秘密のデート?
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「ごごごごごめんね! なんか変に語っちゃって!」
「そんなことないよ。むしろ、瑞貴が俺と同じモノが好きで、それを熱心に言ってくれるのがスゴく嬉しい」
「うぅ~……」
優しく微笑んだソウジに瑞貴は羞恥のあまりテーブルに突っ伏した。
「ごめんって。お詫びにケーキ奢るよ」
「なら許す」
「瑞貴はホントに単純だね。そこが可愛いけど」
「なっ!?」
再び顔が赤くなった瑞貴はすぐさまメニューで顔を隠しつつケーキを選び始めた。
「WAO! ソウジくんが珍しい顔してる!」
「恋愛には手強いボーイが……!」
「瑞貴が照れてる……。僕にはなかなかそんな顔してくれないのに……」
「ハカセさん、しっかりしてください!」
二人のいるテラス席見える陰で、興味津々のアミィと驚くイアン、嘆くハカセと励ますアイム。
「失礼します。お待たせしました、クリームソーダです」
「すみません。追加でザッハトルテを一つと、チーズケーキを一つください」
「かしこまりました」
「一つはソウジの分ね。こっちは私が出すよ。どっちか選んでいいから」
「ありがとう」
年上の威厳もあるのか瑞貴は奢ると言う。ソウジはさり気ない彼女の優しさに微笑む。
「瑞貴って優しいな~。男が奢ると言われてるのに、逆に奢ってあげる行動、素晴らしいな」
「でしょ。瑞貴はいつも気が利いて手伝いもよくしてくれるんだ。この間なんてね――」
「……なんかゴーカイグリーンって、お母さんみたいだね」
「そうですね。瑞貴さん自慢というか、娘自慢ですね」
ハカセがまるで自分のことのように言っているが、普段知れない瑞貴のことを知れて、イアンは真剣に聞いていた。
「クリームソーダ、おいしいね!」
「うん。クラスメイトが言ってた通りだ。これならいくらでも食べれそう」
「お腹壊すよ?」
「瑞貴はそう思わないの?」
「もちろん思います!」
好みが同じだけでなく考えも同じだったので、共通点が見つかったソウジは嬉しくなった。
「お待たせしました。ザッハトルテとチーズケーキです」
「来た来た! さっ、ソウジが先に選んで」
「俺が? 瑞貴が先に選んでいいよ」
「私はどっちも好きだから大丈夫!」
笑顔Vサインする瑞貴。どこか頑固な所がある瑞貴のことだ、意地でも譲らないだろう。
「じゃあ、俺はこっちで」
「了解~」
そのあとはそれぞれのケーキを分け合ったり、瑞貴が宇宙の旅の話をソウジが聞いてたりしていた。
「なんかお邪魔みたいね。イアン、帰るわよ」
「そうだな。ボーイに限って瑞貴に何かするわけないし」
「ぼ、僕は残ろうかな……」
「ハカセさん。これ以上は野暮というものですよ」
「そんなことないよ。むしろ、瑞貴が俺と同じモノが好きで、それを熱心に言ってくれるのがスゴく嬉しい」
「うぅ~……」
優しく微笑んだソウジに瑞貴は羞恥のあまりテーブルに突っ伏した。
「ごめんって。お詫びにケーキ奢るよ」
「なら許す」
「瑞貴はホントに単純だね。そこが可愛いけど」
「なっ!?」
再び顔が赤くなった瑞貴はすぐさまメニューで顔を隠しつつケーキを選び始めた。
「WAO! ソウジくんが珍しい顔してる!」
「恋愛には手強いボーイが……!」
「瑞貴が照れてる……。僕にはなかなかそんな顔してくれないのに……」
「ハカセさん、しっかりしてください!」
二人のいるテラス席見える陰で、興味津々のアミィと驚くイアン、嘆くハカセと励ますアイム。
「失礼します。お待たせしました、クリームソーダです」
「すみません。追加でザッハトルテを一つと、チーズケーキを一つください」
「かしこまりました」
「一つはソウジの分ね。こっちは私が出すよ。どっちか選んでいいから」
「ありがとう」
年上の威厳もあるのか瑞貴は奢ると言う。ソウジはさり気ない彼女の優しさに微笑む。
「瑞貴って優しいな~。男が奢ると言われてるのに、逆に奢ってあげる行動、素晴らしいな」
「でしょ。瑞貴はいつも気が利いて手伝いもよくしてくれるんだ。この間なんてね――」
「……なんかゴーカイグリーンって、お母さんみたいだね」
「そうですね。瑞貴さん自慢というか、娘自慢ですね」
ハカセがまるで自分のことのように言っているが、普段知れない瑞貴のことを知れて、イアンは真剣に聞いていた。
「クリームソーダ、おいしいね!」
「うん。クラスメイトが言ってた通りだ。これならいくらでも食べれそう」
「お腹壊すよ?」
「瑞貴はそう思わないの?」
「もちろん思います!」
好みが同じだけでなく考えも同じだったので、共通点が見つかったソウジは嬉しくなった。
「お待たせしました。ザッハトルテとチーズケーキです」
「来た来た! さっ、ソウジが先に選んで」
「俺が? 瑞貴が先に選んでいいよ」
「私はどっちも好きだから大丈夫!」
笑顔Vサインする瑞貴。どこか頑固な所がある瑞貴のことだ、意地でも譲らないだろう。
「じゃあ、俺はこっちで」
「了解~」
そのあとはそれぞれのケーキを分け合ったり、瑞貴が宇宙の旅の話をソウジが聞いてたりしていた。
「なんかお邪魔みたいね。イアン、帰るわよ」
「そうだな。ボーイに限って瑞貴に何かするわけないし」
「ぼ、僕は残ろうかな……」
「ハカセさん。これ以上は野暮というものですよ」