VS宇宙刑事ギャバン
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「よおっ、ゴーカイジャー! 久しぶり! 元気だったか?」
「デンジマンの……青の人?」
こっちはルカたちも会ったことがあるもんね。ゴセイジャーとの共闘で大いなる力をくれた。でも鎧は会ったことがないから勢いよく駆け出して握手する。
「感激です! デンジブルーの青梅大五郎さん!」
「よろしく!」
「こんな所でお会いできるなんて! あの、わたくしですね、ゴーカイシルバーをやっておりますね、伊狩――」
「ちょっと鎧!」
「イテテテッ!」
テンションMAXの状態で曙さんに抱きついたり自己紹介をするので、ハカセは状況整理のために鎧の耳をつかんでこっちに引っ張った。
曙さんも青梅さんも鎧の勢いに呆気に取られているので、私は一度二人にお騒がせしましたという意味を込めて頭を下げる。
改めてみんなの元に戻るとハカセが指差ししながら鎧に聞くので、その度に鎧はハカセの手を叩いて引っ込めさせる。うしろで混乱しているジョーも指差していたけどね。
「あの人たちマジでバトルケニアさんとデンジブルーさんなの? ギャバンさん、そっくりじゃん」
「ホントですか!?」
「そもそも、お二人が瓜二つなのも驚きですが……」
「全然違います。青梅さんはアンパンの香り、曙さんはサバンナの香り。そんなモン目をつぶってだってわかりますよ!」
つまり、香りじゃないとわからないのね。二人の肩を取って説明する鎧に私は心の中でツッコミを入れた。
「そういや、似てるかな。俺たち」
「ちょっとだけね。先輩」
「宇宙刑事ギャバンにも何度か間違われたなぁ」
「あっ、俺もです! 本人にも一度バッタリ会って!」
「マジですか!? あ、いやね、ちょーどギャバンさんの話をしていたところなんです!」
「「ええっ!?」」
私たちはギャバンに何がたもまのかを二人に説明した。もちろん魔空空間のことも。
「魔空空間への行き方……」
「だったら俺たちのレンジャーキーを使え。魔空空間への道が開ける」
「無事に行ける保証はない。だが、賭けるとしたらそれしかないだろう」
☆☆☆☆☆
マーベラスは私たちの処刑会場でありギャバンが連れ去ったドーム会場に来た。一人で行くつもりだったので、もちろん私たちはコッソリあとをつけさせてもらったけど。
「それでは、参りましょうか」
本来ここにいるはずのないアイムの姿にマーベラスが目を見開くと、続けてジョーがマーベラスの手からバトルケニアとデンジブルーのレンジャーキーを取り、ハカセもマーベラスの肩を叩いてジョーからバトルケニアのレンジャーキーを受け取る。
「ちょっと待て。これは俺一人のこだわりだ。お前らを巻き込むつもりはねぇぞ」
「何言ってんだ。ギャバンはお前の原点かもしれないんだろ?」
「マーベラスさんの原点ってことは、俺たちの大いなる原点ってことですから!」
「ちゃんと確かめたいじゃん」
「そっ。やりたいことをやる、それが海賊ってモンでしょ?」
「お前ら……」
これは私たちのやりたいことだしね。例えマーベラスがダメと言っても意地でもついて行くつもりだし。
「私たちがこうして集まれたのはマーベラスがいたから、そしてギャバンがいたからだよ。ねっ」
私はマーベラスの手を取って笑顔を向けると、マーベラスも優しく微笑んでくれた。
「デンジマンの……青の人?」
こっちはルカたちも会ったことがあるもんね。ゴセイジャーとの共闘で大いなる力をくれた。でも鎧は会ったことがないから勢いよく駆け出して握手する。
「感激です! デンジブルーの青梅大五郎さん!」
「よろしく!」
「こんな所でお会いできるなんて! あの、わたくしですね、ゴーカイシルバーをやっておりますね、伊狩――」
「ちょっと鎧!」
「イテテテッ!」
テンションMAXの状態で曙さんに抱きついたり自己紹介をするので、ハカセは状況整理のために鎧の耳をつかんでこっちに引っ張った。
曙さんも青梅さんも鎧の勢いに呆気に取られているので、私は一度二人にお騒がせしましたという意味を込めて頭を下げる。
改めてみんなの元に戻るとハカセが指差ししながら鎧に聞くので、その度に鎧はハカセの手を叩いて引っ込めさせる。うしろで混乱しているジョーも指差していたけどね。
「あの人たちマジでバトルケニアさんとデンジブルーさんなの? ギャバンさん、そっくりじゃん」
「ホントですか!?」
「そもそも、お二人が瓜二つなのも驚きですが……」
「全然違います。青梅さんはアンパンの香り、曙さんはサバンナの香り。そんなモン目をつぶってだってわかりますよ!」
つまり、香りじゃないとわからないのね。二人の肩を取って説明する鎧に私は心の中でツッコミを入れた。
「そういや、似てるかな。俺たち」
「ちょっとだけね。先輩」
「宇宙刑事ギャバンにも何度か間違われたなぁ」
「あっ、俺もです! 本人にも一度バッタリ会って!」
「マジですか!? あ、いやね、ちょーどギャバンさんの話をしていたところなんです!」
「「ええっ!?」」
私たちはギャバンに何がたもまのかを二人に説明した。もちろん魔空空間のことも。
「魔空空間への行き方……」
「だったら俺たちのレンジャーキーを使え。魔空空間への道が開ける」
「無事に行ける保証はない。だが、賭けるとしたらそれしかないだろう」
☆☆☆☆☆
マーベラスは私たちの処刑会場でありギャバンが連れ去ったドーム会場に来た。一人で行くつもりだったので、もちろん私たちはコッソリあとをつけさせてもらったけど。
「それでは、参りましょうか」
本来ここにいるはずのないアイムの姿にマーベラスが目を見開くと、続けてジョーがマーベラスの手からバトルケニアとデンジブルーのレンジャーキーを取り、ハカセもマーベラスの肩を叩いてジョーからバトルケニアのレンジャーキーを受け取る。
「ちょっと待て。これは俺一人のこだわりだ。お前らを巻き込むつもりはねぇぞ」
「何言ってんだ。ギャバンはお前の原点かもしれないんだろ?」
「マーベラスさんの原点ってことは、俺たちの大いなる原点ってことですから!」
「ちゃんと確かめたいじゃん」
「そっ。やりたいことをやる、それが海賊ってモンでしょ?」
「お前ら……」
これは私たちのやりたいことだしね。例えマーベラスがダメと言っても意地でもついて行くつもりだし。
「私たちがこうして集まれたのはマーベラスがいたから、そしてギャバンがいたからだよ。ねっ」
私はマーベラスの手を取って笑顔を向けると、マーベラスも優しく微笑んでくれた。