どんな暗示にも負けない力
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「マーベラス…ごめんなさい……」
「瑞貴!」
「なんですって!? 何故私の催眠術が解けたのです!?」
「うちの船長はお前が思ってるほど弱くない」
「物凄ぉ――――く認めたくないけど、瑞貴への愛が一番の力なのよ」
「ルカ、結構溜めたね……」
「さすがマーベラスさんです!」
「瑞貴さ――んっ!! 元に戻って本当によかったです――っ!!」
アジャインの元から駆け寄ってくれたジョーたち。マーベラスから離してもらった瑞貴は涙目になっていた。
「みんな本当にごめんなさい! ありがとう!」
「まっ、結局お前の催眠術はその程度だってことだ」
「ええい! なら、お前たち全員に共倒れさせる催眠術を――」
「ふっ!」
ガウン!
「なっ! 私のモノクルが!」
怒り狂うアジャインのモノクルの隅を瑞貴はゴーカイガンで撃った。目には当たらなかったものの頬から血が流れ、モノクルは粉々になった。
「催眠術の正体はそのモノクル。そこから飛び出す目には見えない赤外線で相手の脳に直接命令を与えてたの。一度受けた私には全て感じ取れたよ」
「なるほどな。受けたとはいえ、たった一度で把握するとはさすが俺の女だ」
「フフッ。どうも」
マーベラスと瑞貴は顔を見合わせて笑い合うと、すぐに真剣な表情になってアジャインと向き合う。ジョーたちも二人の両隣に並び、瑞貴が黒い服を脱ぎ捨てて元の服装に戻った。
「いくぜ!」
「「「「「「ああ/あいよ/うん/はい/了解!!」」」」」」
そして全員モバイレーツとゴーカイセルラーとレンジャーキーを取り出す。
「「「「「「「豪快チェンジ!!」」」」」」」
【ゴ~カイジャー!!】
「ゴーカイレッド!」
「ゴーカイブルー!」
「ゴーカイイエロー!」
「ゴーカイグリーン!」
「ゴーカイピンク!」
「ゴーカイホワイト!」
「ゴ~カイ…シルバー!」
「海賊戦隊」
「「「「「「「ゴーカイジャー!!」」」」」」」
「「派手にいくぜ/よ!」」
全員バックルからレンジャーキーを取り出し、ゴーカイサーベルとゴーカイスピアーにセットする。
【ファ~イナルウェイ~ブ!!】
「「「「「「はぁっ!!」」」」」」
「ゴーカイシューティングスター!!」
全員の必殺技により、アジャインは倒された。
☆☆☆☆☆
あのあとアジャインの部屋からザンギャック本星の場所がわかった。そしてザンギャックの支配がなくなり、星の住民たちは大喜び。お礼に燃料とたくさんの食料をタダでくれた。
しかしゴーカイジャーはというと、ガレオンの居住区で……。
「この度は大変誠にいろいろと申し訳ありませんでした!」
催眠術にかかってしまったとはいえ、仲間に攻撃してしまったことを瑞貴はみんなに土下座で謝罪している。
「いいから顔を上げろ」
「あいつがあたしの可愛い瑞貴に催眠術をかけたのが一番悪い!」
「そうだよ。瑞貴は何も悪くないんだから」
「こうして瑞貴さんが元に戻ってくれただけで、わたくしたちには充分ですよ」
「そうですそうです! ねっ、マーベラスさん!」
鎧が船長椅子に座るマーベラスに顔を向け、瑞貴も同じく見る。マーベラスはニヤリと笑って立ち上がり、瑞貴の前に座り込む。
「二度と俺たちから……俺から離れるんじゃねぇぞ」
「うん……!」
その言葉が嬉しく思った瑞貴は笑顔で頷いた。それに伴ってみんなも笑顔になる。
〈えっ? えっ? いったいアジトで何があったの?〉
……未だに事情を知らずにいるナビィを除いて。
あとがき→
「瑞貴!」
「なんですって!? 何故私の催眠術が解けたのです!?」
「うちの船長はお前が思ってるほど弱くない」
「物凄ぉ――――く認めたくないけど、瑞貴への愛が一番の力なのよ」
「ルカ、結構溜めたね……」
「さすがマーベラスさんです!」
「瑞貴さ――んっ!! 元に戻って本当によかったです――っ!!」
アジャインの元から駆け寄ってくれたジョーたち。マーベラスから離してもらった瑞貴は涙目になっていた。
「みんな本当にごめんなさい! ありがとう!」
「まっ、結局お前の催眠術はその程度だってことだ」
「ええい! なら、お前たち全員に共倒れさせる催眠術を――」
「ふっ!」
ガウン!
「なっ! 私のモノクルが!」
怒り狂うアジャインのモノクルの隅を瑞貴はゴーカイガンで撃った。目には当たらなかったものの頬から血が流れ、モノクルは粉々になった。
「催眠術の正体はそのモノクル。そこから飛び出す目には見えない赤外線で相手の脳に直接命令を与えてたの。一度受けた私には全て感じ取れたよ」
「なるほどな。受けたとはいえ、たった一度で把握するとはさすが俺の女だ」
「フフッ。どうも」
マーベラスと瑞貴は顔を見合わせて笑い合うと、すぐに真剣な表情になってアジャインと向き合う。ジョーたちも二人の両隣に並び、瑞貴が黒い服を脱ぎ捨てて元の服装に戻った。
「いくぜ!」
「「「「「「ああ/あいよ/うん/はい/了解!!」」」」」」
そして全員モバイレーツとゴーカイセルラーとレンジャーキーを取り出す。
「「「「「「「豪快チェンジ!!」」」」」」」
【ゴ~カイジャー!!】
「ゴーカイレッド!」
「ゴーカイブルー!」
「ゴーカイイエロー!」
「ゴーカイグリーン!」
「ゴーカイピンク!」
「ゴーカイホワイト!」
「ゴ~カイ…シルバー!」
「海賊戦隊」
「「「「「「「ゴーカイジャー!!」」」」」」」
「「派手にいくぜ/よ!」」
全員バックルからレンジャーキーを取り出し、ゴーカイサーベルとゴーカイスピアーにセットする。
【ファ~イナルウェイ~ブ!!】
「「「「「「はぁっ!!」」」」」」
「ゴーカイシューティングスター!!」
全員の必殺技により、アジャインは倒された。
☆☆☆☆☆
あのあとアジャインの部屋からザンギャック本星の場所がわかった。そしてザンギャックの支配がなくなり、星の住民たちは大喜び。お礼に燃料とたくさんの食料をタダでくれた。
しかしゴーカイジャーはというと、ガレオンの居住区で……。
「この度は大変誠にいろいろと申し訳ありませんでした!」
催眠術にかかってしまったとはいえ、仲間に攻撃してしまったことを瑞貴はみんなに土下座で謝罪している。
「いいから顔を上げろ」
「あいつがあたしの可愛い瑞貴に催眠術をかけたのが一番悪い!」
「そうだよ。瑞貴は何も悪くないんだから」
「こうして瑞貴さんが元に戻ってくれただけで、わたくしたちには充分ですよ」
「そうですそうです! ねっ、マーベラスさん!」
鎧が船長椅子に座るマーベラスに顔を向け、瑞貴も同じく見る。マーベラスはニヤリと笑って立ち上がり、瑞貴の前に座り込む。
「二度と俺たちから……俺から離れるんじゃねぇぞ」
「うん……!」
その言葉が嬉しく思った瑞貴は笑顔で頷いた。それに伴ってみんなも笑顔になる。
〈えっ? えっ? いったいアジトで何があったの?〉
……未だに事情を知らずにいるナビィを除いて。
あとがき→