小さな未来のサッカー選手
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話は終わったのか、サロンに再び入ると瑞貴に降ろしてもらった千晴は次に円堂に向かって駆け寄るので、円堂もそれに対応するべくしゃがんで両腕を広げたら中に入って抱きついて来た。
「ちゃんと謝れたか?」
「うん! ごめんなさいしたよ! それとね、ふゆかちゃんがエンエンしてたからね、『エンエンしないで。ふゆかちゃんのわらったかおがすき!』っていったら『ありがとう』っていってたよ!」
「そうか。だけど次に会ったらもう一度ごめんなさいするんだぞ?」
「はーい!」
友人から預かった子供がいなくなったら大騒ぎするだろう。瑞貴と円堂が連絡をもらったときも大慌てで泣きながら謝っていた。
「お詫びに冬花ちゃんを今度うちに呼んだよ。春奈ちゃんもよかったら来る? 秋ちゃんと夏未ちゃんも誘って久々にお茶にしない?」
「はい! ぜひ!」
瑞貴からの嬉しい誘いに春奈は真っ直ぐ手を挙げて了承した。
しかしこれから部活がある。とは言っても実家はダメだし、他の友人はムリだし、現在落ち着いたであろう冬花に再び預けるのは酷だ。仕方ないというように鬼道は円堂に問いかける。
「さすがに今日は久遠の元へ返せないからな。円堂、ここにいてもらうか?」
「そうだな……。お前たち、構わないか?」
「全然大丈夫です!」
「「「「「はい!」」」」」
キャプテンの天馬を始め快く了承してくれた彼らに、円堂と瑞貴は心底良い教え子を持ったと思った。
「千晴、サッカー見ていくか?」
「サッカー!? みたい!」
さすが円堂と瑞貴の娘。サッカーという言葉に一気に目を輝かせて全身で『見たい!』オーラを出している。
「ただし、大人しくしてね。お兄ちゃんたちの邪魔しちゃダメよ」
「おーえんはいい?」
「それぐらいはいいぞ」
「やったー!」
両手を上げて喜ぶ千晴に円堂は頭を撫でて瑞貴は微笑んでいる。
そこにある家族の姿、そして円堂と瑞貴の我が子を想う姿に天馬たちは微笑ましく思った。
「おにーちゃんたちー! がんばってー!」
そして練習の最中に千晴が元気よく応援の声を上げた。その可愛らしく元気いっぱいな姿に選手たちは俄然やる気が出たとか。
あとがき→
「ちゃんと謝れたか?」
「うん! ごめんなさいしたよ! それとね、ふゆかちゃんがエンエンしてたからね、『エンエンしないで。ふゆかちゃんのわらったかおがすき!』っていったら『ありがとう』っていってたよ!」
「そうか。だけど次に会ったらもう一度ごめんなさいするんだぞ?」
「はーい!」
友人から預かった子供がいなくなったら大騒ぎするだろう。瑞貴と円堂が連絡をもらったときも大慌てで泣きながら謝っていた。
「お詫びに冬花ちゃんを今度うちに呼んだよ。春奈ちゃんもよかったら来る? 秋ちゃんと夏未ちゃんも誘って久々にお茶にしない?」
「はい! ぜひ!」
瑞貴からの嬉しい誘いに春奈は真っ直ぐ手を挙げて了承した。
しかしこれから部活がある。とは言っても実家はダメだし、他の友人はムリだし、現在落ち着いたであろう冬花に再び預けるのは酷だ。仕方ないというように鬼道は円堂に問いかける。
「さすがに今日は久遠の元へ返せないからな。円堂、ここにいてもらうか?」
「そうだな……。お前たち、構わないか?」
「全然大丈夫です!」
「「「「「はい!」」」」」
キャプテンの天馬を始め快く了承してくれた彼らに、円堂と瑞貴は心底良い教え子を持ったと思った。
「千晴、サッカー見ていくか?」
「サッカー!? みたい!」
さすが円堂と瑞貴の娘。サッカーという言葉に一気に目を輝かせて全身で『見たい!』オーラを出している。
「ただし、大人しくしてね。お兄ちゃんたちの邪魔しちゃダメよ」
「おーえんはいい?」
「それぐらいはいいぞ」
「やったー!」
両手を上げて喜ぶ千晴に円堂は頭を撫でて瑞貴は微笑んでいる。
そこにある家族の姿、そして円堂と瑞貴の我が子を想う姿に天馬たちは微笑ましく思った。
「おにーちゃんたちー! がんばってー!」
そして練習の最中に千晴が元気よく応援の声を上げた。その可愛らしく元気いっぱいな姿に選手たちは俄然やる気が出たとか。
あとがき→