天使と海賊の共闘再び!
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「ったく! あのバカ!」
〈まあまあ、マーベラス落ち着きなって〉
マッハルコンに乗ったマーベラスは舌打ちしそうな勢いで不機嫌になっていた。
とある日をキッカケにマッハルコンに備わった時間転移移動装置――タイムマシン。最初は一時だけの装置だったが、『ある事件』が頻繁に起こるので完全に備え付けてある。その事件とは……。
「毎度毎度、なんで過去やら未来やら他の星に飛ばされるんだよ!」
〈そりゃあ、異世界の戦士だからじゃないか?〉
「だからって何度もやられてたまるか! あいつは飛ぶ場所で『悪い虫』を発生させるんだよ!」
〈……まあ、瑞貴だからな〉
「早く瑞貴の元へ連れてけ!」
〈ヘーイ〉
☆☆☆☆☆
「ごめんね、急にお邪魔しちゃって」
「ぜーんぜん! むしろ久しぶりに瑞貴に会えて嬉しい!」
「あたしも! 地球を出たあとはどんな星を旅してるの? 教えて教えて!」
広い宇宙にはザンギャックの残党のアジトがいくつかある。もちろん武力派だけじゃなく参謀や科学者などがいた。
たまたま立ち寄った星でザンギャックの残党と戦っている中、首謀者が逃げようとしたので、それを止めようと瑞貴が駆け出したが、事故で敵と共に飛ばされてしまった。
飛ばされた場所はなんと地球。いつの間にか敵が姿を消したので探している途中、買い物帰りのエリとモネに会ってそのまま天知研究所に連れて来られた。
〈しかし大変だったな、地球まで飛ばされるとは〉
「うん。でも、初めてじゃないし――」
♪パラッパッパー、パラッパッパー♪
「何か鳴ってるぞ」
「ん? モバイレーツ?」
ハイドに言われて気づいた瑞貴は着信が鳴るモバイレーツを取り出して耳に当てる。
「もしも――」
《やっと繋がった!》
「ハカセ!」
《瑞貴、無事? ザンギャックはやっつけたの?》
「……あっ」
ゴセイジャーに会えた嬉しさで今の今まですっかり忘れていた瑞貴。それに気づかずハカセは話を続ける。
《敵の研究所を調べてみたんだけど、瑞貴たちを飛ばしたこの装置は一回限りで追うことができないんだ。だから瑞貴のモバイレーツを頼りにマッハルコンを向かわせたから》
「ホント? ありがとう!」
《あっ、マーベラスも一緒だから二人で帰って来てね》
「……なんですと?」
〈まあまあ、マーベラス落ち着きなって〉
マッハルコンに乗ったマーベラスは舌打ちしそうな勢いで不機嫌になっていた。
とある日をキッカケにマッハルコンに備わった時間転移移動装置――タイムマシン。最初は一時だけの装置だったが、『ある事件』が頻繁に起こるので完全に備え付けてある。その事件とは……。
「毎度毎度、なんで過去やら未来やら他の星に飛ばされるんだよ!」
〈そりゃあ、異世界の戦士だからじゃないか?〉
「だからって何度もやられてたまるか! あいつは飛ぶ場所で『悪い虫』を発生させるんだよ!」
〈……まあ、瑞貴だからな〉
「早く瑞貴の元へ連れてけ!」
〈ヘーイ〉
☆☆☆☆☆
「ごめんね、急にお邪魔しちゃって」
「ぜーんぜん! むしろ久しぶりに瑞貴に会えて嬉しい!」
「あたしも! 地球を出たあとはどんな星を旅してるの? 教えて教えて!」
広い宇宙にはザンギャックの残党のアジトがいくつかある。もちろん武力派だけじゃなく参謀や科学者などがいた。
たまたま立ち寄った星でザンギャックの残党と戦っている中、首謀者が逃げようとしたので、それを止めようと瑞貴が駆け出したが、事故で敵と共に飛ばされてしまった。
飛ばされた場所はなんと地球。いつの間にか敵が姿を消したので探している途中、買い物帰りのエリとモネに会ってそのまま天知研究所に連れて来られた。
〈しかし大変だったな、地球まで飛ばされるとは〉
「うん。でも、初めてじゃないし――」
♪パラッパッパー、パラッパッパー♪
「何か鳴ってるぞ」
「ん? モバイレーツ?」
ハイドに言われて気づいた瑞貴は着信が鳴るモバイレーツを取り出して耳に当てる。
「もしも――」
《やっと繋がった!》
「ハカセ!」
《瑞貴、無事? ザンギャックはやっつけたの?》
「……あっ」
ゴセイジャーに会えた嬉しさで今の今まですっかり忘れていた瑞貴。それに気づかずハカセは話を続ける。
《敵の研究所を調べてみたんだけど、瑞貴たちを飛ばしたこの装置は一回限りで追うことができないんだ。だから瑞貴のモバイレーツを頼りにマッハルコンを向かわせたから》
「ホント? ありがとう!」
《あっ、マーベラスも一緒だから二人で帰って来てね》
「……なんですと?」