スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
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「知らねぇっての。どうやら本物のゴセイジャーらしいが、俺たちのレンジャーキーを盗んでいいのか?」
「そうよ。この泥棒天使!」
「ちょっとぉ!」
「この海賊野郎、言わせておけば! てめぇらなあ!」
「待って、アグリ」
ゴーカイジャーで問題児のマーベラスとルカがケンカを売る口調で言ったから、当たり前だけどモネとアグリが怒った。でもアラタが引き止めて「落ち着いて」と言う。アラタはあくまでも話し合いで解決したいんだね。
「一緒に戦ってくれとは言わない、ただ、俺たちの力だけは全部返してほしい。今、この星を守るための力なんだ。そして異世界の戦士、君も保護するから俺たちと一緒に来て」
「私!? いやでも――」
「断る。俺たちにとっては宇宙最大のお宝を手に入れるに必要な力だ。それに瑞貴も異世界の戦士だかなんだか知らねぇが俺たちの仲間だ。――絶対に譲れねぇな」
またマーベラスに台詞を遮られた。いや、ファンとはいえ行く気はないけどね。
迷いもなくアラタの要求を拒否したマーベラス。絶対に揺るがないとわかったアラタは「だったら……」と言うと攻撃するために拳をマーベラスに突きつけた。
それを手で受け止めたマーベラスは反対の手でアラタの肩を押さえつける。
「力づくってか。おもしれぇじゃねぇか!」
「「「「アラタ!」」」」
さらにアラタのお腹に蹴りを入れる。交渉決裂したからお互い戦うことになった。マーベラス以外武器交換してるし、アラタたちも武器を取り出した。
私はアラタたちと戦いたくないし、かと言って味方になってマーベラスたちと戦う気もないから、ハカセじゃないけどアタフタしていた。だってどっちの敵になる気もない!
〈異世界の戦士〉
「みぎゃ!?」
急に声をかけられたから驚いたけど、その正体はゴセイナイトだ。自由自在に飛べるからみんなが戦ってる隙に来たんだ。
〈今の内に早くこちらへ来るんだ。君は海賊の命令で無理矢理一緒にいるんだろう?〉
「いや、確かに拒否なしで勧誘はされたけどマーベラスたちと一緒にいると決めたのは私自身だよ」
〈何?〉
「「「「「ゴセイバスター!!」」」」」
「ゴーカイスクランブル!」
【ファ~イナルウェイ~ブ!!】
「パニッシュ!」
「えっ!?」
ゴセイナイトと話していたら、いつの間にかお互い必殺技を放っていた! でも威力は互角で互いに爆発に巻き込まれて吹っ飛ばされる。
「みんな!」
〈待て!〉
私はうしろで叫ぶゴセイナイトを置いて迷いもなくマーベラスたちの元へ向かった。
結構離れた場所にいたけどみんな変身が解けた姿で見つけた。周りに敵もいないことを確認した私も変身を解いてみんなの元へ駆けつける。
「みんな! 無事だったんだね!」
「瑞貴さん!」
「よかった。あいつらに連れて行かれなくて」
アイムとルカが心配の言葉をかけてくれるけど、私は特に何もされてないから全然大丈夫。でもみんなにもケガがなくてよかった。
「結構手強い奴らだったね」
「感心してる場合じゃないって!」
ゴッ!
ゴセイジャーの力を感心したハカセをルカが拳骨で殴った。肘鉄同様に痛そう……。
「ゴセイナイトがどうとか言ってましたけど……」
「それなんだけど、ゴセイジャーが言った通り私たちが持ってるんだ。最近加わったばかりだから覚えてないかもしれないけど、今も宝箱の中にある」
「「「「!?」」」」」
みんなゴセイジャーの言いがかりじゃないとわかって目を見開いている。でも……それはそれ、これはこれ。レンジャーキーを奪われたことは別なんだろうな。
「そうよ。この泥棒天使!」
「ちょっとぉ!」
「この海賊野郎、言わせておけば! てめぇらなあ!」
「待って、アグリ」
ゴーカイジャーで問題児のマーベラスとルカがケンカを売る口調で言ったから、当たり前だけどモネとアグリが怒った。でもアラタが引き止めて「落ち着いて」と言う。アラタはあくまでも話し合いで解決したいんだね。
「一緒に戦ってくれとは言わない、ただ、俺たちの力だけは全部返してほしい。今、この星を守るための力なんだ。そして異世界の戦士、君も保護するから俺たちと一緒に来て」
「私!? いやでも――」
「断る。俺たちにとっては宇宙最大のお宝を手に入れるに必要な力だ。それに瑞貴も異世界の戦士だかなんだか知らねぇが俺たちの仲間だ。――絶対に譲れねぇな」
またマーベラスに台詞を遮られた。いや、ファンとはいえ行く気はないけどね。
迷いもなくアラタの要求を拒否したマーベラス。絶対に揺るがないとわかったアラタは「だったら……」と言うと攻撃するために拳をマーベラスに突きつけた。
それを手で受け止めたマーベラスは反対の手でアラタの肩を押さえつける。
「力づくってか。おもしれぇじゃねぇか!」
「「「「アラタ!」」」」
さらにアラタのお腹に蹴りを入れる。交渉決裂したからお互い戦うことになった。マーベラス以外武器交換してるし、アラタたちも武器を取り出した。
私はアラタたちと戦いたくないし、かと言って味方になってマーベラスたちと戦う気もないから、ハカセじゃないけどアタフタしていた。だってどっちの敵になる気もない!
〈異世界の戦士〉
「みぎゃ!?」
急に声をかけられたから驚いたけど、その正体はゴセイナイトだ。自由自在に飛べるからみんなが戦ってる隙に来たんだ。
〈今の内に早くこちらへ来るんだ。君は海賊の命令で無理矢理一緒にいるんだろう?〉
「いや、確かに拒否なしで勧誘はされたけどマーベラスたちと一緒にいると決めたのは私自身だよ」
〈何?〉
「「「「「ゴセイバスター!!」」」」」
「ゴーカイスクランブル!」
【ファ~イナルウェイ~ブ!!】
「パニッシュ!」
「えっ!?」
ゴセイナイトと話していたら、いつの間にかお互い必殺技を放っていた! でも威力は互角で互いに爆発に巻き込まれて吹っ飛ばされる。
「みんな!」
〈待て!〉
私はうしろで叫ぶゴセイナイトを置いて迷いもなくマーベラスたちの元へ向かった。
結構離れた場所にいたけどみんな変身が解けた姿で見つけた。周りに敵もいないことを確認した私も変身を解いてみんなの元へ駆けつける。
「みんな! 無事だったんだね!」
「瑞貴さん!」
「よかった。あいつらに連れて行かれなくて」
アイムとルカが心配の言葉をかけてくれるけど、私は特に何もされてないから全然大丈夫。でもみんなにもケガがなくてよかった。
「結構手強い奴らだったね」
「感心してる場合じゃないって!」
ゴッ!
ゴセイジャーの力を感心したハカセをルカが拳骨で殴った。肘鉄同様に痛そう……。
「ゴセイナイトがどうとか言ってましたけど……」
「それなんだけど、ゴセイジャーが言った通り私たちが持ってるんだ。最近加わったばかりだから覚えてないかもしれないけど、今も宝箱の中にある」
「「「「!?」」」」」
みんなゴセイジャーの言いがかりじゃないとわかって目を見開いている。でも……それはそれ、これはこれ。レンジャーキーを奪われたことは別なんだろうな。