魔法で君をサポート!
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「俺はデーボ・ホカクーダ! お前をデーボス軍団に連れて行って役に立ってもらおう!」
「バッカじゃないの! 誰がデーボス軍団に入るものですか! 『ファイアーボール』!」
私が手をかざすと炎の弾が現れてゾーリ魔たちに次々と命中していく。たとえキョウリュウジャーの力はなくったって、私には魔法の力があるんだもん!
「ハッハッハッハッ! ますます気に入ったぜぇ……尚更デーボス軍団に入れてやる!」
「お断りだっつーの! 『ウォーターソード』!」
次に私は杖を水の魔法で作った剣に変形し、倒しながら突破口を開こうとする。ゾーリ魔やカンブリ魔はまだしも、デーボモンスターのホカクーダは厄介だな……。隙を見て逃げなくちゃ!
「逃がすか! 捕縛ネット!」
「きゃあっ!」
私の狙いに気づいたのか、ホカクーダが放ったネットを頭から被って絡まってしまった。中からもがけばもがくほど絡まるのか、全然抜け出せない!
「っ、『ウィンドカット』!」
…………。
「あれ!?」
風の魔法を使ったはずなのに何も起こらない。というか…なんだか力が抜けていく……。
「そのネットはお前のエネルギーを吸い取っていくんだ。さっきお前は脱出しようともがいただろ、絡まるほど吸い取る量が増えていくのさ」
クッ……迂闊だった……! もう立ち上がる力もない…体が倒れていく……。
「よーし、幹部たちにいい手土産になったぜ! 撤収だ!」
「「「「「ヌルー!」」」」」
「――そうはさせるか!」
バキュン! バキュン!
声と共に銃声がして、私を運ぼうとしたゾーリ魔がやられていく。その声には私も聞き覚えがあって顔を向けると――イアンがそこにいた。
「イアン!?」
「やっぱお前か、瑞貴」
イアンは片膝を地に付けると私に絡まっていたネットを解いてくれた。約十年ぶりだっていうのによく覚えてたな……。
「イアン!」
「キング」
さらに駆け付けてきたのはキングさんを始めとするキョウリュウジャーのみなさん。彼らが私たちの元へ来た頃には私もネットから解放されていた。
「お前、大丈夫か?」
「は、はい」
「キング、自然現象の原因はこいつだ」
「「「「「ええっ!?」」」」」
「あっ! 何サラリとバラしてんの、コノヤロウ!」
イアンがここまで表情を見せるってことは、彼らは気を許せる仲間なんだろうけど、幼馴染の秘密をバラすってどうよ!
「バッカじゃないの! 誰がデーボス軍団に入るものですか! 『ファイアーボール』!」
私が手をかざすと炎の弾が現れてゾーリ魔たちに次々と命中していく。たとえキョウリュウジャーの力はなくったって、私には魔法の力があるんだもん!
「ハッハッハッハッ! ますます気に入ったぜぇ……尚更デーボス軍団に入れてやる!」
「お断りだっつーの! 『ウォーターソード』!」
次に私は杖を水の魔法で作った剣に変形し、倒しながら突破口を開こうとする。ゾーリ魔やカンブリ魔はまだしも、デーボモンスターのホカクーダは厄介だな……。隙を見て逃げなくちゃ!
「逃がすか! 捕縛ネット!」
「きゃあっ!」
私の狙いに気づいたのか、ホカクーダが放ったネットを頭から被って絡まってしまった。中からもがけばもがくほど絡まるのか、全然抜け出せない!
「っ、『ウィンドカット』!」
…………。
「あれ!?」
風の魔法を使ったはずなのに何も起こらない。というか…なんだか力が抜けていく……。
「そのネットはお前のエネルギーを吸い取っていくんだ。さっきお前は脱出しようともがいただろ、絡まるほど吸い取る量が増えていくのさ」
クッ……迂闊だった……! もう立ち上がる力もない…体が倒れていく……。
「よーし、幹部たちにいい手土産になったぜ! 撤収だ!」
「「「「「ヌルー!」」」」」
「――そうはさせるか!」
バキュン! バキュン!
声と共に銃声がして、私を運ぼうとしたゾーリ魔がやられていく。その声には私も聞き覚えがあって顔を向けると――イアンがそこにいた。
「イアン!?」
「やっぱお前か、瑞貴」
イアンは片膝を地に付けると私に絡まっていたネットを解いてくれた。約十年ぶりだっていうのによく覚えてたな……。
「イアン!」
「キング」
さらに駆け付けてきたのはキングさんを始めとするキョウリュウジャーのみなさん。彼らが私たちの元へ来た頃には私もネットから解放されていた。
「お前、大丈夫か?」
「は、はい」
「キング、自然現象の原因はこいつだ」
「「「「「ええっ!?」」」」」
「あっ! 何サラリとバラしてんの、コノヤロウ!」
イアンがここまで表情を見せるってことは、彼らは気を許せる仲間なんだろうけど、幼馴染の秘密をバラすってどうよ!