特命は豪快に!
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
……私は今、とてつもなく困ってます。てか、迷子です。
「ここはどこ――っ!?」
全く知らない街並みにいつの間にか迷った挙げ句、モバイレーツまでなくしてしまった。これでは仲間に連絡取れないしガレオンすら呼べない。
「あ~……絶対叱られる……。なんとか自力で帰るか見つけなくちゃ……」
ドッカ――ンッ!!
「何事!?」
普段の習慣のせいか、私は即座に逃げていく人混みとは反対に現場に向かう。
「「「「〈うわぁあああぁぁ!!〉」」」」
そこにいたのはスーパー戦隊そっくりの五人が爆発に吹っ飛ばされ、対して相手は一人だ。一般人のような姿をしているけど、バスコみたいに嫌な感じがする。
様子を見るために物陰に身を潜め、状況を確認する。
「今日はあなた方の相手をしている暇はないんですよ、ゴーバスターズ。とても興味深い物を手に入れましたからね」
男が懐から取り出した物は……なんと、私のモバイレーツだった!
様子見るつもりだったけど、モバイレーツがあるなら話は別。たとえ力が敵わなくても、なんとか取り返さなきゃ!
「ちょっとすいませーん!」
「「「「「「?」」」」」」
突然私が現れたのを驚いたのか、全員の視線が私に向けられる。
「それ、私のなんです。拾ってくれたのは感謝します。でも大切な物なので返してください」
「これは可愛らしいmademoiselle(マドモアゼル)だ。けれど、それはできない相談ですね。」
「なっ!?」
「これはとてつもない力を持ち、またとても素晴らしい記憶があるそうだ。あなたの戦いをずっとそばで見ているのですから」
確かにモバイレーツは肌身離さずに持ってるけど、レンジャーキーがない以上ただの携帯電話だ。こいつは何を考えてるの?
「では、失礼」
「待て!」
私の制止も虚しく男は消えてしまった。
「私のモバイレーツがー!」
「おい、そこのお前」
「えっ?」
振り向くと、さっきの五人がいて変身を解いた。あれ? 一人まだ変身解いてないのがいるけど。
とか考えていたら、赤い人が近づいて来る。な、なんか怖い。
「いったい何者だ。エンターが持っている物はお前のだと言っていたが詳しく聞かせてもらおう」
「ええっ!?」
「ここはどこ――っ!?」
全く知らない街並みにいつの間にか迷った挙げ句、モバイレーツまでなくしてしまった。これでは仲間に連絡取れないしガレオンすら呼べない。
「あ~……絶対叱られる……。なんとか自力で帰るか見つけなくちゃ……」
ドッカ――ンッ!!
「何事!?」
普段の習慣のせいか、私は即座に逃げていく人混みとは反対に現場に向かう。
「「「「〈うわぁあああぁぁ!!〉」」」」
そこにいたのはスーパー戦隊そっくりの五人が爆発に吹っ飛ばされ、対して相手は一人だ。一般人のような姿をしているけど、バスコみたいに嫌な感じがする。
様子を見るために物陰に身を潜め、状況を確認する。
「今日はあなた方の相手をしている暇はないんですよ、ゴーバスターズ。とても興味深い物を手に入れましたからね」
男が懐から取り出した物は……なんと、私のモバイレーツだった!
様子見るつもりだったけど、モバイレーツがあるなら話は別。たとえ力が敵わなくても、なんとか取り返さなきゃ!
「ちょっとすいませーん!」
「「「「「「?」」」」」」
突然私が現れたのを驚いたのか、全員の視線が私に向けられる。
「それ、私のなんです。拾ってくれたのは感謝します。でも大切な物なので返してください」
「これは可愛らしいmademoiselle(マドモアゼル)だ。けれど、それはできない相談ですね。」
「なっ!?」
「これはとてつもない力を持ち、またとても素晴らしい記憶があるそうだ。あなたの戦いをずっとそばで見ているのですから」
確かにモバイレーツは肌身離さずに持ってるけど、レンジャーキーがない以上ただの携帯電話だ。こいつは何を考えてるの?
「では、失礼」
「待て!」
私の制止も虚しく男は消えてしまった。
「私のモバイレーツがー!」
「おい、そこのお前」
「えっ?」
振り向くと、さっきの五人がいて変身を解いた。あれ? 一人まだ変身解いてないのがいるけど。
とか考えていたら、赤い人が近づいて来る。な、なんか怖い。
「いったい何者だ。エンターが持っている物はお前のだと言っていたが詳しく聞かせてもらおう」
「ええっ!?」