嫁になっても人気者!
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そのあとは大混乱した事態を落ち着けるため、三国を筆頭に青山たちも次々と円堂と瑞貴に質問していく。
「え、円堂監督と瑞貴さんって結婚してたんですか!?」
「ああ。プロリーグに入る前には籍入れたぞ」
「でも、瑞貴さんの名字って井上ですよね!? 最初名乗ったときもそう言ってましたし!」
「プロのときもそうだったけど職場は旧姓のままで活動してるの。本名は円堂瑞貴」
「な、なるほど……。だからニュースにならなかったんですね……」
瑞貴の答えで一乃のように納得する者ができた。だが別の意味で納得していない者がもちろんいる。
「だけど今までそんな雰囲気なかったド」
「天城もそう思うよな」
「二人は十年前から『相棒』でチームメイトの中では特別な存在って師匠も言ってたぜよ」
「そりゃあ天馬くんたちの前だからよ」
「私も雷門での二人を見て驚いたけど、公私混同はしない約束をしてるって瑞貴から聞いて納得したわ」
「円堂くんって瑞貴ちゃんの前では甘えん坊だもんね」
「それほど瑞貴ちゃんが大好きってことですよ、秋さん」
「甘えん坊……? 円堂監督が……?」
春奈たちの言葉を聞いて水鳥は唖然とする。部活の間はいつも真剣な円堂が(今わかったが妻の)瑞貴に甘えてる姿など見たことない。
二人の家に訪問したことがある天馬は思い出しながら苦笑する。
「俺も驚いたんですよ……。円堂監督、家と部活じゃ全然とは言えませんが違い過ぎて……。あからさまに瑞貴さんが大好きってわかりました」
「お恥ずかしい……」
「だって本当のことだし」
「今は部活中!」
バシッ!
「イタッ!」
しれっと悪びれもなく言った円堂に瑞貴は頬を少し赤くしながらチョップをくらわせた。
「でも僕はあきらめてないけど」
「私だってお義姉ちゃんになってもらうのをあきらめてません!」
「一之瀬くんも未だにあきらめていないのよね」
「いい加減にしてくれー! 海外からも連絡がよく来るせいで瑞貴とイチャつけなくて困ってんだよ!」
「だから部活中!」
あきらめきれない代表に円堂が再び憤慨し、瑞貴が止めていった。
「え、円堂監督と瑞貴さんって結婚してたんですか!?」
「ああ。プロリーグに入る前には籍入れたぞ」
「でも、瑞貴さんの名字って井上ですよね!? 最初名乗ったときもそう言ってましたし!」
「プロのときもそうだったけど職場は旧姓のままで活動してるの。本名は円堂瑞貴」
「な、なるほど……。だからニュースにならなかったんですね……」
瑞貴の答えで一乃のように納得する者ができた。だが別の意味で納得していない者がもちろんいる。
「だけど今までそんな雰囲気なかったド」
「天城もそう思うよな」
「二人は十年前から『相棒』でチームメイトの中では特別な存在って師匠も言ってたぜよ」
「そりゃあ天馬くんたちの前だからよ」
「私も雷門での二人を見て驚いたけど、公私混同はしない約束をしてるって瑞貴から聞いて納得したわ」
「円堂くんって瑞貴ちゃんの前では甘えん坊だもんね」
「それほど瑞貴ちゃんが大好きってことですよ、秋さん」
「甘えん坊……? 円堂監督が……?」
春奈たちの言葉を聞いて水鳥は唖然とする。部活の間はいつも真剣な円堂が(今わかったが妻の)瑞貴に甘えてる姿など見たことない。
二人の家に訪問したことがある天馬は思い出しながら苦笑する。
「俺も驚いたんですよ……。円堂監督、家と部活じゃ全然とは言えませんが違い過ぎて……。あからさまに瑞貴さんが大好きってわかりました」
「お恥ずかしい……」
「だって本当のことだし」
「今は部活中!」
バシッ!
「イタッ!」
しれっと悪びれもなく言った円堂に瑞貴は頬を少し赤くしながらチョップをくらわせた。
「でも僕はあきらめてないけど」
「私だってお義姉ちゃんになってもらうのをあきらめてません!」
「一之瀬くんも未だにあきらめていないのよね」
「いい加減にしてくれー! 海外からも連絡がよく来るせいで瑞貴とイチャつけなくて困ってんだよ!」
「だから部活中!」
あきらめきれない代表に円堂が再び憤慨し、瑞貴が止めていった。