VS宇宙刑事ギャバン
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ジョーとハカセはレンジャーキーをセットすると、二つのレンジャーキーからそれぞれ青と緑の稲妻が放たれて禍々しい空間が現れた。
「開いた」
「よーし。今だ!」
私たちは一斉に走り出して空間の中に突入した。抜けた先には青紫色の空に稲妻が走って二つの惑星が見える。しかも荒れ地同然だった。
「これが魔空空間?」
「みたいだね。ほら、あれ」
ルカの問いに私は別の場所を指差す。そこにあるのはいかにもって感じの巨大な建物で、あそこから邪悪なオーラも感じる。
「あれが、魔空監獄……」
私たちは高い塀をなんとか登りきって中を見ると、見回りのゴーミンがいた。別の場所に去っていなくなったのを確認して飛び降り、お互いの顔を見て頷き合う。マーベラスと私とハカセとアイム、ジョーとルカと鎧で二手に別れて行動することにした。
マーベラスを先頭に駆け出して行くと気配を察し、私たちは柱の間に隠れる。
「ゴー」
予想通りゴーミンが出てきて別の方向に向かったのを確認するとハカセが出てきた。まだ気配はあるっつーの、と思ったらマーベラスがハカセの胸倉をつかんで引き寄せてくれたおかげで……。
「ゴー?」
うしろから現れたゴーミンに気づかれずにすんだ。
あいつも別の方向に行き、他に気配がないのを確認すると私たちは柱の間から出てくる。ハカセはポイッと投げ出されたけど、今回は声をかける暇がないから手を引いて立ち上がらせて再び走り出す。
どの扉にも見張りのゴーミンがいたから中に入れず探し回っていると、ある場所の扉には見張りがいなくて、先に着いたジョーたちと合流できた。今はルカがピッキングしている。さすが元盗賊。
「早く。早くしてよ」
近くの左右の道には見回りのゴーミンもいるから鎧とアイムも動向を見張っているけど、ハカセも焦って小声とはいえルカを急(セ)かしている。鍵穴は三つあるしルカも慎重にやっている。
ピキッ。
「今なんか変な音したよ。ホントに開くの~?」
「あ~もう~……うるさいな!」
「「「「「!?」」」」」
イライラが頂点に達したルカが声を上げたのでジョーは慌てて口を塞ぎ、私とマーベラスは罰としてハカセの頭を叩く。
ルカが再びピッキングをするけど、さっきの声でゴーミンが気づいたのか見張っていた鎧とアイムが慌てて来て私の腕にしがみつく。おい、なんで私なんだ?
ピキッ。
「開いた」
ルカに続いて私たちも迅速に中に入る。なんとか気づかれずに済み、第一関門はクリア。
第二関門はギャバンがいる最上階に着くこと。次は全員で行動するけど、もちろん中にも見張りのゴーミンはいる。気づかれないように進んである部屋に着くと、そこは牢獄だった。
「捕まっている人たちがいるよ」
「ザンギャックに反抗して、閉じ込められた人たちでしょうか?」
「たぶんな」
念の為、他に通路がないか中に入って行く。
「ハァ~……ん?」
「「「「「「「ん?」」」」」」」
なんか今、見知った会いたくもない奴がいたような……。
「あっ、ゴーカイジャー」
「「「あー! ジェラシット!!」」」
はい、予感的中。元ザンギャックで地球人と結婚した、私が一番関わりたくない面倒な奴だ。ルカとハカセと鎧は叫び声を上げて鉄格子をつかむ。
「開いた」
「よーし。今だ!」
私たちは一斉に走り出して空間の中に突入した。抜けた先には青紫色の空に稲妻が走って二つの惑星が見える。しかも荒れ地同然だった。
「これが魔空空間?」
「みたいだね。ほら、あれ」
ルカの問いに私は別の場所を指差す。そこにあるのはいかにもって感じの巨大な建物で、あそこから邪悪なオーラも感じる。
「あれが、魔空監獄……」
私たちは高い塀をなんとか登りきって中を見ると、見回りのゴーミンがいた。別の場所に去っていなくなったのを確認して飛び降り、お互いの顔を見て頷き合う。マーベラスと私とハカセとアイム、ジョーとルカと鎧で二手に別れて行動することにした。
マーベラスを先頭に駆け出して行くと気配を察し、私たちは柱の間に隠れる。
「ゴー」
予想通りゴーミンが出てきて別の方向に向かったのを確認するとハカセが出てきた。まだ気配はあるっつーの、と思ったらマーベラスがハカセの胸倉をつかんで引き寄せてくれたおかげで……。
「ゴー?」
うしろから現れたゴーミンに気づかれずにすんだ。
あいつも別の方向に行き、他に気配がないのを確認すると私たちは柱の間から出てくる。ハカセはポイッと投げ出されたけど、今回は声をかける暇がないから手を引いて立ち上がらせて再び走り出す。
どの扉にも見張りのゴーミンがいたから中に入れず探し回っていると、ある場所の扉には見張りがいなくて、先に着いたジョーたちと合流できた。今はルカがピッキングしている。さすが元盗賊。
「早く。早くしてよ」
近くの左右の道には見回りのゴーミンもいるから鎧とアイムも動向を見張っているけど、ハカセも焦って小声とはいえルカを急(セ)かしている。鍵穴は三つあるしルカも慎重にやっている。
ピキッ。
「今なんか変な音したよ。ホントに開くの~?」
「あ~もう~……うるさいな!」
「「「「「!?」」」」」
イライラが頂点に達したルカが声を上げたのでジョーは慌てて口を塞ぎ、私とマーベラスは罰としてハカセの頭を叩く。
ルカが再びピッキングをするけど、さっきの声でゴーミンが気づいたのか見張っていた鎧とアイムが慌てて来て私の腕にしがみつく。おい、なんで私なんだ?
ピキッ。
「開いた」
ルカに続いて私たちも迅速に中に入る。なんとか気づかれずに済み、第一関門はクリア。
第二関門はギャバンがいる最上階に着くこと。次は全員で行動するけど、もちろん中にも見張りのゴーミンはいる。気づかれないように進んである部屋に着くと、そこは牢獄だった。
「捕まっている人たちがいるよ」
「ザンギャックに反抗して、閉じ込められた人たちでしょうか?」
「たぶんな」
念の為、他に通路がないか中に入って行く。
「ハァ~……ん?」
「「「「「「「ん?」」」」」」」
なんか今、見知った会いたくもない奴がいたような……。
「あっ、ゴーカイジャー」
「「「あー! ジェラシット!!」」」
はい、予感的中。元ザンギャックで地球人と結婚した、私が一番関わりたくない面倒な奴だ。ルカとハカセと鎧は叫び声を上げて鉄格子をつかむ。