星と君への想い
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俺は基山ヒロト。少し前までエイリア学園のグランとして征服活動をしていたが、円堂くんや瑞貴ちゃんや姉さんたち雷門イレブンのおかげで一人のサッカープレーヤーに戻ることができた。
しかも瑞貴ちゃんは俺の好きな人。サッカーしている姿はもちろん、彼女の人柄に会う度に惹かれていたのだ。もちろんそれは俺だけじゃなく、お日さま園の何人かや雷門イレブンもそうだが俺は負けるつもりはない。
「ヒロト、あなたに郵便が届いているわよ」
「俺に? ありがとう、姉さん」
姉さんから封筒を受け取り、部屋に行って開けると中にあったのは有名なプラネタリウムのチケットが二枚。この間懸賞に応募したけど当たったようだ。
「二枚……か」
俺はチケットを悩みながら見つめると決意して、携帯を取り出すと姉さんから教えてもらった番号にかける。数回コールが鳴ったあと繋がった。
〈はい、もしもし〉
「瑞貴ちゃん。あの、ヒロトだけど……」
〈うん、表示されてるからわかるよ。元気してた?〉
「もちろん。瑞貴ちゃんも元気そうだね」
〈当然! 毎日サッカーしているよ!〉
彼女の声を聞くだけで心が温かくなる。まるで春風が吹いたかのようにスッと響いてくるんだ。おっと、世間話もいいけどそろそろ本題に入らないと。
「あのさ、懸賞でプラネタリウムのチケットが当たったんだけど……よかったら一緒に行かない?」
〈いいよ! あっ、でも私でいいの? 瞳子姉さんやお日さま園の人たちじゃなくて〉
「お、俺は瑞貴ちゃんがいいんだ」
〈そう? じゃあ、いつにしようか?〉
正直思い切ったことを言ったと思うけど天然鈍感な瑞貴ちゃんは当然気づかない。でもデートの約束をできたことは間違いない。
俺は瑞貴ちゃんに日付と予定を確認して空いている日と時間を決め、会場の近くの駅で待ち合わせすることになった。
☆☆☆☆☆
当日。俺は待ち合わせに来てしまったので本を読んでいると、こちらに向かって駆けて来る音が聞こえて顔を向けると……。
「ヒロト! 久しぶり!」
「!」
瑞貴ちゃんは水色のワンピースに普段結んでいる髪をハーフアップにしてヒールサンダルを穿いている。元から可愛かったとはいえ、こうしてオシャレするとさらに可愛く見えるのは、俺が彼女に好意を抱いているからだろうか。
「ヒロト?」
俺がずっと黙っているのを不思議に思ったのか瑞貴ちゃんは首を傾げた。正直それも充分可愛さを増すだけで俺は冷静を保つのが精一杯だった。
しかも瑞貴ちゃんは俺の好きな人。サッカーしている姿はもちろん、彼女の人柄に会う度に惹かれていたのだ。もちろんそれは俺だけじゃなく、お日さま園の何人かや雷門イレブンもそうだが俺は負けるつもりはない。
「ヒロト、あなたに郵便が届いているわよ」
「俺に? ありがとう、姉さん」
姉さんから封筒を受け取り、部屋に行って開けると中にあったのは有名なプラネタリウムのチケットが二枚。この間懸賞に応募したけど当たったようだ。
「二枚……か」
俺はチケットを悩みながら見つめると決意して、携帯を取り出すと姉さんから教えてもらった番号にかける。数回コールが鳴ったあと繋がった。
〈はい、もしもし〉
「瑞貴ちゃん。あの、ヒロトだけど……」
〈うん、表示されてるからわかるよ。元気してた?〉
「もちろん。瑞貴ちゃんも元気そうだね」
〈当然! 毎日サッカーしているよ!〉
彼女の声を聞くだけで心が温かくなる。まるで春風が吹いたかのようにスッと響いてくるんだ。おっと、世間話もいいけどそろそろ本題に入らないと。
「あのさ、懸賞でプラネタリウムのチケットが当たったんだけど……よかったら一緒に行かない?」
〈いいよ! あっ、でも私でいいの? 瞳子姉さんやお日さま園の人たちじゃなくて〉
「お、俺は瑞貴ちゃんがいいんだ」
〈そう? じゃあ、いつにしようか?〉
正直思い切ったことを言ったと思うけど天然鈍感な瑞貴ちゃんは当然気づかない。でもデートの約束をできたことは間違いない。
俺は瑞貴ちゃんに日付と予定を確認して空いている日と時間を決め、会場の近くの駅で待ち合わせすることになった。
☆☆☆☆☆
当日。俺は待ち合わせに来てしまったので本を読んでいると、こちらに向かって駆けて来る音が聞こえて顔を向けると……。
「ヒロト! 久しぶり!」
「!」
瑞貴ちゃんは水色のワンピースに普段結んでいる髪をハーフアップにしてヒールサンダルを穿いている。元から可愛かったとはいえ、こうしてオシャレするとさらに可愛く見えるのは、俺が彼女に好意を抱いているからだろうか。
「ヒロト?」
俺がずっと黙っているのを不思議に思ったのか瑞貴ちゃんは首を傾げた。正直それも充分可愛さを増すだけで俺は冷静を保つのが精一杯だった。