お邪魔虫の退散法
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周りを見渡したが何もないことを知り、不動は瑞貴の誘いを了承した。……しかし、風丸たちは不動と瑞貴からはつい立の反対側にあるため不動が見渡すと同時に身を潜めたので、気づかれることなく二人がこれから一緒に出かけることを知った。
「……全員、これから予定変更だ。あの二人のデート(?)を徹底的に邪魔するぞ」
「「「オウッ」」」
鬼道の言葉に全員が賛同するのだった。ただでさえなんだかんだ瑞貴にとって良いポジションを手に入れている不動に、これ以上いい思いをさせてたまるかとい常々思っていたのだから。
☆☆☆☆☆
スポーツショップで瑞貴は特訓用に必要な道具を見ている。
「アイシングはこれがいいかな」
「そっちより、こっちのほうが俺はオススメだぞ」
「どれどれ……って、届かない」
うしろにいる不動が示した道具はさらに上の棚にあるため、瑞貴はがんばって背伸びをするがあと少しなのに届かない。
「しゃーねーな。待ってろ」
「あっ……」
なんと不動は瑞貴の背後から目的の道具を取ろうとする。あまりに近いために瑞貴は思わず赤面するが……。
ガタッ。
「「ん?」」
音が聞こえたので振り向くと、先ほどまでなかった踏み台がすぐそこに置いてあった。恥ずかしさから解放したかった瑞貴はすぐに不動の元から離れて踏み台を持ってくる。
「こんな所にあったなんて気づかなかった。明王、やっぱり私が取るよ」
「ああ……」
踏み台を使って瑞貴は目的のモノを取ることができた。不動は少し面白くなさそうだったがどうでもいいかと思い直す。
「よし、踏み台を出して阻止する作戦は成功だ。よくやった風丸、佐久間」
「ベタなシチュエーションで好感度を上げるわけにはいかないからな」
「瑞貴が顔を赤くしていたのを発見したしな」
ニヤリと口角を上げる風丸は髪が宙にうねって、佐久間は心なしか目が光っていた。
「……全員、これから予定変更だ。あの二人のデート(?)を徹底的に邪魔するぞ」
「「「オウッ」」」
鬼道の言葉に全員が賛同するのだった。ただでさえなんだかんだ瑞貴にとって良いポジションを手に入れている不動に、これ以上いい思いをさせてたまるかとい常々思っていたのだから。
☆☆☆☆☆
スポーツショップで瑞貴は特訓用に必要な道具を見ている。
「アイシングはこれがいいかな」
「そっちより、こっちのほうが俺はオススメだぞ」
「どれどれ……って、届かない」
うしろにいる不動が示した道具はさらに上の棚にあるため、瑞貴はがんばって背伸びをするがあと少しなのに届かない。
「しゃーねーな。待ってろ」
「あっ……」
なんと不動は瑞貴の背後から目的の道具を取ろうとする。あまりに近いために瑞貴は思わず赤面するが……。
ガタッ。
「「ん?」」
音が聞こえたので振り向くと、先ほどまでなかった踏み台がすぐそこに置いてあった。恥ずかしさから解放したかった瑞貴はすぐに不動の元から離れて踏み台を持ってくる。
「こんな所にあったなんて気づかなかった。明王、やっぱり私が取るよ」
「ああ……」
踏み台を使って瑞貴は目的のモノを取ることができた。不動は少し面白くなさそうだったがどうでもいいかと思い直す。
「よし、踏み台を出して阻止する作戦は成功だ。よくやった風丸、佐久間」
「ベタなシチュエーションで好感度を上げるわけにはいかないからな」
「瑞貴が顔を赤くしていたのを発見したしな」
ニヤリと口角を上げる風丸は髪が宙にうねって、佐久間は心なしか目が光っていた。