VS宇宙刑事ギャバン
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――過去のマーベラスとギャバンの出会いを知り、居住区に沈黙が流れる。
「で、今の俺があるってわけだ」
「だとすれば……あの宇宙刑事は命の恩人ってことか」
♪パラッパッパー、パラッパッパー♪
突然鳴ったマーベラスのモバイレーツ。私たちは全員ここにいるし、とすれば彼の電話番号を知る人物なんて一人しかいない。
《よぉ、マベちゃん》
「バスコ!」
「「「「「「〈!?〉」」」」」」
聞こえてきた声とマーベラスの口から出た名前に、私たちは反応して周りに集まる。
「何の用だ、いったい!」
《興奮しなさんな。さっきの宇宙刑事にまつわる、面白い情報があるんだけどさ、聞きたい?》
「なんだと!?」
☆☆☆☆☆
今のマーベラスがギャバンについて知りたくないわけがない。私たちはバスコに指定された場所にすぐ向かった。
「あの宇宙刑事、魔空空間に引きずり込まれたみたいよ」
「魔空空間?」
「宇宙犯罪組織マクーによって作られた、邪悪なエネルギーに満ちた異空空間さ。その魔空空間にあり宇宙最悪の刑地――魔空監獄の最上階に、ギャバンはぶちこまれてるんだってさ」
「宇宙最悪の……魔空監獄……」
「そっ。なんたって出来てから二万六千年間、一人も脱獄されたことがないっつー死の迷宮だからねぇ。つまり、そこへ行くってことは死にに行くってこと。だからマベちゃん、絶対に行っちゃいけないよ~?」
「うるせぇ!」
「ハハッ。んじゃあね」
〈ウキキッ〉
伝えることを言い終えたバスコはサリーと一緒に去ろうとしたのを見て、私はマーベラスの隣に駆け寄って言う。
「あ、ありがとう!」
「「「「「「瑞貴/さん!?」」」」」」
「っ! ……どういたしまして」
私がお礼を言ったことにみんな驚いている。バスコも驚いたのか一瞬動きが止まって、いつもの口調で返して去って行った。
「なんであんな奴にお礼を言うのよ!?」
「だって、一応情報くれたわけだし……」
「そりゃそうかもしれないけど!」
「――はい! イチ、ニッ、腰でバランスとるね!」
ルカとハカセに叱られていたら第三者の声が聞こえた。今の空気に場違いだったので思わずその方向を見ると――。
「ギャバンさん!」
パンダと一緒に現れた男性にハカセたちはギャバンだと思ったけど、鎧と私は違う反応を見せる。
「「あ――っ!!」」
「バトルフィーバーJのバトルケニア!」
「曙四郎さん!」
そう――彼はバトルフィーバーJのバトルケニア・曙四郎さん。クリスマスイブのときに大いなる力をくれたんだよ
「ん? あ、あっ! ゴーカイジャーか!?」
「「はい!」」
向こうも気づいて声を上げたので勢いよく返事したのは鎧と私。他のみんなは思わず頷いたという感じだった。
「あ――っ!!」
「あっ!」
今度はジョーとルカが何かに気づいて声を上げたので、私たちも同じ方向を見ると、アンパンの屋台を引いた男性がいた。
それはデンジマンのデンジブルー・青梅大五郎さんだった。
「で、今の俺があるってわけだ」
「だとすれば……あの宇宙刑事は命の恩人ってことか」
♪パラッパッパー、パラッパッパー♪
突然鳴ったマーベラスのモバイレーツ。私たちは全員ここにいるし、とすれば彼の電話番号を知る人物なんて一人しかいない。
《よぉ、マベちゃん》
「バスコ!」
「「「「「「〈!?〉」」」」」」
聞こえてきた声とマーベラスの口から出た名前に、私たちは反応して周りに集まる。
「何の用だ、いったい!」
《興奮しなさんな。さっきの宇宙刑事にまつわる、面白い情報があるんだけどさ、聞きたい?》
「なんだと!?」
☆☆☆☆☆
今のマーベラスがギャバンについて知りたくないわけがない。私たちはバスコに指定された場所にすぐ向かった。
「あの宇宙刑事、魔空空間に引きずり込まれたみたいよ」
「魔空空間?」
「宇宙犯罪組織マクーによって作られた、邪悪なエネルギーに満ちた異空空間さ。その魔空空間にあり宇宙最悪の刑地――魔空監獄の最上階に、ギャバンはぶちこまれてるんだってさ」
「宇宙最悪の……魔空監獄……」
「そっ。なんたって出来てから二万六千年間、一人も脱獄されたことがないっつー死の迷宮だからねぇ。つまり、そこへ行くってことは死にに行くってこと。だからマベちゃん、絶対に行っちゃいけないよ~?」
「うるせぇ!」
「ハハッ。んじゃあね」
〈ウキキッ〉
伝えることを言い終えたバスコはサリーと一緒に去ろうとしたのを見て、私はマーベラスの隣に駆け寄って言う。
「あ、ありがとう!」
「「「「「「瑞貴/さん!?」」」」」」
「っ! ……どういたしまして」
私がお礼を言ったことにみんな驚いている。バスコも驚いたのか一瞬動きが止まって、いつもの口調で返して去って行った。
「なんであんな奴にお礼を言うのよ!?」
「だって、一応情報くれたわけだし……」
「そりゃそうかもしれないけど!」
「――はい! イチ、ニッ、腰でバランスとるね!」
ルカとハカセに叱られていたら第三者の声が聞こえた。今の空気に場違いだったので思わずその方向を見ると――。
「ギャバンさん!」
パンダと一緒に現れた男性にハカセたちはギャバンだと思ったけど、鎧と私は違う反応を見せる。
「「あ――っ!!」」
「バトルフィーバーJのバトルケニア!」
「曙四郎さん!」
そう――彼はバトルフィーバーJのバトルケニア・曙四郎さん。クリスマスイブのときに大いなる力をくれたんだよ
「ん? あ、あっ! ゴーカイジャーか!?」
「「はい!」」
向こうも気づいて声を上げたので勢いよく返事したのは鎧と私。他のみんなは思わず頷いたという感じだった。
「あ――っ!!」
「あっ!」
今度はジョーとルカが何かに気づいて声を上げたので、私たちも同じ方向を見ると、アンパンの屋台を引いた男性がいた。
それはデンジマンのデンジブルー・青梅大五郎さんだった。