VSジュウオウジャー
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「じゃあ行ってくる。こっちの仕事が終わり次第で私から連絡するから」
「気をつけてな」
「ムチャするなよ」
「了解!」
双子の額にキスを一つ落とし、薫と丈瑠に手土産を渡して頼んで、私は志葉家を出て行った。また戦いが起こるから双子を連れて行くわけにはいかない……絶対にパパもママも元気に帰って来るからね!
――みんながそれぞれ行動をしているし、私は双子を預けたあとはマーベラスとナビィと行動するって決めていた。さーて、この街にいるのは確かなんだけど。
〈瑞貴~!〉
「あっ、ナビィ。どうだった?」
〈こっちは収穫ナシだよ……。マーベラスのほうはどうなんだろう?〉
ドッカ――ンッ!!
〈な、何っ!?〉
「行ってみよう!」
なんだか地球では聞き慣れた音になっているし……もしかして、マーベラスってば戦闘中じゃないよね!?
発信源であろう広場に向かうと、私たちみたいに色分けされた集団を見つけた。そしてその向かいにいるのは――!
「決まってんだろ。お宝探しだ」
「お宝探し?」
「〈マーベラスー!〉」
やっぱりというか予想通りマーベラスだった。私とナビィは集団を駆け抜けて彼の元へ向かう。
「ああっ! あれ、さっきのオウム!」
「えっ? オウムって……あれ?」
〈オウムじゃないよ。ナビィだよ〉
「この人たちが誰なのか知りたいけど……マーベラス、リンクキューブは見つかった?」
「えっ?」
「えっ?」
「えっ?」
「えっ?」
「えっ?」
「?」
私の言葉に五人が驚き、一人はわからないでいた。この反応から見て知っているのは間違いないだろうし、マーベラスもわかったのかナビィの頭をわしづかみにし押さえつけて問いかける。
「お前らなんか知ってんな?」
「「「「「…………」」」」」
さっきの五人が言うかどうか躊躇っている……。宇宙海賊って言ったら警戒するよね。もしくは――マーベラス、地球にいたときみたいになんかやらかした?
「それって、もしかして……お宝のヒント?」
「ああ。伝説のお宝の隠し場所だ」
「伝説のお宝?」
「「「「「?」」」」」
赤い男性が聞き直しているし、さっきと違って全員が首を傾げたり両腕を組んで頭を悩ませている。リンクキューブのことは知ってても、伝説のお宝のことは知らないのかな?
「おい、お前何言ってんだ? そんな話聞いたことねーぞ!」
バシンッ!
黄色い男性が叫んだら青い女性に背中を叩かれた。まあ、それじゃあ『リンクキューブを知ってます』って言っているようなモンだしね……。
「フンッ」
〈あ~!〉
「わっ、ちょっ!」
マーベラスがナビィを私に向けて放り投げたので慌ててキャッチした。相変わらずナビィに対しての扱いがヒドい……って、何黄色い男性に詰め寄ってんの!?
「フッ、案内してもらおうか?」
「…………」
「マーベラス! もっと穏便にいかないの!?」
「お宝のためだ」
「まったく……」
「――わかった。案内する」
緑の男性が告げてくれた。私たちを警戒していることは間違いないけど、彼らが嘘の場所を教えるように思えないしね。
――私たちは彼らに森を案内してもらいながら、彼らの名前を教えてもらった。赤い男性が風切大和、青い女性がセラ、黄色い男性がレオ、緑の男性がタスク、白い女性がアム、灰色の男性が門藤操というらしい。
それにしてもタスクとかサラは警戒心MAXだな~。できる限りなら穏便にいきたいところなんだけど。
「あの、あなたも宇宙人ですか?」
「私? 地球人だけど、地球人じゃないってとこだね」
「意味わかんないんだけど」
「ねぇねぇ、どういうこと?」
大和が問いかけたら聞こえたのかセラとアムがこっちを見て言う。様子からして他のみんなのも聞こえたようだし。
「気をつけてな」
「ムチャするなよ」
「了解!」
双子の額にキスを一つ落とし、薫と丈瑠に手土産を渡して頼んで、私は志葉家を出て行った。また戦いが起こるから双子を連れて行くわけにはいかない……絶対にパパもママも元気に帰って来るからね!
――みんながそれぞれ行動をしているし、私は双子を預けたあとはマーベラスとナビィと行動するって決めていた。さーて、この街にいるのは確かなんだけど。
〈瑞貴~!〉
「あっ、ナビィ。どうだった?」
〈こっちは収穫ナシだよ……。マーベラスのほうはどうなんだろう?〉
ドッカ――ンッ!!
〈な、何っ!?〉
「行ってみよう!」
なんだか地球では聞き慣れた音になっているし……もしかして、マーベラスってば戦闘中じゃないよね!?
発信源であろう広場に向かうと、私たちみたいに色分けされた集団を見つけた。そしてその向かいにいるのは――!
「決まってんだろ。お宝探しだ」
「お宝探し?」
「〈マーベラスー!〉」
やっぱりというか予想通りマーベラスだった。私とナビィは集団を駆け抜けて彼の元へ向かう。
「ああっ! あれ、さっきのオウム!」
「えっ? オウムって……あれ?」
〈オウムじゃないよ。ナビィだよ〉
「この人たちが誰なのか知りたいけど……マーベラス、リンクキューブは見つかった?」
「えっ?」
「えっ?」
「えっ?」
「えっ?」
「えっ?」
「?」
私の言葉に五人が驚き、一人はわからないでいた。この反応から見て知っているのは間違いないだろうし、マーベラスもわかったのかナビィの頭をわしづかみにし押さえつけて問いかける。
「お前らなんか知ってんな?」
「「「「「…………」」」」」
さっきの五人が言うかどうか躊躇っている……。宇宙海賊って言ったら警戒するよね。もしくは――マーベラス、地球にいたときみたいになんかやらかした?
「それって、もしかして……お宝のヒント?」
「ああ。伝説のお宝の隠し場所だ」
「伝説のお宝?」
「「「「「?」」」」」
赤い男性が聞き直しているし、さっきと違って全員が首を傾げたり両腕を組んで頭を悩ませている。リンクキューブのことは知ってても、伝説のお宝のことは知らないのかな?
「おい、お前何言ってんだ? そんな話聞いたことねーぞ!」
バシンッ!
黄色い男性が叫んだら青い女性に背中を叩かれた。まあ、それじゃあ『リンクキューブを知ってます』って言っているようなモンだしね……。
「フンッ」
〈あ~!〉
「わっ、ちょっ!」
マーベラスがナビィを私に向けて放り投げたので慌ててキャッチした。相変わらずナビィに対しての扱いがヒドい……って、何黄色い男性に詰め寄ってんの!?
「フッ、案内してもらおうか?」
「…………」
「マーベラス! もっと穏便にいかないの!?」
「お宝のためだ」
「まったく……」
「――わかった。案内する」
緑の男性が告げてくれた。私たちを警戒していることは間違いないけど、彼らが嘘の場所を教えるように思えないしね。
――私たちは彼らに森を案内してもらいながら、彼らの名前を教えてもらった。赤い男性が風切大和、青い女性がセラ、黄色い男性がレオ、緑の男性がタスク、白い女性がアム、灰色の男性が門藤操というらしい。
それにしてもタスクとかサラは警戒心MAXだな~。できる限りなら穏便にいきたいところなんだけど。
「あの、あなたも宇宙人ですか?」
「私? 地球人だけど、地球人じゃないってとこだね」
「意味わかんないんだけど」
「ねぇねぇ、どういうこと?」
大和が問いかけたら聞こえたのかセラとアムがこっちを見て言う。様子からして他のみんなのも聞こえたようだし。