VSジュウオウジャー
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《怪物を倒した私は、ジューマンの王となり、地球のパワーの決勝は「大王者の資格」と名付けました》
「大王者の資格……」
《その後、我々は安全に生きられる場所――ジューランドを作りました。そして、大王者の資格を隔離したリンクキューブとその鍵である王者の資格を開発しました》
「それが、ジューランドの始まり……」
レオもタスクも様子からすると全く知らなかったみたい。そして話に出ていた『全ての宇宙の運命を握る戦士』……私のお母さんが地球の力を合わせて大王者の資格を作ったんだ。
《大王者の資格には、宇宙の運命を握る戦士と、地球のパワーと、私の想いが詰まっています。どうか君たちの時代にも、平和をもたらしますように……》
「「「「「あっ!」」」」」
そう言い残して映像は消えてしまい、操なんて手を合わせているし……。
「おい、お前の母親いくつだよ」
「さあ……? 向こうの世界に行ったときは子供になってたって言うし」
実体がなくても精神だけ生き続けるって例もあるし、お父さんと出会って向こうの世界に行って生まれ変わったことで肉体を得たのかもしれない。
「宇宙の運命を握る戦士と地球のパワーと、ケタスさんの想いが……」
「『王者の資格はジューマンを守ってくれる』っていう伝説、これが始まりだったんだね」
「ああ。しかし……」
「何か、気になるのか?」
大和が何かを思うように大王者の資格を見ると、人間の姿に戻った(?)アムたちも感動している。だけどタスクは腑に落ちない部分があるようで、操が尋ねる。
「僕たちは今まで大王者の資格の存在も、今見たジューランドの歴史も知らなかった」
「えっ?」
「こんな大切なことが、何故伝わっていないんだ?」
「いいじゃねぇか。今わかったんだからよ。なっ」
「今の私たちがあるのは、ケタスさんと大王者の資格のおかげなんだ」
タスクや大和は始まりが伝わっていないことに不思議に思ったけど、レオは楽観的な思考で言うとセラたちも同意するように頷いた。あと、私たちがやるべきことは――。
「――とうとう発けーん!」
「「「「「!?」」」」」
「バングレイ!」
振り向くと怪人らしき奴がやってきた。大和たちが警戒しているし、彼らの敵ってとこかな。
〈ヒエー!〉
「何? あいつ」
「さあな。お前たちと合流する前も戦った」
つまり、マーベラスは初対面ってわけじゃないんだ。どっちにしろいい人って雰囲気は見られないね。
「その大王者の資格とやらがありゃあ、伝説の巨獣ちゃんを呼び出せるんだな? さあ、バリッと寄越しな!」
「伝説の巨獣……まさかキューブホエールのことか!」
「なんでてめぇが知ってんだ!」
「ハンッ! 気づかなかったか? こいつが全部見てたんだよ!」
バングレイの隣から風呂敷模様の怪人が現れた。今まで透明になって私たちの様子を見ていたってことか。
「私の記憶からドロボーズを! しまった……大王者の資格に気を取られて……!」
「あと付けさせて正解だったぜ」
「チッ」
「こればっかりは、私たちの落ち度でもあるね」
舌打ちするマーベラスに私も顔をしかめた。伝説のお宝のことしか頭になかったから、周りに気を使うことがなかった。
「巨獣ハンター・バングレイ……そうか! お前はもともと、キューブホエールを狩るために地球へ!」
「その通りだ。さあ、いい子だから大王者の資格を渡せ!」
「誰が渡すか!」
大和の推測にバングレイが正解というと、レオがタスクから大王者の資格を取って守るように抱きしめた。
……大和たちはジュウオウチェンジャーとジュウオウザライトを取り出す。
「「「「「「本能覚醒!!」」」」」」
【アーアーアアア――ッ!!】
【ウォーウォーライノ――スッ!!】
「動物戦隊」
「「「「「「ジュウオウジャー!」」」」」」
「へっ、しょうがねぇ。大物をハントする前のウォーミングアップだ。いけっ!」
「この星を……ナメるなよ!」
「「「「「「はああぁぁあああ!」」」」」」
〈カッコいいー!〉
ドロボーズはともかく、バングレイは只者じゃないね。にしても、それにしてもジュウオウジャーは戦い方に不安もある。だけど好都合だし、ちょうどいいかもしれない。
「そろそろ行こうか」
「ああ。その前にトリ、いつまでも瑞貴に抱かれてんな」
私が問いかけてマーベラスは了承したと思ったら、無理矢理ナビィを私の腕の中から奪い取った。
「大王者の資格……」
《その後、我々は安全に生きられる場所――ジューランドを作りました。そして、大王者の資格を隔離したリンクキューブとその鍵である王者の資格を開発しました》
「それが、ジューランドの始まり……」
レオもタスクも様子からすると全く知らなかったみたい。そして話に出ていた『全ての宇宙の運命を握る戦士』……私のお母さんが地球の力を合わせて大王者の資格を作ったんだ。
《大王者の資格には、宇宙の運命を握る戦士と、地球のパワーと、私の想いが詰まっています。どうか君たちの時代にも、平和をもたらしますように……》
「「「「「あっ!」」」」」
そう言い残して映像は消えてしまい、操なんて手を合わせているし……。
「おい、お前の母親いくつだよ」
「さあ……? 向こうの世界に行ったときは子供になってたって言うし」
実体がなくても精神だけ生き続けるって例もあるし、お父さんと出会って向こうの世界に行って生まれ変わったことで肉体を得たのかもしれない。
「宇宙の運命を握る戦士と地球のパワーと、ケタスさんの想いが……」
「『王者の資格はジューマンを守ってくれる』っていう伝説、これが始まりだったんだね」
「ああ。しかし……」
「何か、気になるのか?」
大和が何かを思うように大王者の資格を見ると、人間の姿に戻った(?)アムたちも感動している。だけどタスクは腑に落ちない部分があるようで、操が尋ねる。
「僕たちは今まで大王者の資格の存在も、今見たジューランドの歴史も知らなかった」
「えっ?」
「こんな大切なことが、何故伝わっていないんだ?」
「いいじゃねぇか。今わかったんだからよ。なっ」
「今の私たちがあるのは、ケタスさんと大王者の資格のおかげなんだ」
タスクや大和は始まりが伝わっていないことに不思議に思ったけど、レオは楽観的な思考で言うとセラたちも同意するように頷いた。あと、私たちがやるべきことは――。
「――とうとう発けーん!」
「「「「「!?」」」」」
「バングレイ!」
振り向くと怪人らしき奴がやってきた。大和たちが警戒しているし、彼らの敵ってとこかな。
〈ヒエー!〉
「何? あいつ」
「さあな。お前たちと合流する前も戦った」
つまり、マーベラスは初対面ってわけじゃないんだ。どっちにしろいい人って雰囲気は見られないね。
「その大王者の資格とやらがありゃあ、伝説の巨獣ちゃんを呼び出せるんだな? さあ、バリッと寄越しな!」
「伝説の巨獣……まさかキューブホエールのことか!」
「なんでてめぇが知ってんだ!」
「ハンッ! 気づかなかったか? こいつが全部見てたんだよ!」
バングレイの隣から風呂敷模様の怪人が現れた。今まで透明になって私たちの様子を見ていたってことか。
「私の記憶からドロボーズを! しまった……大王者の資格に気を取られて……!」
「あと付けさせて正解だったぜ」
「チッ」
「こればっかりは、私たちの落ち度でもあるね」
舌打ちするマーベラスに私も顔をしかめた。伝説のお宝のことしか頭になかったから、周りに気を使うことがなかった。
「巨獣ハンター・バングレイ……そうか! お前はもともと、キューブホエールを狩るために地球へ!」
「その通りだ。さあ、いい子だから大王者の資格を渡せ!」
「誰が渡すか!」
大和の推測にバングレイが正解というと、レオがタスクから大王者の資格を取って守るように抱きしめた。
……大和たちはジュウオウチェンジャーとジュウオウザライトを取り出す。
「「「「「「本能覚醒!!」」」」」」
【アーアーアアア――ッ!!】
【ウォーウォーライノ――スッ!!】
「動物戦隊」
「「「「「「ジュウオウジャー!」」」」」」
「へっ、しょうがねぇ。大物をハントする前のウォーミングアップだ。いけっ!」
「この星を……ナメるなよ!」
「「「「「「はああぁぁあああ!」」」」」」
〈カッコいいー!〉
ドロボーズはともかく、バングレイは只者じゃないね。にしても、それにしてもジュウオウジャーは戦い方に不安もある。だけど好都合だし、ちょうどいいかもしれない。
「そろそろ行こうか」
「ああ。その前にトリ、いつまでも瑞貴に抱かれてんな」
私が問いかけてマーベラスは了承したと思ったら、無理矢理ナビィを私の腕の中から奪い取った。