彼女を独占するのは!?
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
突然サッカー棟の扉が開いたかと思えば、南沢や雪村や貴志部や滝兄弟がいた。他校のメンバーが何故ここにいるのかと雷門メンバーは混乱する。
一番最初に我に返った神童はすぐさま声を上げる。
「な、なんで貴志部たちがここにいるんだ!?」
「うちの監督が『すぐに雷門に行けばいいことがある』って言われた」
「俺は祝いの言葉でもと思ってな」
「吹雪先輩のことやいろいろ世話になったし、改めて礼を言いたくて」
「「「「「で、来てみたらビンゴ大会の景品を聞きつけたんだ」」」」」
最後は全員声をそろえて言う。確かに景品はどれも魅力的だ。普通に手に入れるのが難しいイナズマジャパンのサインボールまである。だが、五人共目線の先は瑞貴の一日コーチ券である。他のも気にしているようだが、あからさまに狙っているのがわかった。
一部の雷門メンバーは断ろうとしている。人数が多ければ多いほど勝てる確率が少ないからだ。……だけどその気持ちを知らずに明るく言う者たちがいる。
「いいじゃないか! みんなでやったほうが楽しいぜ!」
「そうですね! サッカー以外で他校のみなさんと交流できるなんて新鮮です!」
「「「「「監督!? 天馬!?」」」」」
監督とキャプテンが了承したら反対するのも難しい。なので結局南沢たちも参加することになり、もともとセットで買ったのでビンゴカードは多く、全員にちゃんと回った。
「それじゃあ始めるわよ! まずは……17番!」
春奈がガラポンを回して出た数字を伝える。それの繰り返しが続いていくのだった……。
☆☆☆☆☆
だいぶ数字が出てくると、剣城、信助、神童、浜野、車田、南沢、貴志部、総介がリーチになった。ちなみに言い出しっぺもとい今回の騒動の犯人である狩屋はリーチすらなってない。
「じゃあ、次の番号いくわよ!」
「「「「「…………!」」」」」
春奈がガラポンを回していき、みんなに緊張が走る。リーチになった者は特にだ。
「……54番!」
「ビンゴだ!」
「「「「「えぇっ!?」」」」」
ついにビンゴの声が上がった。全員声がした方向に顔を向けると顔を輝かせて手を上げたのは……貴志部だ。
「貴志部くんね。一応カードを確認させてくれる?」
「あっ、はい!」
貴志部は春奈にカードを渡した。その際、一部から「何かの間違いでありますように!」と祈りならぬ呪いが出ていたが……貴志部のビンゴは決定した。
一番最初に我に返った神童はすぐさま声を上げる。
「な、なんで貴志部たちがここにいるんだ!?」
「うちの監督が『すぐに雷門に行けばいいことがある』って言われた」
「俺は祝いの言葉でもと思ってな」
「吹雪先輩のことやいろいろ世話になったし、改めて礼を言いたくて」
「「「「「で、来てみたらビンゴ大会の景品を聞きつけたんだ」」」」」
最後は全員声をそろえて言う。確かに景品はどれも魅力的だ。普通に手に入れるのが難しいイナズマジャパンのサインボールまである。だが、五人共目線の先は瑞貴の一日コーチ券である。他のも気にしているようだが、あからさまに狙っているのがわかった。
一部の雷門メンバーは断ろうとしている。人数が多ければ多いほど勝てる確率が少ないからだ。……だけどその気持ちを知らずに明るく言う者たちがいる。
「いいじゃないか! みんなでやったほうが楽しいぜ!」
「そうですね! サッカー以外で他校のみなさんと交流できるなんて新鮮です!」
「「「「「監督!? 天馬!?」」」」」
監督とキャプテンが了承したら反対するのも難しい。なので結局南沢たちも参加することになり、もともとセットで買ったのでビンゴカードは多く、全員にちゃんと回った。
「それじゃあ始めるわよ! まずは……17番!」
春奈がガラポンを回して出た数字を伝える。それの繰り返しが続いていくのだった……。
☆☆☆☆☆
だいぶ数字が出てくると、剣城、信助、神童、浜野、車田、南沢、貴志部、総介がリーチになった。ちなみに言い出しっぺもとい今回の騒動の犯人である狩屋はリーチすらなってない。
「じゃあ、次の番号いくわよ!」
「「「「「…………!」」」」」
春奈がガラポンを回していき、みんなに緊張が走る。リーチになった者は特にだ。
「……54番!」
「ビンゴだ!」
「「「「「えぇっ!?」」」」」
ついにビンゴの声が上がった。全員声がした方向に顔を向けると顔を輝かせて手を上げたのは……貴志部だ。
「貴志部くんね。一応カードを確認させてくれる?」
「あっ、はい!」
貴志部は春奈にカードを渡した。その際、一部から「何かの間違いでありますように!」と祈りならぬ呪いが出ていたが……貴志部のビンゴは決定した。