内緒のデート?
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あっという間にエネルギー管理局に着き、瑞貴が降りるのと同時にニックは元の姿に戻った。
〈いや~、サンキュー瑞貴。俺一人だったら絶対に迷ってた〉
「どういたしまして。もう迷わないように気をつけてね」
〈オウッ! あっ、せっかくだから中に入れよ。お礼に俺が何か料理を作るから!〉
「ニックが作ってくれるの!?」
〈こう見えて俺は料理できるんだぜ。昼飯まだだろ?〉
「うん。じゃあ私、オムライスが食べたい!」
〈OK!〉
先にニックは特命部に行き、調査報告を済ませる。それから食堂に行くとニックは厨房に、瑞貴はテーブル席で待っていた。昼食のピークが過ぎているからか食堂にいる人は少なく、瑞貴も落ち着くことができる。
待っている間に瑞貴は音楽プレーヤーを聴いていると、鼻をくすぐるとてもいい匂いがしてきた。
〈待たせたな! ニック特製オムライスだ!〉
「おいしそう! いただきまーす!」
ニックが持ってきたオムライスは卵が特にいい色をしており、さらに中のチキンライスも野菜と鶏肉がちょうどいい量だ。
さっそくひと口食べると、あまりのおいしさに瑞貴の目が輝いた。
「おいしい~! ハカセや鎧の作ったオムライスに全然負けてない! お店で出せるんじゃない?」
〈おいおい。それは褒めすぎだぜ。まっ、悪い気はしないけどな〉
ニックも瑞貴の向かい側のテーブルに座った。
〈そういやさ、瑞貴のとこにもロボットがいるよな?〉
「もしかしてナビィのこと?」
〈そうそう。なんか俺たちと近い感じがするんだよな〉
「うーん。ロボットとは一概に言えないし、私もよくわからないんだよね。だってエネルギー補充なしで永久的に動くんだよ」
〈マジか!? スッゲーな!〉
ナビィがなんなのか知るのはアカレッドやバスコぐらいだろう。同じ赤き海賊団にいたマーベラスだってわからなかったぐらいだから。
〈俺たちバディロイドはエネトロンで動いているし、近い感じがしたのは気のせいか〉
「そんなことないよ。私はナビィもニックたちも同じだと思う」
〈同じ?〉
「ナビィは私たちの仲間、ニックはヒロムたちの仲間でしょ? 機械とか人間とか関係なく仲間になれるって表しているから」
〈確かに……同じだな!〉
ナビィのことをゴーカイジャーは大切な仲間と思い、ニックたちバディロイドのことをゴーバスターズ仲間と思ってる。ここまで戦って来れたのも、誰一人欠けたらできなかったはずだ。
「だからさ、ニック。これからもヒロムたちと一緒に地球を守ってね。私たちの分まで」
〈OK!〉
誓いを表すかのように、ニックは親指をグッと立てて瑞貴に返事した。
あとがき→
〈いや~、サンキュー瑞貴。俺一人だったら絶対に迷ってた〉
「どういたしまして。もう迷わないように気をつけてね」
〈オウッ! あっ、せっかくだから中に入れよ。お礼に俺が何か料理を作るから!〉
「ニックが作ってくれるの!?」
〈こう見えて俺は料理できるんだぜ。昼飯まだだろ?〉
「うん。じゃあ私、オムライスが食べたい!」
〈OK!〉
先にニックは特命部に行き、調査報告を済ませる。それから食堂に行くとニックは厨房に、瑞貴はテーブル席で待っていた。昼食のピークが過ぎているからか食堂にいる人は少なく、瑞貴も落ち着くことができる。
待っている間に瑞貴は音楽プレーヤーを聴いていると、鼻をくすぐるとてもいい匂いがしてきた。
〈待たせたな! ニック特製オムライスだ!〉
「おいしそう! いただきまーす!」
ニックが持ってきたオムライスは卵が特にいい色をしており、さらに中のチキンライスも野菜と鶏肉がちょうどいい量だ。
さっそくひと口食べると、あまりのおいしさに瑞貴の目が輝いた。
「おいしい~! ハカセや鎧の作ったオムライスに全然負けてない! お店で出せるんじゃない?」
〈おいおい。それは褒めすぎだぜ。まっ、悪い気はしないけどな〉
ニックも瑞貴の向かい側のテーブルに座った。
〈そういやさ、瑞貴のとこにもロボットがいるよな?〉
「もしかしてナビィのこと?」
〈そうそう。なんか俺たちと近い感じがするんだよな〉
「うーん。ロボットとは一概に言えないし、私もよくわからないんだよね。だってエネルギー補充なしで永久的に動くんだよ」
〈マジか!? スッゲーな!〉
ナビィがなんなのか知るのはアカレッドやバスコぐらいだろう。同じ赤き海賊団にいたマーベラスだってわからなかったぐらいだから。
〈俺たちバディロイドはエネトロンで動いているし、近い感じがしたのは気のせいか〉
「そんなことないよ。私はナビィもニックたちも同じだと思う」
〈同じ?〉
「ナビィは私たちの仲間、ニックはヒロムたちの仲間でしょ? 機械とか人間とか関係なく仲間になれるって表しているから」
〈確かに……同じだな!〉
ナビィのことをゴーカイジャーは大切な仲間と思い、ニックたちバディロイドのことをゴーバスターズ仲間と思ってる。ここまで戦って来れたのも、誰一人欠けたらできなかったはずだ。
「だからさ、ニック。これからもヒロムたちと一緒に地球を守ってね。私たちの分まで」
〈OK!〉
誓いを表すかのように、ニックは親指をグッと立てて瑞貴に返事した。
あとがき→