君といると
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今日は大いなる力を探すのは休み、各自自由に過ごしている。俺はすることもないし、今朝からボーッとしているが。瑞貴の奴は朝飯を食い終わった早々、部屋に閉じこもった。
あまりにも退屈だから、俺は瑞貴の部屋を訪れると……あいつは机に向かってる。
「瑞貴、何やってんだ?」
「ちょっ、マーベラス。部屋に入るときはノックしてよ」
「いいから。何やってんだ」
「見ての通り、勉強だけど」
「勉強? お前がか?」
「失礼な。私だって勉強ぐらいするよ」
机には教科書や参考書だらけで、ノートにはいろいろ書いている。コイツが勉強なんて珍しいな。
「明日は雨か」
「バカにしに来たなら出てけ」
もちろん俺がそんな命令を聞くわけがなく、瑞貴のベッドに座る。
「……マーベラス、何勝手に居座ってるんだ」
「邪魔しねぇから安心しろ。お前は黙って勉強しとけ」
瑞貴は俺を見て溜息を吐き、また勉強を再開した。
「ここにXを代入して……こういう式に……それで答えが……」
こうして横顔を見ると、コイツも真面目な表情をするんだな。って言ったら、また追い出されかねぇけど。
普段と違う一面に見惚れていると、急にこっちに振り向いた。
「ん? ねぇマーベラス、なんか顔が赤いけど、大丈夫?」
瑞貴が俺の額に手を当てる。コイツの手……冷たくて気持ちいいな。
あまりにも退屈だから、俺は瑞貴の部屋を訪れると……あいつは机に向かってる。
「瑞貴、何やってんだ?」
「ちょっ、マーベラス。部屋に入るときはノックしてよ」
「いいから。何やってんだ」
「見ての通り、勉強だけど」
「勉強? お前がか?」
「失礼な。私だって勉強ぐらいするよ」
机には教科書や参考書だらけで、ノートにはいろいろ書いている。コイツが勉強なんて珍しいな。
「明日は雨か」
「バカにしに来たなら出てけ」
もちろん俺がそんな命令を聞くわけがなく、瑞貴のベッドに座る。
「……マーベラス、何勝手に居座ってるんだ」
「邪魔しねぇから安心しろ。お前は黙って勉強しとけ」
瑞貴は俺を見て溜息を吐き、また勉強を再開した。
「ここにXを代入して……こういう式に……それで答えが……」
こうして横顔を見ると、コイツも真面目な表情をするんだな。って言ったら、また追い出されかねぇけど。
普段と違う一面に見惚れていると、急にこっちに振り向いた。
「ん? ねぇマーベラス、なんか顔が赤いけど、大丈夫?」
瑞貴が俺の額に手を当てる。コイツの手……冷たくて気持ちいいな。