相手は誰?
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これはイナズマジャパンが世界大会で優勝してしばらく経った頃、ライオコット島のジャパンエリアで起きた出来事だった。
「曾じいちゃん! 久しぶり!」
「曾おばあちゃん! こんにちは!」
「カノンにリオじゃないか!」
「二人共元気だった?」
円堂と瑞貴の曾孫、カノンとリオが未来からやってきたのだ。
イナズマジャパンの中には彼らに出会った者もいるが、そうでない者もいるため、代表として綱海が鬼道に訊く。
「なぁ、鬼道。あの二人誰だ? 円堂や瑞貴にそっくりなんだけど」
「ああ。80年後の未来から来た、円堂と瑞貴の曾孫だ」
「「「「「曾孫――っ!?」」」」」
まさかの答えに、綱海たちは驚きの声を上げた。
「み、瑞貴姉の曾孫……。誰!? 瑞貴姉の旦那は誰なんだ!?」
「気持ちはわかるが、落ち着け木暮。俺たちが訊いてみても、答えてくれない」
ほら、と豪炎寺は瑞貴たちがいる方向を指差す。
「吹雪さん。お久しぶりです」
「元気そうだね。それよりリオちゃん、僕のことは『曾おじいちゃん』って呼んでって言ったでしょ?」
「何抜け駆けしてるんだい、吹雪くん。リオちゃんの曾おじいちゃんは俺だよね」
「吹雪さんもヒロトさんも、ごめんなさい。前にも言った通り、私の曾おじいちゃんは教えられないんです」
「……ホントだ」
「まっ。瑞貴は元々恋愛事に疎いし、相手を知ってしまったらギクシャクしてリオが生まれねぇ可能性があるしな」
「あー……確かに」
リオの様子と染岡の説明に、木暮は納得した。
「でも瑞貴さんの曾孫ですから、やっぱり可愛いですね」
「立向居くんもそう思うでしょ! さっすが私の瑞貴先輩です!」
「春奈ちゃん……。だから私は春奈ちゃんのじゃないって」
リオを褒める立向居に賛同した春奈だが、瑞貴は何度目かわからない訂正をした。
「曾じいちゃん! サッカーやろうよ!」
「私も! 前回は参加できなかったけど、今回は私もやりたい!」
「いいね! リオの必殺技、私も見てみたい!」
「よし! カノンもリオも来たことだし、みんなでサッカーやろうぜ!」
「「「「「オ――ッ!!」」」」」
「……結局曾孫もサッカーバカかよ」
ぶつくさ言う不動だが、彼もグラウンドへ向けて足を進める。
☆☆☆☆☆
「シューティングサンダー!」
「ゴッドキャッチ!」
さっそくグラウンドでサッカーをしていると、リオが円堂に向けて必殺技を放った。
雷の流れ星は、円堂のゴッドキャッチによって止められてしまう。
「曾じいちゃん! 久しぶり!」
「曾おばあちゃん! こんにちは!」
「カノンにリオじゃないか!」
「二人共元気だった?」
円堂と瑞貴の曾孫、カノンとリオが未来からやってきたのだ。
イナズマジャパンの中には彼らに出会った者もいるが、そうでない者もいるため、代表として綱海が鬼道に訊く。
「なぁ、鬼道。あの二人誰だ? 円堂や瑞貴にそっくりなんだけど」
「ああ。80年後の未来から来た、円堂と瑞貴の曾孫だ」
「「「「「曾孫――っ!?」」」」」
まさかの答えに、綱海たちは驚きの声を上げた。
「み、瑞貴姉の曾孫……。誰!? 瑞貴姉の旦那は誰なんだ!?」
「気持ちはわかるが、落ち着け木暮。俺たちが訊いてみても、答えてくれない」
ほら、と豪炎寺は瑞貴たちがいる方向を指差す。
「吹雪さん。お久しぶりです」
「元気そうだね。それよりリオちゃん、僕のことは『曾おじいちゃん』って呼んでって言ったでしょ?」
「何抜け駆けしてるんだい、吹雪くん。リオちゃんの曾おじいちゃんは俺だよね」
「吹雪さんもヒロトさんも、ごめんなさい。前にも言った通り、私の曾おじいちゃんは教えられないんです」
「……ホントだ」
「まっ。瑞貴は元々恋愛事に疎いし、相手を知ってしまったらギクシャクしてリオが生まれねぇ可能性があるしな」
「あー……確かに」
リオの様子と染岡の説明に、木暮は納得した。
「でも瑞貴さんの曾孫ですから、やっぱり可愛いですね」
「立向居くんもそう思うでしょ! さっすが私の瑞貴先輩です!」
「春奈ちゃん……。だから私は春奈ちゃんのじゃないって」
リオを褒める立向居に賛同した春奈だが、瑞貴は何度目かわからない訂正をした。
「曾じいちゃん! サッカーやろうよ!」
「私も! 前回は参加できなかったけど、今回は私もやりたい!」
「いいね! リオの必殺技、私も見てみたい!」
「よし! カノンもリオも来たことだし、みんなでサッカーやろうぜ!」
「「「「「オ――ッ!!」」」」」
「……結局曾孫もサッカーバカかよ」
ぶつくさ言う不動だが、彼もグラウンドへ向けて足を進める。
☆☆☆☆☆
「シューティングサンダー!」
「ゴッドキャッチ!」
さっそくグラウンドでサッカーをしていると、リオが円堂に向けて必殺技を放った。
雷の流れ星は、円堂のゴッドキャッチによって止められてしまう。