スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
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確かにほとんど強制だったけど、過ごしていく内に私は心から仲間になってよかったと思ってる。
口は悪くて素直じゃないときもあるけど、仲間思いで優しい心を持っている。私はみんなのそんなところが大好きなんだ。今だって、あの親子に怪我がないかうしろを振り向いて確認している。
「ごめんね、アラタ」
「えっ?」
「私がどうしてスーパー戦隊に保護されるか知らないし、やっぱりアラタたちと戦いたくない。だけど私は海賊戦隊ゴーカイジャーの仲間だから、一緒にはいけない」
「!」
「それと私の名前は、異世界の戦士じゃなくて井上瑞貴だよ」
アラタに向かってウィンクすると、私はすぐさまマーベラスの元へ駆けつけた。
「マーベラス!」
「瑞貴……。寝てろっつっただろうが……」
「寝てられないよ。だって私はゴーカイジャーのゴーカイホワイトなんだもん」
たとえこれから先にスーパー戦隊が相手になったら、私はまた戦えない。だけど何もしないわけじゃなく、マーベラスたちを守ることにする。絶対に敵にはならない。
その意思を表すように笑顔で頷いたら、マーベラスはフッと笑ってくれた。
「もう終わりだな。はああっ!」
ブラジラの声と共にビームが来ると、私はマーベラスの前に立ってかばうように出る。
でも、突如現れた赤い竜巻が私を守ってくれた。これはディフェンストーム……天装術だ! 見ればアラタがテンソウダーを構えていた。
「味なマネを……」
「っ! そういうことか。コンプレッサンダーカード・天装! はぁっ!」
アラタがカードをセットしてテンソウダーから赤い雷を出すと、一つ目でコウモリの翼を持つビービ虫が二匹落ちてきた。あっ、私がいるからもう一匹いるんだもんね。
「こいつがあの野郎に…俺たちの場所を知らせてやがったのか……」
「そういうこと」
アラタも別のビービ虫をポイッと捨てた。
「あっ、今度は……君が寝てる番?」
「そうだね。ゆっくり寝てていいよ?」
「言ってくれる……」
アラタの言葉に私も便乗して面白半分で言うと、マーベラスはフラつきながらも立ち上がるから、私たちはその腕を取って支える。
「一緒にいて、わかったよ。君たちは海賊だけど海賊じゃない。心の中に――っつ!」
「つべこべ言ってんじゃねぇよ、天使野郎。行くぞ!」
デコピンしてアラタの台詞を強制終了させ、そのまま走って行くマーベラス。その行動の真意は私たちには丸わかりだった。
「マーベラスは素直じゃないツンデレなんだよ。そこが面白いんだけどね」
「アハハッ。そっか」
怖いから本人の前では言わないけどね。私とアラタは微笑み合うとマーベラスを追って走り出した。
そして追いつくと私たち三人は共に走りながら変身する。
「もう一度だ!」
「そうはいかない!」
またビービ虫を使おうとしたブラジラに、私たちは一階から飛んでドラゴンバレッドとゴーカイガンで攻撃した。さらに着地すると休む間もなく、スカイックソードとゴーカイサーベルで攻撃していく。ブラジラも抵抗してダークサーベルべ迎え撃った。
でも、さっきのことでお互いをわかり合えた私たちのチームワークにブラジラが敵うはずもなかった。
「「「トドメだ/よ!」」」
私とマーベラスはゴーカイサーベルにレンジャーキーを、アラタはレッドダイナミックカードをスカイックソードにセットした。
【ファ~イナルウェイ~ブ!!】
「「「はああぁぁあああ/おりゃあぁぁあああ!!」」」
一斉攻撃が決まってブラジラを見事に倒すことができた。それと同時に変身も解くと空間から脱出できて元の荒野に戻ることができた。
一段落して気が抜けたのかマーベラスが地に座り込むと、アラタが手を差し出した。
「ありがと。俺……君のことを誤解してたよ」
「だからやめろって。そういうの」
マーベラスは一度手を払いのけたけど、アラタは再び手を差し出したので、今度はマーベラスもガッチリつかんで立ち上がった。
口は悪くて素直じゃないときもあるけど、仲間思いで優しい心を持っている。私はみんなのそんなところが大好きなんだ。今だって、あの親子に怪我がないかうしろを振り向いて確認している。
「ごめんね、アラタ」
「えっ?」
「私がどうしてスーパー戦隊に保護されるか知らないし、やっぱりアラタたちと戦いたくない。だけど私は海賊戦隊ゴーカイジャーの仲間だから、一緒にはいけない」
「!」
「それと私の名前は、異世界の戦士じゃなくて井上瑞貴だよ」
アラタに向かってウィンクすると、私はすぐさまマーベラスの元へ駆けつけた。
「マーベラス!」
「瑞貴……。寝てろっつっただろうが……」
「寝てられないよ。だって私はゴーカイジャーのゴーカイホワイトなんだもん」
たとえこれから先にスーパー戦隊が相手になったら、私はまた戦えない。だけど何もしないわけじゃなく、マーベラスたちを守ることにする。絶対に敵にはならない。
その意思を表すように笑顔で頷いたら、マーベラスはフッと笑ってくれた。
「もう終わりだな。はああっ!」
ブラジラの声と共にビームが来ると、私はマーベラスの前に立ってかばうように出る。
でも、突如現れた赤い竜巻が私を守ってくれた。これはディフェンストーム……天装術だ! 見ればアラタがテンソウダーを構えていた。
「味なマネを……」
「っ! そういうことか。コンプレッサンダーカード・天装! はぁっ!」
アラタがカードをセットしてテンソウダーから赤い雷を出すと、一つ目でコウモリの翼を持つビービ虫が二匹落ちてきた。あっ、私がいるからもう一匹いるんだもんね。
「こいつがあの野郎に…俺たちの場所を知らせてやがったのか……」
「そういうこと」
アラタも別のビービ虫をポイッと捨てた。
「あっ、今度は……君が寝てる番?」
「そうだね。ゆっくり寝てていいよ?」
「言ってくれる……」
アラタの言葉に私も便乗して面白半分で言うと、マーベラスはフラつきながらも立ち上がるから、私たちはその腕を取って支える。
「一緒にいて、わかったよ。君たちは海賊だけど海賊じゃない。心の中に――っつ!」
「つべこべ言ってんじゃねぇよ、天使野郎。行くぞ!」
デコピンしてアラタの台詞を強制終了させ、そのまま走って行くマーベラス。その行動の真意は私たちには丸わかりだった。
「マーベラスは素直じゃないツンデレなんだよ。そこが面白いんだけどね」
「アハハッ。そっか」
怖いから本人の前では言わないけどね。私とアラタは微笑み合うとマーベラスを追って走り出した。
そして追いつくと私たち三人は共に走りながら変身する。
「もう一度だ!」
「そうはいかない!」
またビービ虫を使おうとしたブラジラに、私たちは一階から飛んでドラゴンバレッドとゴーカイガンで攻撃した。さらに着地すると休む間もなく、スカイックソードとゴーカイサーベルで攻撃していく。ブラジラも抵抗してダークサーベルべ迎え撃った。
でも、さっきのことでお互いをわかり合えた私たちのチームワークにブラジラが敵うはずもなかった。
「「「トドメだ/よ!」」」
私とマーベラスはゴーカイサーベルにレンジャーキーを、アラタはレッドダイナミックカードをスカイックソードにセットした。
【ファ~イナルウェイ~ブ!!】
「「「はああぁぁあああ/おりゃあぁぁあああ!!」」」
一斉攻撃が決まってブラジラを見事に倒すことができた。それと同時に変身も解くと空間から脱出できて元の荒野に戻ることができた。
一段落して気が抜けたのかマーベラスが地に座り込むと、アラタが手を差し出した。
「ありがと。俺……君のことを誤解してたよ」
「だからやめろって。そういうの」
マーベラスは一度手を払いのけたけど、アラタは再び手を差し出したので、今度はマーベラスもガッチリつかんで立ち上がった。