ガブリンチョガール!
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恐らく新記録更新ぐらいの速さでスピリットベースに着いた。中に入ればテーブルには色とりどりのスイーツがたくさんある! 目当てのストロベリーケーキとガトーショコラも!
「って、空蝉丸! 先に食べないでよ!」
「す、すまぬ! おいしそうな氷菓子もあったので、つい……」
〈好物なのだから仕方ないだろう。瑞貴、まだ他にもあるから許してやれ〉
「は~い」
空蝉丸が食べているのはパフェ。一番上にはアイスがあるから我慢できなかったみたい。トリンの言うことも正論だからなぁ。
「まあ、いいじゃないか。ほら、瑞貴の目当てはこれだろ?」
「!」
イアンが出したのは私の目的のストロベリーケーキとガトーショコラだ。ずっと食べたかったのが目の前にあるから、私の目はキラキラ輝いていることだろう。
そんな私を見てイアンはクスクスと笑う。
「そんなに食べたかったのか? ほら、俺が食べさせて――」
「ありがとうイアン! アミィ、一緒に食べよー!」
私はイアンからケーキをもらって少女こずみっくを読むアミィの元へ直行する。
「…………」
「あー……どんまい」
瑞貴に差し出したままの状態で固まるイアンの肩を、ノブハルがポンポンと叩いた。
「アミィ、それって最新刊?」
「そうよ。今回の『らぶdeぼーるタッチダウン!』も面白いわ。瑞貴もあとで読む?」
「読む読む!」
メンバーの中で一番仲良しなのはアミィ。女の子同士だからか気が合うのよね。
「あれ? 瑞貴、まだ食べてないのか?」
「てっきりもう食べてるかと思った」
「ダイゴ、ソウジ。お帰りー」
スピリットベースにダイゴとソウジが帰ってきた。これでキョウリュウジャーが全員そろった。
「みんなそろったことだし、パーティーを始め――」
ヒュウ~……。
〈っ! デーボス軍が現れた!〉
「ハァ!?」
「よし、行くぞ!」
トリンの髭が動き、驚く私をよそにダイゴたちは出撃準備に入る。もちろん私も一緒に行くんだけど……。
「デーボス軍め……。まだケーキひと口も食べてないんだぞ……。この恨み、どうしてくれようか……」
((((((〈み、瑞貴/ちゃん/殿が怖い!〉))))))
――その後、勝利した私たちはパーティーを再開した。もちろんデーボス軍は完膚なきまでに叩き潰したよ!
あとがき→
「って、空蝉丸! 先に食べないでよ!」
「す、すまぬ! おいしそうな氷菓子もあったので、つい……」
〈好物なのだから仕方ないだろう。瑞貴、まだ他にもあるから許してやれ〉
「は~い」
空蝉丸が食べているのはパフェ。一番上にはアイスがあるから我慢できなかったみたい。トリンの言うことも正論だからなぁ。
「まあ、いいじゃないか。ほら、瑞貴の目当てはこれだろ?」
「!」
イアンが出したのは私の目的のストロベリーケーキとガトーショコラだ。ずっと食べたかったのが目の前にあるから、私の目はキラキラ輝いていることだろう。
そんな私を見てイアンはクスクスと笑う。
「そんなに食べたかったのか? ほら、俺が食べさせて――」
「ありがとうイアン! アミィ、一緒に食べよー!」
私はイアンからケーキをもらって少女こずみっくを読むアミィの元へ直行する。
「…………」
「あー……どんまい」
瑞貴に差し出したままの状態で固まるイアンの肩を、ノブハルがポンポンと叩いた。
「アミィ、それって最新刊?」
「そうよ。今回の『らぶdeぼーるタッチダウン!』も面白いわ。瑞貴もあとで読む?」
「読む読む!」
メンバーの中で一番仲良しなのはアミィ。女の子同士だからか気が合うのよね。
「あれ? 瑞貴、まだ食べてないのか?」
「てっきりもう食べてるかと思った」
「ダイゴ、ソウジ。お帰りー」
スピリットベースにダイゴとソウジが帰ってきた。これでキョウリュウジャーが全員そろった。
「みんなそろったことだし、パーティーを始め――」
ヒュウ~……。
〈っ! デーボス軍が現れた!〉
「ハァ!?」
「よし、行くぞ!」
トリンの髭が動き、驚く私をよそにダイゴたちは出撃準備に入る。もちろん私も一緒に行くんだけど……。
「デーボス軍め……。まだケーキひと口も食べてないんだぞ……。この恨み、どうしてくれようか……」
((((((〈み、瑞貴/ちゃん/殿が怖い!〉))))))
――その後、勝利した私たちはパーティーを再開した。もちろんデーボス軍は完膚なきまでに叩き潰したよ!
あとがき→