内緒のデート?
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ニックver
「あれ? ニック、何してんの?」
〈おぉっ! 瑞貴じゃんか!〉
見覚えのあるうしろ姿を見て声をかければ、予想通りヒロムの相棒のニックだった。瑞貴は首を傾げるがニックは助かったというかのように駆け寄る。
〈調査を終えて特命部に帰ろうとしたら迷ってしまって……〉
「ヒロムから聞いたんだけどカーナビ機能があるんでしょ? 使わなかったの?」
〈使ったけど迷った〉
「…………」
いつしかマサトが「完璧じゃないほうが面白い」と言ったが、これはこれで問題がありすぎるのではないだろうか。
「でもここからエネルギー管理局まで結構距離あるよ? 大丈夫?」
〈何っ!? そうなのか!?〉
「ほら」
瑞貴はモバイレーツの画面に地図を映すと、現在地からエネルギー管理局まで五キロもあった。
〈そ、そんな~……〉
「……あの、よかったら送ろうか? 私今日は暇だし」
〈いいのか!? サンキュー!〉
瑞貴の両手を握ったニックはスゴく嬉しそうなオーラを出していた。バディロイドだから表情は変わらずとも伝わるのはさすが高性能というべきか。
〈せっかくだから俺に乗らないか? 瑞貴は免許あるか?〉
「あるけど……いいの?」
〈もちろんだ!〉
ニックはどこからかヘルメットを取り出して瑞貴に渡し、バイクモードに変形した。
元の世界で瑞貴はゴーバスターズを見ていたので、ニックに乗れるというレアなことにテンションが上がり、ヘルメットを被ってニックに乗る。
「じゃあ行くよ!」
〈オウッ! いつでもOKだぜ!〉
瑞貴はハンドルをきってニックを走らせた。初めて乗るのに使いやすく、感じるスピードが心地いい。いつもニックに乗ってるヒロムが少しうらやましく思えた。
「あれ? ニック、何してんの?」
〈おぉっ! 瑞貴じゃんか!〉
見覚えのあるうしろ姿を見て声をかければ、予想通りヒロムの相棒のニックだった。瑞貴は首を傾げるがニックは助かったというかのように駆け寄る。
〈調査を終えて特命部に帰ろうとしたら迷ってしまって……〉
「ヒロムから聞いたんだけどカーナビ機能があるんでしょ? 使わなかったの?」
〈使ったけど迷った〉
「…………」
いつしかマサトが「完璧じゃないほうが面白い」と言ったが、これはこれで問題がありすぎるのではないだろうか。
「でもここからエネルギー管理局まで結構距離あるよ? 大丈夫?」
〈何っ!? そうなのか!?〉
「ほら」
瑞貴はモバイレーツの画面に地図を映すと、現在地からエネルギー管理局まで五キロもあった。
〈そ、そんな~……〉
「……あの、よかったら送ろうか? 私今日は暇だし」
〈いいのか!? サンキュー!〉
瑞貴の両手を握ったニックはスゴく嬉しそうなオーラを出していた。バディロイドだから表情は変わらずとも伝わるのはさすが高性能というべきか。
〈せっかくだから俺に乗らないか? 瑞貴は免許あるか?〉
「あるけど……いいの?」
〈もちろんだ!〉
ニックはどこからかヘルメットを取り出して瑞貴に渡し、バイクモードに変形した。
元の世界で瑞貴はゴーバスターズを見ていたので、ニックに乗れるというレアなことにテンションが上がり、ヘルメットを被ってニックに乗る。
「じゃあ行くよ!」
〈オウッ! いつでもOKだぜ!〉
瑞貴はハンドルをきってニックを走らせた。初めて乗るのに使いやすく、感じるスピードが心地いい。いつもニックに乗ってるヒロムが少しうらやましく思えた。