秘密のデート?
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空蝉丸ver
「あれ? あそこにいるのって……」
瑞貴が見慣れた姿を発見すると軽く駆け出して声をかけた。
「空蝉丸!」
「わっ! おっ、瑞貴殿ではござらんか」
キョウリュウゴールドの空蝉丸だった。本来女性が苦手な空蝉丸だが、戦いなどを通じて瑞貴とも普通に接するようになり、瑞貴も彼の性格を好ましく思ってるので今では仲良しだ。
「ちょうどよかったでござる。拙者、これから動物園へ向かうのでござるが、瑞貴殿も一緒に行かぬでござるか?」
「動物園? いいよ!」
動物が大好きな瑞貴は空蝉丸の誘いに快く了承した。
☆☆☆☆☆
「あそこに象がいるでござる! 実物はやっぱり大きいでござるなぁ。あっ、向こうにはパンダがいるでござる!」
(なんか子供みたい)
戦国時代にはあまり見ない動物がたくさんいるせいかハシャいでいる空蝉丸を見て、瑞貴は動物より空蝉丸に和んでいた。
「なんだあれ?」
「瑞貴さんと空蝉丸さんですね」
「珍しい組み合わせだな。こっちも人のことは言えないが」
商店街の福引きで動物園のチケットを手に入れたダイゴとノブハルが、偶然通りがかったマーベラスとアイムを発見した。以前動物園に行ったときは大いなる力目当てだったから、ロクに動物が見れなかったそうなのでせっかくだから行こうと誘ったのだ。
「二人そろってデートとか?」
「「デート!?」」
ノブハルが冗談で言ったが、マーベラスとダイゴには通じなかった。
「二人のあとを追うぞ!」
「ウッチーなら大丈夫だと思うが、念の為だ!」
「ちょっとちょっと二人共! アイムちゃん、あの二人を止めて!」
「まあ、可愛らしいアシカさんですね」
「えー!」
マイペースなアイムにノブハルはズッコケた。
「あっ。空蝉丸、あそこでライオンの赤ちゃんを抱っこできるみたいだよ」
「ライオンの赤ん坊でござるか! 瑞貴殿、行くでござる!」
「ちょっ、待って!」
ルンルンと空蝉丸は瑞貴の手を引いてライオンコーナーへ向かう。
「なんかあれ、デートというより子供と母親だな」
「だな。なんだか逆に見てるこっちが和む」
「……よかった。二人が落ち着いた」
「クジャクさん、とても綺麗な羽をしてますね」
「あれ? あそこにいるのって……」
瑞貴が見慣れた姿を発見すると軽く駆け出して声をかけた。
「空蝉丸!」
「わっ! おっ、瑞貴殿ではござらんか」
キョウリュウゴールドの空蝉丸だった。本来女性が苦手な空蝉丸だが、戦いなどを通じて瑞貴とも普通に接するようになり、瑞貴も彼の性格を好ましく思ってるので今では仲良しだ。
「ちょうどよかったでござる。拙者、これから動物園へ向かうのでござるが、瑞貴殿も一緒に行かぬでござるか?」
「動物園? いいよ!」
動物が大好きな瑞貴は空蝉丸の誘いに快く了承した。
☆☆☆☆☆
「あそこに象がいるでござる! 実物はやっぱり大きいでござるなぁ。あっ、向こうにはパンダがいるでござる!」
(なんか子供みたい)
戦国時代にはあまり見ない動物がたくさんいるせいかハシャいでいる空蝉丸を見て、瑞貴は動物より空蝉丸に和んでいた。
「なんだあれ?」
「瑞貴さんと空蝉丸さんですね」
「珍しい組み合わせだな。こっちも人のことは言えないが」
商店街の福引きで動物園のチケットを手に入れたダイゴとノブハルが、偶然通りがかったマーベラスとアイムを発見した。以前動物園に行ったときは大いなる力目当てだったから、ロクに動物が見れなかったそうなのでせっかくだから行こうと誘ったのだ。
「二人そろってデートとか?」
「「デート!?」」
ノブハルが冗談で言ったが、マーベラスとダイゴには通じなかった。
「二人のあとを追うぞ!」
「ウッチーなら大丈夫だと思うが、念の為だ!」
「ちょっとちょっと二人共! アイムちゃん、あの二人を止めて!」
「まあ、可愛らしいアシカさんですね」
「えー!」
マイペースなアイムにノブハルはズッコケた。
「あっ。空蝉丸、あそこでライオンの赤ちゃんを抱っこできるみたいだよ」
「ライオンの赤ん坊でござるか! 瑞貴殿、行くでござる!」
「ちょっ、待って!」
ルンルンと空蝉丸は瑞貴の手を引いてライオンコーナーへ向かう。
「なんかあれ、デートというより子供と母親だな」
「だな。なんだか逆に見てるこっちが和む」
「……よかった。二人が落ち着いた」
「クジャクさん、とても綺麗な羽をしてますね」