あなたしかいない
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「マーベラス……!」
物凄く不機嫌な顔をしたマーベラスは、私をジョーから引っ剥がして強く抱きしめた。
「ジョー! 俺の女に手ェ出してんじゃねえよ!」
「お前が瑞貴を悲しませるからだろ」
「なっ……!?」
「今回は下がるが、次に瑞貴にそんな顔をさせたら今度こそ奪うからな」
ジョーはそう言って下に降りていった。残ったのは私とマーベラスだけ。
「……瑞貴、頼む。言ってくれ。お前にそんな気持ちにさせた、俺が悪いから」
「……不安だったの。私は戦えないし可愛くもない。ずっとマーベラスが、ルカやアイムに取られるんじゃないかって思って……だから――」
続きが言えなかった。私の唇を塞ぐようにマーベラスの唇が重なっている。……キスされてるんだ。
「……ふぁっ……ん……」
深いキスにマーベラスの上着をギュッとつかみ、解放されたときには足に力が入らなくて、マーベラスに支えられるよう抱きしめられる。
「悪かった……。だけど俺はルカとアイムのことは仲間として見ている。この先どんな女が現れても、俺はお前しか見えねぇよ」
「マーベラス……」
「だから、お前もジョーや他の野郎になびくな。俺だけを見ろ!」
「……大丈夫だよ。もうマーベラスしか見えないから」
マーベラスはホッと安堵の表情をすると、また私にキスした。
やっぱり、私にはあなたしかいない。――大好きだよ、マーベラス。
あとがき→
物凄く不機嫌な顔をしたマーベラスは、私をジョーから引っ剥がして強く抱きしめた。
「ジョー! 俺の女に手ェ出してんじゃねえよ!」
「お前が瑞貴を悲しませるからだろ」
「なっ……!?」
「今回は下がるが、次に瑞貴にそんな顔をさせたら今度こそ奪うからな」
ジョーはそう言って下に降りていった。残ったのは私とマーベラスだけ。
「……瑞貴、頼む。言ってくれ。お前にそんな気持ちにさせた、俺が悪いから」
「……不安だったの。私は戦えないし可愛くもない。ずっとマーベラスが、ルカやアイムに取られるんじゃないかって思って……だから――」
続きが言えなかった。私の唇を塞ぐようにマーベラスの唇が重なっている。……キスされてるんだ。
「……ふぁっ……ん……」
深いキスにマーベラスの上着をギュッとつかみ、解放されたときには足に力が入らなくて、マーベラスに支えられるよう抱きしめられる。
「悪かった……。だけど俺はルカとアイムのことは仲間として見ている。この先どんな女が現れても、俺はお前しか見えねぇよ」
「マーベラス……」
「だから、お前もジョーや他の野郎になびくな。俺だけを見ろ!」
「……大丈夫だよ。もうマーベラスしか見えないから」
マーベラスはホッと安堵の表情をすると、また私にキスした。
やっぱり、私にはあなたしかいない。――大好きだよ、マーベラス。
あとがき→