内緒のデート?
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リュウジが案内してくれた部屋に入ると、そこにはたくさんのコンピューターやモニターがあった。
「スゴいのは雰囲気でわかるんだけど……私には何が何だかわからないです……。ハカセなら理解できそう」
「そう? これとか簡単に書いてあるよ」
リュウジが見せてくれた書類にはエネトロンの関係についてのことらしい。すでに世界では熟知されても、トリップするまで原作を少し見ていたとはいえ、現在地球を旅立っていた瑞貴はエネトロンの原理などは知らない。
書類を一言一句逃さないように目を移していくが……3分でギブアップした。
「……これ、専門関係や数式も結構書いてありますね」
「もしかして難しかった?」
「難しすぎです! もともと私は理数系が苦手なんです! 学校にいたときは赤点を取らないように必死に勉強しましたが、テストが終わったのと同時にポーンと忘れるくらい自分には重要じゃなかったので!」
「そ、そうなんだ……」
力説する姿にリュウジが引き気味だったので、我に返った瑞貴は「ごめんなさい……」と謝った。
「瑞貴ちゃんの戦いのセンスは素晴らしいし、戦闘に立つのが性に合うのかな。あまり女の子にムチャしてほしくないけど……」
「そうですか? 私はもともと守られるのは好きじゃないし、みんなと共に戦うのが私には何より嬉しいことです」
足手まといになりたくないので今もマーベラスやジョーや鎧と訓練している。『一人で待つ』より『一緒に戦う』のが瑞貴にとって生きがいにもなるのだ。
「そういえばリュウジさんはヴァグラスとの戦いが終わったらゴーバスターズを続けるんですか?」
「戦いになったら出動するよ。でも、俺はマシンエンジニアになりたいんだ。大きく出るけど先輩よりもスゴいエンジニアにね」
「マシンエンジニアですか……。リュウジさんにピッタリですね! 私、応援します!」
「ありがとう。瑞貴ちゃんは?」
「えっ?」
「宇宙最大のお宝も宇宙最高のお宝も手に入れたし、次もやっぱりお宝探しかな?」
「うまく言えないんですけど……」
瑞貴はちゃんと伝わるように頭の中で整理し、リュウジに言う。
「宇宙は広くて現代科学で証明されないことや、いろんな異星人がいます。一つでも多くの星をみんなと周り冒険することが、私の夢なんです!」
「そっか、いい夢だね。俺も応援してるよ」
「はい! ありがとうございます!」
リュウジは瑞貴の頭を優しく撫でる。年下だからヨーコみたいに妹のような感じがするのだろう。
道は違えど夢を叶えたい気持ちは一緒だ。瑞貴もリュウジもそれぞれの夢を叶えるためにそれぞれ歩んで行くのだった。
「スゴいのは雰囲気でわかるんだけど……私には何が何だかわからないです……。ハカセなら理解できそう」
「そう? これとか簡単に書いてあるよ」
リュウジが見せてくれた書類にはエネトロンの関係についてのことらしい。すでに世界では熟知されても、トリップするまで原作を少し見ていたとはいえ、現在地球を旅立っていた瑞貴はエネトロンの原理などは知らない。
書類を一言一句逃さないように目を移していくが……3分でギブアップした。
「……これ、専門関係や数式も結構書いてありますね」
「もしかして難しかった?」
「難しすぎです! もともと私は理数系が苦手なんです! 学校にいたときは赤点を取らないように必死に勉強しましたが、テストが終わったのと同時にポーンと忘れるくらい自分には重要じゃなかったので!」
「そ、そうなんだ……」
力説する姿にリュウジが引き気味だったので、我に返った瑞貴は「ごめんなさい……」と謝った。
「瑞貴ちゃんの戦いのセンスは素晴らしいし、戦闘に立つのが性に合うのかな。あまり女の子にムチャしてほしくないけど……」
「そうですか? 私はもともと守られるのは好きじゃないし、みんなと共に戦うのが私には何より嬉しいことです」
足手まといになりたくないので今もマーベラスやジョーや鎧と訓練している。『一人で待つ』より『一緒に戦う』のが瑞貴にとって生きがいにもなるのだ。
「そういえばリュウジさんはヴァグラスとの戦いが終わったらゴーバスターズを続けるんですか?」
「戦いになったら出動するよ。でも、俺はマシンエンジニアになりたいんだ。大きく出るけど先輩よりもスゴいエンジニアにね」
「マシンエンジニアですか……。リュウジさんにピッタリですね! 私、応援します!」
「ありがとう。瑞貴ちゃんは?」
「えっ?」
「宇宙最大のお宝も宇宙最高のお宝も手に入れたし、次もやっぱりお宝探しかな?」
「うまく言えないんですけど……」
瑞貴はちゃんと伝わるように頭の中で整理し、リュウジに言う。
「宇宙は広くて現代科学で証明されないことや、いろんな異星人がいます。一つでも多くの星をみんなと周り冒険することが、私の夢なんです!」
「そっか、いい夢だね。俺も応援してるよ」
「はい! ありがとうございます!」
リュウジは瑞貴の頭を優しく撫でる。年下だからヨーコみたいに妹のような感じがするのだろう。
道は違えど夢を叶えたい気持ちは一緒だ。瑞貴もリュウジもそれぞれの夢を叶えるためにそれぞれ歩んで行くのだった。