復活の絆!!
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「そろそろ、あいつらの検査の結果出たかな」
「ああ。ダークエンペラーに入ってた連中か?」
「一郎太と鉄平はすぐに検査が終わったけど、真一たちは怪我が治ってすぐだったから検査も念入りにって」
円堂の呟きに綱海と瑞貴も反応した。エイリア石は人体に影響を及ぼすものなので、念のためダークエンペラーズのメンバーは病院で検査を受けることになった。
入院していた半田真一や松野空介や少林寺歩や宍戸佐吉や染岡竜吾は、退院したあとにエイリア石に取り込まれたのでしっかり検査することになったのだ。
「きっと大丈夫だろう」
「明日には、戻ってくるよね」
「ああ。この合宿に合流する予定だ」
「いい結果が出て、早く帰って来てほしいな」
「染岡だな」
「うん。『帰る前に、もう一度勝負だ』って言われたんだ」
「フッ、あいつらしいな」
豪炎寺は吹雪の言葉に、負けず嫌いでチャレンジ精神旺盛な染岡らしいと思った。
――全ての食材を食べ終えたので片付けに入るが、壁山だけは倒れたままだったので綱海が注意する。
「壁山! 寝っ転がってないで、お前も片付けしろよ!」
「ダメっス……動いたら食べたモノが出てきちゃうっス……」
「ほら、胃薬用意してやったぞ」
「ありがとうっス」
食べ過ぎて腹が膨れて寝転がる壁山に木暮は胃薬を差し出した。快く受け取った壁山はそれを飲むと……。
「辛い~! 辛いっスー!」
「なんだ、動けるじゃん。ウッシッシッ!」
あまりの辛さに火を吹いて走り回る壁山。薬にまでイタズラをする木暮は本当にブレない。
「守、網は学校に戻って洗えばいいかな?」
「そうだな。んじゃ、バーベキュー台を持って帰るか」
「手伝うよ。一人じゃ重いでしょ」
「いや、さすがに女子にやらせるわけには……」
「――円堂、瑞貴」
バーベキュー台のことを話し合う二人に声をかけてきたのは風丸だ。
「あのさ――」
「ああ、風丸! ちょうどよかった! バーベキュー台持つの手伝ってくれ!」
「えっ」
「網も一緒に持って行くから、瑞貴は食器とか頼めるか?」
「わかった。学校に着いたあとの片付けは手伝うね」
「あっ」
「風丸、そっち持っててくれ」
「あ、ああ」
瑞貴が他の場所に行ったので、風丸は流されるままバーベキュー台を円堂とは反対側を持つ。
「せーの! んぐっ!」
「円堂、俺、お前と瑞貴に言いたいことが……」
「んっ!? 重いか!?」
「いや、そんなことはない!」
「じゃ、じゃあ! このままこいつを学校まで運んで行くぞ!」
「あ、ああ!」
結局、風丸はまた言えずじまいだった。
☆☆☆☆☆
学校に着いて片付けも終了したので、全員がグラウンドに出ると綱海は提案する。
「めいっぱい食ったことだし、腹ごなしといくか!」
「はい!」
「賛成!」
腹ごなしの運動はもちろんサッカーだ。立向居も瑞貴もノリノリで返事をする。
「んじゃ、俺と立向居キーパーをやるとして、あとは――」
「ちょい待ち、円堂!」
「ん?」
「試合じゃねぇんだ。ただやるんじゃ面白くねぇだろ。普段とは違うポジションやってみようぜ!」
「普段と違うポジション?」
円堂に出した突飛的な綱海の提案に木暮は首を傾げるが、逆に鬼道はそれもアリだと思った。
「ああ。ダークエンペラーに入ってた連中か?」
「一郎太と鉄平はすぐに検査が終わったけど、真一たちは怪我が治ってすぐだったから検査も念入りにって」
円堂の呟きに綱海と瑞貴も反応した。エイリア石は人体に影響を及ぼすものなので、念のためダークエンペラーズのメンバーは病院で検査を受けることになった。
入院していた半田真一や松野空介や少林寺歩や宍戸佐吉や染岡竜吾は、退院したあとにエイリア石に取り込まれたのでしっかり検査することになったのだ。
「きっと大丈夫だろう」
「明日には、戻ってくるよね」
「ああ。この合宿に合流する予定だ」
「いい結果が出て、早く帰って来てほしいな」
「染岡だな」
「うん。『帰る前に、もう一度勝負だ』って言われたんだ」
「フッ、あいつらしいな」
豪炎寺は吹雪の言葉に、負けず嫌いでチャレンジ精神旺盛な染岡らしいと思った。
――全ての食材を食べ終えたので片付けに入るが、壁山だけは倒れたままだったので綱海が注意する。
「壁山! 寝っ転がってないで、お前も片付けしろよ!」
「ダメっス……動いたら食べたモノが出てきちゃうっス……」
「ほら、胃薬用意してやったぞ」
「ありがとうっス」
食べ過ぎて腹が膨れて寝転がる壁山に木暮は胃薬を差し出した。快く受け取った壁山はそれを飲むと……。
「辛い~! 辛いっスー!」
「なんだ、動けるじゃん。ウッシッシッ!」
あまりの辛さに火を吹いて走り回る壁山。薬にまでイタズラをする木暮は本当にブレない。
「守、網は学校に戻って洗えばいいかな?」
「そうだな。んじゃ、バーベキュー台を持って帰るか」
「手伝うよ。一人じゃ重いでしょ」
「いや、さすがに女子にやらせるわけには……」
「――円堂、瑞貴」
バーベキュー台のことを話し合う二人に声をかけてきたのは風丸だ。
「あのさ――」
「ああ、風丸! ちょうどよかった! バーベキュー台持つの手伝ってくれ!」
「えっ」
「網も一緒に持って行くから、瑞貴は食器とか頼めるか?」
「わかった。学校に着いたあとの片付けは手伝うね」
「あっ」
「風丸、そっち持っててくれ」
「あ、ああ」
瑞貴が他の場所に行ったので、風丸は流されるままバーベキュー台を円堂とは反対側を持つ。
「せーの! んぐっ!」
「円堂、俺、お前と瑞貴に言いたいことが……」
「んっ!? 重いか!?」
「いや、そんなことはない!」
「じゃ、じゃあ! このままこいつを学校まで運んで行くぞ!」
「あ、ああ!」
結局、風丸はまた言えずじまいだった。
☆☆☆☆☆
学校に着いて片付けも終了したので、全員がグラウンドに出ると綱海は提案する。
「めいっぱい食ったことだし、腹ごなしといくか!」
「はい!」
「賛成!」
腹ごなしの運動はもちろんサッカーだ。立向居も瑞貴もノリノリで返事をする。
「んじゃ、俺と立向居キーパーをやるとして、あとは――」
「ちょい待ち、円堂!」
「ん?」
「試合じゃねぇんだ。ただやるんじゃ面白くねぇだろ。普段とは違うポジションやってみようぜ!」
「普段と違うポジション?」
円堂に出した突飛的な綱海の提案に木暮は首を傾げるが、逆に鬼道はそれもアリだと思った。