帝国とデート!
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「どうだこのペンギンストラップ! 可愛いだろ! ここの水族館限定なんだぜ!」
「ンなモン自慢してどうすんだよ……」
「そう言うな、不動。大野、水槽トンネルもあったぞ。本当に海の中にいるようだったな」
「へぇ。次はそっちに行くか」
「深海魚のコーナーもあるみたいですねぇ。興味あります…クククッ……」
「笑い方が怖いぞ、五条……。俺は次に土産やに行こうかな。さっきメールが来て家族に頼まれたモンがあるんだ」
「付き合うぞ、万丈」
「サンキュ、寺門」
午前中に回った場所の特徴を教えたり自慢したり、午後の予定を立てたりなど楽しい昼食を過ごした。
午後は一部メンバーが変わったりしていたが、瑞貴は午前中のメンバーに加えて成神と洞面が一緒になった。
「なんでお前らが一緒なんだよ! 午前中は寺門と回ってたじゃねぇか!」
「寺門先輩は万丈先輩と一緒っス。それに俺たちも瑞貴先輩と回りたいんで」
「ダメですか?」
「全然OKだよ。次郎、大勢のほうが楽しいじゃない」
「うぐっ!」
瑞貴に言われたら強く断ることができず、佐久間は言葉を濁してしまう。それを見た成神はニヤリと笑って瑞貴の手を取った。
「あっちに面白そうなのがあるんスよ!」
「行きましょう!」
「うん!」
続いて洞面も手を取ったので、始まりと同じ光景に佐久間はガックシと肩を落とす。
「あいつらが一緒だと…瑞貴に近寄れない……」
「ったく。年下の特権をフルに活用してんな」
「まあまあ。俺たちも行かないと置いてかれるぞ」
三人のあとを佐久間も不動も源田も走って追いかけた。
「瑞貴先輩! あれがさっき言ってたお化け屋敷っスよー! 行きましょう!」
「え・ん・りょ・します!」
「俺もう一回行きたいんス。可愛い後輩の願い、叶えてくれないっスか?」
「ウウッ……明王、任せた!」
「ハアッ!? ふざけんな!」
ウルウル目を潤ませる成神に怯みそうになったが、瑞貴は苦手なお化け屋敷を不動に押し付けた。なんだかんだで一緒に入ってくれたのが不動らしい。
「それ~!」
「洞面! お前回しすぎだ!」
「め、目が回る~」
コーヒーカップに乗って盛大に回して楽しむ洞面に、同じカップに乗る瑞貴と佐久間は被害に遭った。それを別のカップに乗っている成神と不動と源田は心底一緒に乗らなくてよかったと思ったとか。
「メリーゴーランドって意外に楽しかったっスね!」
「そうだな。ほら瑞貴。少し高さがあるから手を貸せ」
「ありがとう、幸次郎」
メリーゴーランドっ瑞貴が乗っていた馬は停止時に少し高さが出たため、源田は手を差し出してゆっくり支えて降ろしてくれる。まるで姫と王子のような光景に佐久間と成神からブーイングが上がった。
☆☆☆☆☆
楽しい時間はあっという間に過ぎ夕方になった。全員が集合すると最後ということで四人ずつ観覧車に乗ることにする。瑞貴も佐久間と不動と源田と乗り、外の景色を楽しんでいる。
「うわ~! 絶景だね~!」
「夕日が反射して幻想的な光景だな」
「たまにはサッカーせず遊ぶ日も悪くねぇな」
「ああ。いい思い出がいっぱいできた」
「今日は本当に楽しかった! みんな、ありがとう!」
最後に笑顔で言う瑞貴は夕日以上に輝いていたとか。
あとがき→
「ンなモン自慢してどうすんだよ……」
「そう言うな、不動。大野、水槽トンネルもあったぞ。本当に海の中にいるようだったな」
「へぇ。次はそっちに行くか」
「深海魚のコーナーもあるみたいですねぇ。興味あります…クククッ……」
「笑い方が怖いぞ、五条……。俺は次に土産やに行こうかな。さっきメールが来て家族に頼まれたモンがあるんだ」
「付き合うぞ、万丈」
「サンキュ、寺門」
午前中に回った場所の特徴を教えたり自慢したり、午後の予定を立てたりなど楽しい昼食を過ごした。
午後は一部メンバーが変わったりしていたが、瑞貴は午前中のメンバーに加えて成神と洞面が一緒になった。
「なんでお前らが一緒なんだよ! 午前中は寺門と回ってたじゃねぇか!」
「寺門先輩は万丈先輩と一緒っス。それに俺たちも瑞貴先輩と回りたいんで」
「ダメですか?」
「全然OKだよ。次郎、大勢のほうが楽しいじゃない」
「うぐっ!」
瑞貴に言われたら強く断ることができず、佐久間は言葉を濁してしまう。それを見た成神はニヤリと笑って瑞貴の手を取った。
「あっちに面白そうなのがあるんスよ!」
「行きましょう!」
「うん!」
続いて洞面も手を取ったので、始まりと同じ光景に佐久間はガックシと肩を落とす。
「あいつらが一緒だと…瑞貴に近寄れない……」
「ったく。年下の特権をフルに活用してんな」
「まあまあ。俺たちも行かないと置いてかれるぞ」
三人のあとを佐久間も不動も源田も走って追いかけた。
「瑞貴先輩! あれがさっき言ってたお化け屋敷っスよー! 行きましょう!」
「え・ん・りょ・します!」
「俺もう一回行きたいんス。可愛い後輩の願い、叶えてくれないっスか?」
「ウウッ……明王、任せた!」
「ハアッ!? ふざけんな!」
ウルウル目を潤ませる成神に怯みそうになったが、瑞貴は苦手なお化け屋敷を不動に押し付けた。なんだかんだで一緒に入ってくれたのが不動らしい。
「それ~!」
「洞面! お前回しすぎだ!」
「め、目が回る~」
コーヒーカップに乗って盛大に回して楽しむ洞面に、同じカップに乗る瑞貴と佐久間は被害に遭った。それを別のカップに乗っている成神と不動と源田は心底一緒に乗らなくてよかったと思ったとか。
「メリーゴーランドって意外に楽しかったっスね!」
「そうだな。ほら瑞貴。少し高さがあるから手を貸せ」
「ありがとう、幸次郎」
メリーゴーランドっ瑞貴が乗っていた馬は停止時に少し高さが出たため、源田は手を差し出してゆっくり支えて降ろしてくれる。まるで姫と王子のような光景に佐久間と成神からブーイングが上がった。
☆☆☆☆☆
楽しい時間はあっという間に過ぎ夕方になった。全員が集合すると最後ということで四人ずつ観覧車に乗ることにする。瑞貴も佐久間と不動と源田と乗り、外の景色を楽しんでいる。
「うわ~! 絶景だね~!」
「夕日が反射して幻想的な光景だな」
「たまにはサッカーせず遊ぶ日も悪くねぇな」
「ああ。いい思い出がいっぱいできた」
「今日は本当に楽しかった! みんな、ありがとう!」
最後に笑顔で言う瑞貴は夕日以上に輝いていたとか。
あとがき→