしょうらいおよめさんにする!』
『ホント? みずきもやまとのおよめさんになりたい!』
子供ながらの約束をしたのに今でも覚えている。思えば瑞貴が好きだったのはあの頃からだった。
ジュウオウジャーのみんなとも仲良しで、最初は大和も喜んでいたが……。
「セラちゃん、鮫の尻尾がうまく描けないんだ」
「ああ。それはこうやって、こう描けば……」
「なるほど~。あっ、あとはここなんだけど……」
「なあなあ、瑞貴! セラと絵ばっか描いてないでさ、俺とデートに行こうぜ!」
「レオ、あんたはどっかに行ってよね」
動物学者の大和の助手であり動物のイラストを描くことを仕事にする瑞貴は、アトリエ・モリで絵が得意なセラに指導を受けていたが、退屈そうにしていたレオが大声で割り込んで来た。当然セラが邪険にするだけだが。
「瑞貴。この間、図書館から借りた本が面白かったんだが、終わったら一緒に付き合ってくれないか?」
「えー! 私が一緒にショッピングしようと思って待っていたのにー!」
「あっ! 俺が釣りに誘おうと思ったのに……」
「…………」
タスクだけでなくアムも操も瑞貴を誘おうとしていたようだ。さっきから黙っている大和に気づいて瑞貴は気づいて声をかける。
「大和――」
「俺、ちょっと外に行ってくる」
アトリエ・モリを出て行った大和。いつもなら瑞貴が声をかけたら聞いてくれるのに今日はそれがなかった。
「大和?」
☆☆☆☆☆
大和はとある森の花畑にやってきた。この場所は入り組んでおり人が来ることはないのだ。
子供の頃、瑞貴と探検していたら偶然発見し、二人の秘密の場所にしようと決めた。そして花冠を作った大和が瑞貴の頭に乗せて、とある約束をした。
『おれ、みずきちゃんをしょうらいおよめさんにする!』
『ホント? みずきもやまとのおよめさんになりたい!』
子供ながらの約束をしたのに今でも覚えている。思えば瑞貴が好きだったのはあの頃からだった。