復活の絆!!
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円堂と瑞貴の声に気づいたのか、魚を焼いていた綱海条介が二人の分の皿と箸を持って来た。
「おっ、円堂! 瑞貴! ほら、お前らの皿だ」
「サンキュー、綱海!」
「ありがとう!」
円堂と瑞貴と吹雪が川に行く前に用意していたので、早くもバーベキューを開始できた。鬼道有人も思わず感心してしまうくらいの用意周到さだ。
「焼き網のセッティングまでしているとは……さすが円堂」
「みんなが来たらすぐに始めようと思ってさ!」
「それにしてもスゴい量買ってきたね……。こんなに食べられるかな?」
「ああ、それなら大丈夫みたいだよ」
食材の量に吹雪が苦笑していると、瑞貴が顔を向けた先を促した。そこには……。
「肉っス! 魚っス! 野菜っスー!」
「ほらね」
「あの食欲だ。心配いらないさ」
「ハハハッ。瑞貴と豪炎寺の言う通りだ!」
食べまくる壁山の光景に瑞貴の意見に同意する豪炎寺修也。円堂も笑っているので異論はないようだ。
「うまいっスー!」
「ほらよ、追加のタレだ」
「ありがとうっス! ……すっぱー!」
「たくさん酢を入れてやっといたからな。ウッシッシッシッ!」
「木暮……」
「まったく、夕弥は相変わらずなんだから……」
毎度の如くイタズラをする木暮夕弥に、相変わらずブレないなぁと円堂と瑞貴は思った。
「さあさ、まだまだ材料ならたっくさんあるからよっ!」
ドサッ!
綱海が大きな音を立ててまな板の上に置いたのは、大きめの肉の塊だった。
「立向居、皿の準備はいいか!?」
「はい!」
「いくぜ!」
まるで待っていたかのように人数分の皿を用意していた立向居。それを確認した綱海は包丁を取り出す。
「必殺……ツナミカット! うおおぉぉおおお!」
手元が見えないほどの包丁捌きが、肉を全て同じ厚さでカットしていく。他のみんなも驚くほどだが、これだけではない。
「必殺! ムゲン・ザ・キャッチ!」
立向居が放つムゲン・ザ・ハンドが手に乗せた皿へ、次々と同じ枚数で肉を乗せていった。
見事な必殺技にコンビネーションで、あれほど大きかった肉があっという間になくなった。
「いただきまーす!」
「スゴい技だ……!」
「まるで職人……!」
さっそく切った肉を焼いていく壁山はともかく、円堂も瑞貴も先ほどの光景が印象深くてすぐに肉へ手を出せなかった。
「フッ! やるな、立向居!」
「綱海さんこそ、いつ見てもいい包丁捌きですね!」
「サーフィンもサッカーも料理も、ノリだ!」
「はい!」
「さあみんな、食うぞ!」
「「「「「オウッ!!」」」」」
各自好きなように焼いて食べていく。
「魚っス! 野菜っス! 肉っス!」
「ああっ! 俺の育てた肉!」
「ごめん……」
どうやら調子に乗って壁山は立向居が焼いていた肉を食べてしまったらしい。しかも全く気づかなかったようだ。
「ああ……」
「食っちまったモンはしょうがねぇ。ほら、俺のやるよ」
「わあっ……! ありがとうございます!」
「肉っス!」
「ああっ! また!」
「俺みたいにちゃーんと自分の分、守らないからだよ。ウッシッシッ!」
「アハハハ……」
せっかく綱海にもらったのにまたもや壁山に食べられてしまった。木暮の場合、焼けたらすぐに自分の皿に置いてしっかり守っていたようだ。
その光景に円堂が苦笑していると、何故かみんなから離れた場所で食べている風丸一郎太を見つける。
「おっ、円堂! 瑞貴! ほら、お前らの皿だ」
「サンキュー、綱海!」
「ありがとう!」
円堂と瑞貴と吹雪が川に行く前に用意していたので、早くもバーベキューを開始できた。鬼道有人も思わず感心してしまうくらいの用意周到さだ。
「焼き網のセッティングまでしているとは……さすが円堂」
「みんなが来たらすぐに始めようと思ってさ!」
「それにしてもスゴい量買ってきたね……。こんなに食べられるかな?」
「ああ、それなら大丈夫みたいだよ」
食材の量に吹雪が苦笑していると、瑞貴が顔を向けた先を促した。そこには……。
「肉っス! 魚っス! 野菜っスー!」
「ほらね」
「あの食欲だ。心配いらないさ」
「ハハハッ。瑞貴と豪炎寺の言う通りだ!」
食べまくる壁山の光景に瑞貴の意見に同意する豪炎寺修也。円堂も笑っているので異論はないようだ。
「うまいっスー!」
「ほらよ、追加のタレだ」
「ありがとうっス! ……すっぱー!」
「たくさん酢を入れてやっといたからな。ウッシッシッシッ!」
「木暮……」
「まったく、夕弥は相変わらずなんだから……」
毎度の如くイタズラをする木暮夕弥に、相変わらずブレないなぁと円堂と瑞貴は思った。
「さあさ、まだまだ材料ならたっくさんあるからよっ!」
ドサッ!
綱海が大きな音を立ててまな板の上に置いたのは、大きめの肉の塊だった。
「立向居、皿の準備はいいか!?」
「はい!」
「いくぜ!」
まるで待っていたかのように人数分の皿を用意していた立向居。それを確認した綱海は包丁を取り出す。
「必殺……ツナミカット! うおおぉぉおおお!」
手元が見えないほどの包丁捌きが、肉を全て同じ厚さでカットしていく。他のみんなも驚くほどだが、これだけではない。
「必殺! ムゲン・ザ・キャッチ!」
立向居が放つムゲン・ザ・ハンドが手に乗せた皿へ、次々と同じ枚数で肉を乗せていった。
見事な必殺技にコンビネーションで、あれほど大きかった肉があっという間になくなった。
「いただきまーす!」
「スゴい技だ……!」
「まるで職人……!」
さっそく切った肉を焼いていく壁山はともかく、円堂も瑞貴も先ほどの光景が印象深くてすぐに肉へ手を出せなかった。
「フッ! やるな、立向居!」
「綱海さんこそ、いつ見てもいい包丁捌きですね!」
「サーフィンもサッカーも料理も、ノリだ!」
「はい!」
「さあみんな、食うぞ!」
「「「「「オウッ!!」」」」」
各自好きなように焼いて食べていく。
「魚っス! 野菜っス! 肉っス!」
「ああっ! 俺の育てた肉!」
「ごめん……」
どうやら調子に乗って壁山は立向居が焼いていた肉を食べてしまったらしい。しかも全く気づかなかったようだ。
「ああ……」
「食っちまったモンはしょうがねぇ。ほら、俺のやるよ」
「わあっ……! ありがとうございます!」
「肉っス!」
「ああっ! また!」
「俺みたいにちゃーんと自分の分、守らないからだよ。ウッシッシッ!」
「アハハハ……」
せっかく綱海にもらったのにまたもや壁山に食べられてしまった。木暮の場合、焼けたらすぐに自分の皿に置いてしっかり守っていたようだ。
その光景に円堂が苦笑していると、何故かみんなから離れた場所で食べている風丸一郎太を見つける。