忍ばない忍者!?
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「できたー!」
地球を旅立って数日後、とある星に在住していた私たちゴーカイジャー。そんなある日ガレオンでハカセの大声が響き渡った。おかげで私たちは予定より目が覚め、眠い目を擦りながらラウンジに集まる。
「うっせーな……。朝っぱらからなんだよ」
「ハカセ、何があったの?」
「見てよこれ! ついに完成したんだタイムマシンが!」
「「「「「「タイムマシン?」」」」」」」
ハカセが見せたのは手の平サイズの立方体の箱。どう見てもタイムマシンとは言い難い。ルカもアイムも首を傾げる。
「ハカセ、これのどこがタイムマシンなの?」
「ただの小さな可愛らしい箱に見えます」
「これはね、豪獣ドリルのシステムやゴーバスターズのエネトロン、そしてこの星の科学文明を合わさったんだ。このタイマーで行きたい時間をセットして箱に光ったときに触れると――」
「どうでもいいからさっさとメシだ!」
長い説明に我慢が切れたのか、マーベラスはハカセから箱を奪って言った。
「マーベラス、返してよ! まだ試作の段階なんだから!」
「うっせぇ! 俺の安眠を妨害した罰だ。心配しなくてもメシができたら返してやるよ」
「もぉ~! 絶対だからね!」
「あっ、ドンさん。俺も手伝います」
今日の当番はハカセと鎧だから私はテーブルを拭いたりなどして準備をする。
ハカセの箱を持ったままのマーベラスは、船長椅子に座りながらお手玉のようにポンポンと上げたりキャッチしたりしている。
「おいマーベラス。ハカセはそれを試作と言っていただろ。危険じゃないのか?」
「電源入れてるわけじゃねぇから大丈夫だろ。つか、これが本当にタイムマシンなのか怪しいがな」
「……まあ確かに」
ジョーもハカセがタイムマシンを作ったなんて信じてないらしく、いつもの筋トレを始めてる。
「お待たせ~。さあマーベラス、それを返して」
「ほらよ」
「わっ!」
「おっと!」
マーベラスが箱を投げると、ハカセの両手には食事があるからよける。だけどその方向には私がいたから条件反射でキャッチすると――。
パアアァァアアア――!
「えっ?」
「マ、マズい! 瑞貴、早く離して――」
箱が突然光ってハカセが慌てて呼びかけるも、光はあっという間に私を包んでしまい、あまりの眩しさに目を閉じてしまった。
地球を旅立って数日後、とある星に在住していた私たちゴーカイジャー。そんなある日ガレオンでハカセの大声が響き渡った。おかげで私たちは予定より目が覚め、眠い目を擦りながらラウンジに集まる。
「うっせーな……。朝っぱらからなんだよ」
「ハカセ、何があったの?」
「見てよこれ! ついに完成したんだタイムマシンが!」
「「「「「「タイムマシン?」」」」」」」
ハカセが見せたのは手の平サイズの立方体の箱。どう見てもタイムマシンとは言い難い。ルカもアイムも首を傾げる。
「ハカセ、これのどこがタイムマシンなの?」
「ただの小さな可愛らしい箱に見えます」
「これはね、豪獣ドリルのシステムやゴーバスターズのエネトロン、そしてこの星の科学文明を合わさったんだ。このタイマーで行きたい時間をセットして箱に光ったときに触れると――」
「どうでもいいからさっさとメシだ!」
長い説明に我慢が切れたのか、マーベラスはハカセから箱を奪って言った。
「マーベラス、返してよ! まだ試作の段階なんだから!」
「うっせぇ! 俺の安眠を妨害した罰だ。心配しなくてもメシができたら返してやるよ」
「もぉ~! 絶対だからね!」
「あっ、ドンさん。俺も手伝います」
今日の当番はハカセと鎧だから私はテーブルを拭いたりなどして準備をする。
ハカセの箱を持ったままのマーベラスは、船長椅子に座りながらお手玉のようにポンポンと上げたりキャッチしたりしている。
「おいマーベラス。ハカセはそれを試作と言っていただろ。危険じゃないのか?」
「電源入れてるわけじゃねぇから大丈夫だろ。つか、これが本当にタイムマシンなのか怪しいがな」
「……まあ確かに」
ジョーもハカセがタイムマシンを作ったなんて信じてないらしく、いつもの筋トレを始めてる。
「お待たせ~。さあマーベラス、それを返して」
「ほらよ」
「わっ!」
「おっと!」
マーベラスが箱を投げると、ハカセの両手には食事があるからよける。だけどその方向には私がいたから条件反射でキャッチすると――。
パアアァァアアア――!
「えっ?」
「マ、マズい! 瑞貴、早く離して――」
箱が突然光ってハカセが慌てて呼びかけるも、光はあっという間に私を包んでしまい、あまりの眩しさに目を閉じてしまった。