カラオケやろうぜ!
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他にも一年組がキッズ系の曲を歌って童心に返らせてくれたり、目金がアニメの曲を歌って裏声を使ったとき爆笑して楽しんだりもした。
だけど驚かせたのは土門や一之瀬が主に英語の歌詞の曲を全て発音よく歌ったり、綱海が意外にも演歌を歌ったことだ。
「瑞貴ちゃん、次は僕とデュエットしない?」
「これってラブソング?」
「「「「「待て吹雪ぃ!!」」」」」
吹雪が男女のデュエットでお互いに愛の言葉を歌い合う曲を瑞貴に誘えば、同じように瑞貴に好意を持つ男子たちか黒いオーラが発生して阻止した。リカは女子だからOKだが男子は許せないらしい。
「お兄ちゃん、瑞貴先輩、三人で歌おう!」
「今度はダーリンと吹雪と風丸と半田と綱海と豪炎寺でこの曲歌ってほしいんやけど! この曲イケメンたちが集まってめっちゃいい声で歌うんや!」
「たまにはシャドウも歌ったらどう? ねっ、染岡」
「ああ。俺とマックスの三人で歌うか?」
「わかった」
最初はほとんど順番で決めていたが、今では好きなように曲を選んで歌っていく。時には自分だり他の人がグループを決めたり、あまり歌わない者を誘ったりと、音楽が尽きることはない。
その光景を瑞貴が微笑ましく見ていると、それに気づいた円堂は声をかける。
「瑞貴、どうしたんだ?」
「今思えばさ、士郎や夕弥たちは県外だから本来なら会うことなかったんじゃないかと思うんだ。でも、今回の事件があったからこそ出会えた……そう思ったら嬉しくて」
「確かに。綱海なんて俺たちと出会うまでサッカーを知らなかったし、塔子は総理大臣の娘だもんな。でも、サッカーを続けてたらいつか別の形で出会ったかもな」
「そうだね。みんなと出会えたのはエイリア学園もそうだけど、もっと根本的な理由はサッカーがあるからこそだもんね」
「瑞貴姉! 次は俺と歌おうぜー!」
「円堂さん、俺と歌ってくれませんか?」
「うん!」
「いいぜ!」
呼ばれた瑞貴と円堂はもう一度お互い顔を見合わせて微笑み、瑞貴は木暮と、円堂は立向居の元へ行って曲を決めていった。
それからもフリータイムが終了するまで歌い続けていった。延長を希望する者も何人かいたが、保護者がいないし全員中学生なので遅い時間帯まで残るわけにはいかない。
「あー! 楽しかった!」
「またいつか、みんなで来ようぜ!」
「「「「「オウッ!!」」」」」
地上最強のサッカーチームで楽しい思い出が、また一つできた。
あとがき→
だけど驚かせたのは土門や一之瀬が主に英語の歌詞の曲を全て発音よく歌ったり、綱海が意外にも演歌を歌ったことだ。
「瑞貴ちゃん、次は僕とデュエットしない?」
「これってラブソング?」
「「「「「待て吹雪ぃ!!」」」」」
吹雪が男女のデュエットでお互いに愛の言葉を歌い合う曲を瑞貴に誘えば、同じように瑞貴に好意を持つ男子たちか黒いオーラが発生して阻止した。リカは女子だからOKだが男子は許せないらしい。
「お兄ちゃん、瑞貴先輩、三人で歌おう!」
「今度はダーリンと吹雪と風丸と半田と綱海と豪炎寺でこの曲歌ってほしいんやけど! この曲イケメンたちが集まってめっちゃいい声で歌うんや!」
「たまにはシャドウも歌ったらどう? ねっ、染岡」
「ああ。俺とマックスの三人で歌うか?」
「わかった」
最初はほとんど順番で決めていたが、今では好きなように曲を選んで歌っていく。時には自分だり他の人がグループを決めたり、あまり歌わない者を誘ったりと、音楽が尽きることはない。
その光景を瑞貴が微笑ましく見ていると、それに気づいた円堂は声をかける。
「瑞貴、どうしたんだ?」
「今思えばさ、士郎や夕弥たちは県外だから本来なら会うことなかったんじゃないかと思うんだ。でも、今回の事件があったからこそ出会えた……そう思ったら嬉しくて」
「確かに。綱海なんて俺たちと出会うまでサッカーを知らなかったし、塔子は総理大臣の娘だもんな。でも、サッカーを続けてたらいつか別の形で出会ったかもな」
「そうだね。みんなと出会えたのはエイリア学園もそうだけど、もっと根本的な理由はサッカーがあるからこそだもんね」
「瑞貴姉! 次は俺と歌おうぜー!」
「円堂さん、俺と歌ってくれませんか?」
「うん!」
「いいぜ!」
呼ばれた瑞貴と円堂はもう一度お互い顔を見合わせて微笑み、瑞貴は木暮と、円堂は立向居の元へ行って曲を決めていった。
それからもフリータイムが終了するまで歌い続けていった。延長を希望する者も何人かいたが、保護者がいないし全員中学生なので遅い時間帯まで残るわけにはいかない。
「あー! 楽しかった!」
「またいつか、みんなで来ようぜ!」
「「「「「オウッ!!」」」」」
地上最強のサッカーチームで楽しい思い出が、また一つできた。
あとがき→