忘れられない出会い
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困ってる瑞貴の様子に神童が「で、でも!」と声を上げて助け船を出す。
「あの出会いがなければ俺たちはこんなにサッカーに打ち込んでなかったし、この場にはいなかったかもしれません。なぁ、霧野」
「ああ。当時は遊びでやってましたが、瑞貴さんのシュートを見て俺たちもサッカーがうまくなりたいと思ったんです」
「「だからありがとうございます。瑞貴さん」」
「拓人くん……! 蘭丸くん……! 二人共大好き!」
「「わっ!」」
「「「コラッ!!」」」
優しい後輩たちに瑞貴は感動し、神童と霧野の肩をとって引き寄せた。突然のことに二人は赤くなると、円堂と鬼道と豪炎寺が見事なチームワークで三人を引き剥がした。
それまで傍観していた南沢は面白くなかったので、ニヤッと笑うと次いで普段通りの表情で瑞貴に話しかける。
「瑞貴さん、俺とはこの河川敷で出会いましたよね」
「えっ! 瑞貴さん、南沢さんとも知り合いだったんですか!?」
「天馬。知り合いって言っても、みんなと同じく一度だけだよ。篤志くんとは、新必殺技のきっかけが出たときに会ったんだよね」
「それが完成し、『フェアリーダンス』になりましたよね。当時の木戸川清州の試合を見たときすぐわかりましたよ」
「そう? なんか嬉しいな。篤志くんも今でも覚えてて」
「ハッキリ覚えてますよ。――俺が初プロポーズした相手ですから」
ピシッ!
南沢が笑顔で言った言葉で確実に空気が凍った。
「ああああ篤志くん!?」
「ちなみに、今でも受け付けてますから。いつでも俺の元に来てください」
爽やかな笑顔にウィンクというオマケまで付き、とうとう瑞貴は石化した。同時に恐ろしい空気も流れ出す。
「瑞貴、どういうことだ?」
「詳しく聞かせてもらおう」
「南沢、少し向こうで話さないか?」
「俺も付き合います。監督」
鬼道と豪炎寺が瑞貴を、円堂と剣城は南沢に黒い笑顔で詰め寄る。優一はニコニコしているが、背後に化身が出てきそうなオーラが放っている。天馬と葵と信助と神童と霧野は南沢の大胆発言に真っ赤になっていた。
「だから時効ってことにして~~!」
河川敷で瑞貴の悲痛な叫び声が上がったのは言うまでもない。
あとがき→
「あの出会いがなければ俺たちはこんなにサッカーに打ち込んでなかったし、この場にはいなかったかもしれません。なぁ、霧野」
「ああ。当時は遊びでやってましたが、瑞貴さんのシュートを見て俺たちもサッカーがうまくなりたいと思ったんです」
「「だからありがとうございます。瑞貴さん」」
「拓人くん……! 蘭丸くん……! 二人共大好き!」
「「わっ!」」
「「「コラッ!!」」」
優しい後輩たちに瑞貴は感動し、神童と霧野の肩をとって引き寄せた。突然のことに二人は赤くなると、円堂と鬼道と豪炎寺が見事なチームワークで三人を引き剥がした。
それまで傍観していた南沢は面白くなかったので、ニヤッと笑うと次いで普段通りの表情で瑞貴に話しかける。
「瑞貴さん、俺とはこの河川敷で出会いましたよね」
「えっ! 瑞貴さん、南沢さんとも知り合いだったんですか!?」
「天馬。知り合いって言っても、みんなと同じく一度だけだよ。篤志くんとは、新必殺技のきっかけが出たときに会ったんだよね」
「それが完成し、『フェアリーダンス』になりましたよね。当時の木戸川清州の試合を見たときすぐわかりましたよ」
「そう? なんか嬉しいな。篤志くんも今でも覚えてて」
「ハッキリ覚えてますよ。――俺が初プロポーズした相手ですから」
ピシッ!
南沢が笑顔で言った言葉で確実に空気が凍った。
「ああああ篤志くん!?」
「ちなみに、今でも受け付けてますから。いつでも俺の元に来てください」
爽やかな笑顔にウィンクというオマケまで付き、とうとう瑞貴は石化した。同時に恐ろしい空気も流れ出す。
「瑞貴、どういうことだ?」
「詳しく聞かせてもらおう」
「南沢、少し向こうで話さないか?」
「俺も付き合います。監督」
鬼道と豪炎寺が瑞貴を、円堂と剣城は南沢に黒い笑顔で詰め寄る。優一はニコニコしているが、背後に化身が出てきそうなオーラが放っている。天馬と葵と信助と神童と霧野は南沢の大胆発言に真っ赤になっていた。
「だから時効ってことにして~~!」
河川敷で瑞貴の悲痛な叫び声が上がったのは言うまでもない。
あとがき→