VS宇宙刑事ギャバン
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「やるじゃねぇか。だったらこれだ!」
【ファ~イナルウェイ~ブ!!】
「「「「「「はあっ!!」」」」」」
「バリアー!」
ギャバンから放たれたエネルギー障壁のバリアーで、私たちの必殺技がいとも簡単に防がれてしまい、ルカも私もマーベラスも驚く。
「嘘っ!? 効かない!?」
「っていうか、私たちの攻撃がロクに通じないなんて!」
「マジか……!」
「レーザーブレード!」
ギャバンのレーザーブレードが光り出したかと思えば、それは鞭(ムチ)のように長く伸びて一気に私たちを捕縛した。
レーザーブレードと繋がる光が消えたら私たちも一人ずつ縄のようなモノで縛られてしまい、同時に倒れて変身も解かれてしまう。
「何っ!?」
「っ、動けない!」
抵抗するマーベラスと私のそばにギャバンが降りてきて、私たちからモバイレーツを奪った。すると彼の変身を解き、一人の男性の姿になる。
「銀色の輝きは、伊達じゃないぜ。――こちらギャバン。例の海賊共を逮捕しました」
通信機で上層部に連絡を取ったギャバンは私たちをあの宇宙船に連行する。縄は解かれたけど当然手錠をかけられて牢屋に入れられてしまった。
「なんなのよ、もう! なんでこんなことになるわけ!?」
「どうしよう……。海賊行為の罪って、確実に死刑だよね?」
「だったら、一思いに片付けられてもよさそうだがな」
「物騒なことを言うね、ジョー」
「見せしめに公開処刑とか、そういうの考えてるんじゃない!? やだよそんなの~! 絶対嫌だ~!」
気持ちはわかるけど取り乱しすぎるハカセにルカが器用に手錠で叩いた。
「バンたちに確認の連絡を取ろうにも、モバイレーツは奪われちゃったし……打つ手なしか」
「まだ鎧さんがいます」
…………。
「そっか! 鎧だ!」
「そうよ! 鎧に夜食の買い出しを頼んで大正解!」
「あいつに期待するしかないか」
鎧にはごめんだけど今までの事態ですっかり忘れていた。ルカたちが夜食に何か欲しいと言ったから買いに行くためガレオンから出たんだ。
そういえばギャバンとゴーカイジャーの映画版があったな……。ということはこれが今回の原作なんだけと、私というイレギュラーでどう転ぶかわからない。
だから鎧、あんたが頼りなんだから期待通りの働きをしてね!
☆☆☆☆☆
光が牢屋の窓の隙間から差し込むと朝が来たことを意味する。
ギャバンからワープ装置みたいな場所に連れてこられた私たちは、どこかのドーム会場の中心に降りると周りなは銃を構えている警官がたくさんいる。ヘタなことをしたら撃つってわけか。
「なーんか偉そうな人がいるよ……」
「黙ってろ」
考えたそばからハカセが私に語りかけてきたので、答える前にマーベラスがそれを制した。
「ウィーバル宇宙警察総裁。ご指示通り、海賊共を連行しました」
「うむ、ご苦労だった。さすがは宇宙最強の刑事」
ウィーバルとかいう男はギャバンの肩に手を置いたあと、私たちの前に歩いてくる。
「お前たちがゴーカイジャーとかいう薄汚い海賊か」
品定めするかのような目で私たちを見る。正直ぶん殴りたいけど、私一人の行動でみんなが危険な目に遭う可能性もある。
「惨めな姿だ、では、処刑の準備を!」
「やだよー!」
「情けない声出さないの!」
「だってー!」
それを合図に警官たちが私たちを処刑台へと連行する。こんな風に思いっきり抵抗するハカセをある意味尊敬するよ。
もちろん……私だって死ぬのは嫌だ! まだみんなと過ごしたいし、ザンギャックを倒せてないし、元の世界にも帰れてないし、未練はたくさんある!
【ファ~イナルウェイ~ブ!!】
「「「「「「はあっ!!」」」」」」
「バリアー!」
ギャバンから放たれたエネルギー障壁のバリアーで、私たちの必殺技がいとも簡単に防がれてしまい、ルカも私もマーベラスも驚く。
「嘘っ!? 効かない!?」
「っていうか、私たちの攻撃がロクに通じないなんて!」
「マジか……!」
「レーザーブレード!」
ギャバンのレーザーブレードが光り出したかと思えば、それは鞭(ムチ)のように長く伸びて一気に私たちを捕縛した。
レーザーブレードと繋がる光が消えたら私たちも一人ずつ縄のようなモノで縛られてしまい、同時に倒れて変身も解かれてしまう。
「何っ!?」
「っ、動けない!」
抵抗するマーベラスと私のそばにギャバンが降りてきて、私たちからモバイレーツを奪った。すると彼の変身を解き、一人の男性の姿になる。
「銀色の輝きは、伊達じゃないぜ。――こちらギャバン。例の海賊共を逮捕しました」
通信機で上層部に連絡を取ったギャバンは私たちをあの宇宙船に連行する。縄は解かれたけど当然手錠をかけられて牢屋に入れられてしまった。
「なんなのよ、もう! なんでこんなことになるわけ!?」
「どうしよう……。海賊行為の罪って、確実に死刑だよね?」
「だったら、一思いに片付けられてもよさそうだがな」
「物騒なことを言うね、ジョー」
「見せしめに公開処刑とか、そういうの考えてるんじゃない!? やだよそんなの~! 絶対嫌だ~!」
気持ちはわかるけど取り乱しすぎるハカセにルカが器用に手錠で叩いた。
「バンたちに確認の連絡を取ろうにも、モバイレーツは奪われちゃったし……打つ手なしか」
「まだ鎧さんがいます」
…………。
「そっか! 鎧だ!」
「そうよ! 鎧に夜食の買い出しを頼んで大正解!」
「あいつに期待するしかないか」
鎧にはごめんだけど今までの事態ですっかり忘れていた。ルカたちが夜食に何か欲しいと言ったから買いに行くためガレオンから出たんだ。
そういえばギャバンとゴーカイジャーの映画版があったな……。ということはこれが今回の原作なんだけと、私というイレギュラーでどう転ぶかわからない。
だから鎧、あんたが頼りなんだから期待通りの働きをしてね!
☆☆☆☆☆
光が牢屋の窓の隙間から差し込むと朝が来たことを意味する。
ギャバンからワープ装置みたいな場所に連れてこられた私たちは、どこかのドーム会場の中心に降りると周りなは銃を構えている警官がたくさんいる。ヘタなことをしたら撃つってわけか。
「なーんか偉そうな人がいるよ……」
「黙ってろ」
考えたそばからハカセが私に語りかけてきたので、答える前にマーベラスがそれを制した。
「ウィーバル宇宙警察総裁。ご指示通り、海賊共を連行しました」
「うむ、ご苦労だった。さすがは宇宙最強の刑事」
ウィーバルとかいう男はギャバンの肩に手を置いたあと、私たちの前に歩いてくる。
「お前たちがゴーカイジャーとかいう薄汚い海賊か」
品定めするかのような目で私たちを見る。正直ぶん殴りたいけど、私一人の行動でみんなが危険な目に遭う可能性もある。
「惨めな姿だ、では、処刑の準備を!」
「やだよー!」
「情けない声出さないの!」
「だってー!」
それを合図に警官たちが私たちを処刑台へと連行する。こんな風に思いっきり抵抗するハカセをある意味尊敬するよ。
もちろん……私だって死ぬのは嫌だ! まだみんなと過ごしたいし、ザンギャックを倒せてないし、元の世界にも帰れてないし、未練はたくさんある!