勝手な人
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南沢さん、約束を覚えてたんだ。顔を見ればさっきと打って変わって切ない表情をしていた。敵チームだけど、結果的にはあたしたちの革命に手助けしてくれているし……まあいいか。
「……あたしも、無視してゴメンなさい」
チュ。
顔を背けてそう言うと頬に柔らかい感触が当たった。もう一度顔を向ければ、ニヤニヤと笑う南沢さん。……人が素直に謝ったのに!
「南沢さんのバカアアァァァ!!」
振り切って逃げるようにサッカー棟を出たあたしに、残った南沢さんがクスクスと笑っていたことなんて知らない。やっぱりあの人は勝手な人だ!
「本当に瑞貴は可愛いな。――あきらめることなんてできない」
あとがき→
「……あたしも、無視してゴメンなさい」
チュ。
顔を背けてそう言うと頬に柔らかい感触が当たった。もう一度顔を向ければ、ニヤニヤと笑う南沢さん。……人が素直に謝ったのに!
「南沢さんのバカアアァァァ!!」
振り切って逃げるようにサッカー棟を出たあたしに、残った南沢さんがクスクスと笑っていたことなんて知らない。やっぱりあの人は勝手な人だ!
「本当に瑞貴は可愛いな。――あきらめることなんてできない」
あとがき→